2000年4月18日に生まれた私。 生まれてすぐにお母さんから離された。 そして、コンビニの前にカゴに入れられて兄弟、姉妹5匹と一緒にいた。 小雨が降ってきて、寒かったよ。 そこに大学生たちが現れて私を見てた。 次に酔っ払ったオネーサンが来た。 「え?猫の鳴き声??どこ?どこ?」そんなことを言っていた。 私はオネーサンに抱き上げられたとき、ちょっと弱ってたけど大きな声で泣いた。 まだ目もあかないし、どんな人かわからない。 でも、その手はとってもあったかかった・・・。 オネーサンは別の兄弟、姉妹を見ようと私をカゴに戻そうとしたけど、 私は絶対に指につかまって離れなかった。 もうこの指を離したら・・・私は駄目なんじゃないかって、そう思った。 「はいはい・・わかった、わかった。じゃ、うちの子になろうね・・・」 オネーサンはそう言った。 そして、大学生たちに残りの三匹を「はい!頑張って育ててね!」有無を言わせずに 押し付けた。でも大学生のお兄さんもお姉さんも優しそうだった。 兄弟姉妹もちゃんと生きていける・・・私は嬉しかった。 でも一番下のチビスケだけはオネーサンが取り上げたときにだんだん冷たくなって死んでしまった。 オネーサンはその場はオイオイと泣いた。 そして私とチビスケを一緒に手でしっかりと包んだ。 チビスケはオネーサンのお友達の家の隣のお寺の庭に埋められた。 私はそれからタオルにくるまれて、ミルクをもらって・・・ でも何故かジャズとかいう音楽の流れるBARのカウンターに寝かされていた。 あれから、もうすぐ9年。 私はすくすく育って、今や押しも押されぬ姫様猫に成長した。 え?なんか文句ある?(笑) |
こ から始まる名前のネコちゃん
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