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ヤマキチだにゃ
今日は実務者研修の社会の理解の3日目 福祉の世界を全く知らない受講生の方もおられる、職業訓練のクラスの担当だった 30代の男性 朝から、何となく表情が重い 介護保険の話をし、どんどん進んで障害者の話に 吾輩は、クラスの雰囲気や担当回数にもよるが、1日の講義でどれくらい伝わっているかを確認したいこともあり、コミュニケーションシートをやり取りすることがある 今日の担当のクラスもコミュニケーションシートを活用している 受講生さんが真剣に記入してくださるので、吾輩もちゃんと読み、1人ひとりにコメントを書く この作業をすることで、少しではあるが、お互いの信頼が形成されていくと思っている もちろん時間外。この作業を嬉しくないほかの講師もいるかもしれないが、吾輩はできる限り、この作業には向き合いたいと思っている 書き方や内容にその人となり…が現れる もちろん、質問には、ん?と思う内容もある きちんと答えられない時も多々ある だが、その場合は素直に謝るし、その後、どのように話すのかをまた考える この仕事を始めた時は伝えることが目的だと思っていたが、今は違う どれだけ分かってもらっているか…が、とても大切なことなのだと思っている だから、分かってもらえるまで、説明したいし 一緒に考えたいとも思っている お互いの人生にとっては、ほんの一瞬の繋がりかもしれない だが、その繋がりが人を成長させてくれるきっかけとなると吾輩は信じているのだ… 前述の男性とは、授業の後話ができた 介護の仕事ができるだろうか?と思われる気持ちを大切にしてほしいと思う なぜなら、吾輩自体も、ほんとに吾輩がこの仕事をしていいのか?と不安だからだ でも不安だからこそ、真剣に考え、向き合う 支援者はみんな不安だと思う だが目の前の利用者の笑顔、安心する表情をもらうことで明日もまた頑張れるのだと吾輩は信じている |
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