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夜行SL

昨晩は夏のお楽しみの1つ、真岡鐡道夜行SLが運転されました。

まずは発車1時間ほど前に茂木に着いて、花火見物。

イメージ 1

直前までの雷雨は上がりましたが、まだときおりピカピカ。
一度だけ花火の背後で稲妻がビシピシ。
見事なコラボに歓声があがり、「撮れた撮れた」と言っている人もいたので探せばどこかに画像があるかもしれません。

さて、肝心のSL。

イメージ 2

ライトが当てられて何やら演出されているようですが、
ぶっちゃけ、私が毎年乗りに来るのは夜の客車に乗りたいからであって、むしろSLではなくDE10に牽引してもらいたいくらい。

では乗り込みましょう。
今回は先頭車両に乗ろうと思っていたのですが、ちょっと人が多かったので結局いつも通り最後尾車両に。

イメージ 3

ガラガラ。

しかも車内壁が薄黄色っぽくて、ずいぶんくたびれてしまった感じ。

と、思ったら

イメージ 4

省エネ?

でもこの方があの青い客車に近い感じでいいですね。

さて、今回は当初先頭車両に乗ろうと思っていた、と書きましたが、その訳は発車時の空転を楽しみたかったからなのです。
松本零士のアニメでSLの力強さを強調するかのようによく描かれているアレです。
以前、降雨時の茂木発車で盛大な奴を体験した事があるのでそれをもう一度という目論見だったのです。
(何のかんの言っておきながらSLを楽しんでる (汗) )

でもこれ、見た目はかっこいいのですが、ホントはやってはいけない事なのですね。
動輪を空転させると大量の空気を吸い込んでしまい、釜の火床に穴が空いたようになりその部分にはいくら石炭を投げ込んでも燃えなくて圧力が下がってしまうそうです。
(ある方(のブログ)に教わりました)

で、最後尾の車両から注意深く聞いていたのですが、滑らずに見事な滑り出し。

でも、天矢場への登坂中に何度か空転していました。
それでもなんとか峠を越えてあとは順調にヤマを降っていきます。

ところが笹原田駅直前でだんだん速度が遅くなってついに停車。
なんだ?事故?故障?

前方を見ると暗い線路の上でいくつかの灯りが動いています。

イメージ 5

聞けばやはり空転。
線路の上に砂を撒いているようです。

なかなか列車は発車しません。
でも、その分長く乗っていられると喜んでしまいました。
(暗い中作業された乗務員さん、ごめんなさい)

停まっていたのは5分程だったでしょうか。
ちょっと速度上げ気味+停車時間切り詰めで益子へはほぼ定時に到着。

去りゆくテールランプをじっくりと眺めてから家路につきました。

イメージ 6

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閉じる コメント(2)

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窓が開く列車はいいですよね。
停まっていると虫が入って来る?
どうでもいいけどガラガラですね。走らせる意味が(殴)

2012/7/29(日) 午後 10:05 LUN 返信する

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LUNさん、
もちろん意味があります。
それは私が納涼列車として楽しむため。(笑)
虫は窓が開かなくても入って来ます。
上野で宇都宮行きの電車に乗ると山手線などでは全くいなかった虫がワンワン。
田舎へ行く電車だなーとひしひしと感じます。(大笑)

2012/8/1(水) 午後 7:27 NEKOTETU 返信する

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