ヤマキチのネコ的介護のススメ

ネコ的介護とは、構いすぎない介護のコトだにゃ。ヒト的介護目指さなきゃ〜

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ヤマキチだにゃ

とある、仕事中の一コマ…

車椅子の移動の研修であった

段差を上がる時のように、キャスターを上げ、背中を斜めにした状態でいつも利用者を移動しているというある男性

すぐそこまでだし、フットサポートに足をあげる距離でもないから…と話される

レッグサポートもない状態で、キャスターを上げれば、当然足元は不安定になる

まるで、どこかのアトラクションのように、足元が固定しないままでの移動だ

その状況を、上司に見られると注意を受けるが…そこまでだし…と…そんな距離でフットサポートに足を乗せる必要は無い…とのニュアンス

実際、そのような形での移動が、利用者に与える不安感がどのようなものであるのかを、彼は考えているのか?

施設でそのような場面にであったら、皆さんはどう言葉をかけるのだりうか

介護は、安全、安心、安楽

キャスターを上げ進むことが安全ならば、みんなが行っているだろう
でも、段差や、フラットでない地面を移動する時しか使わない意味を考えることが大切なのだと思う

自分の大切な人が、そんなふうに扱われたら…考えるだけで吾輩はゾッとする

その話を事務長に話してみた
事務長は、こう言った

ちょっとそこまでならシートベルトしなくていい?しなかったら違反だよね。

まさにそうだ
安全のためには、ほんの少しの距離でもシートベルトは必要だし、バイクでも例え数メートルでも移動する時にヘルメットを被らなければ、即アウトだ

利用者の安全を守ることは、我々のルール
ならば…ルールを守らないのはアウトではないか

自分の仕事に誇りを持ってほしい
勝手なルールを作って、その危険度に気づかない…
悲しいことだ

でももっと悲しいのは、そんな人に自分の残された人生を託さなければならないこと…

1日も早く、ルールを守ることが当たり前の介護現場にしなければ…と思うヤマキチである

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