くはがたさう日記

福島県の植物に関するブログです(かなり脱線気味)。

山菜の天ぷらでお蕎麦

3月も半ばを過ぎると、野山もすっかり春めいてきますね。
山菜を摘んで採れたて天ぷらと、手打ちをばを楽しんできました。


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タラの芽はまだ早いので、代わりにニワトコの新芽です。


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クレソンも食べごろです。


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サイハイランのバルブです。食べたことが無かったので、1株だけ味見。
(余り増えないので、たくさん採らないようにしてください)。


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ユリワサビの花。これも食べられます。


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カントウタンポポ・・・もちろん食べます。


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ほかにノアザミ、ワサビ、フキノトウ、ヨモギも摘んできました。


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蕎麦打ち…私も覚えたいです。


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切るときにだいぶ硬かったそうですが、ツルツルと美味しい蕎麦に茹で上がりました。


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山菜は卓上で揚げながら頂きました。揚げたての天ぷらは美味しいですね。
サイハイランがモチモチでなかなかでした。


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食後はお茶を一服。お作法は大目に見ていただいて… ^^;

楽しいひと時をありがとうございました。

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京都府立植物園

帰宅を半日だけ伸ばして、京都府立植物園を見学してきました。

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植物園は京都市街地の北部、地下鉄北山駅が最寄駅で直結通路があります。
入園料は200円、温室は追加で200円です。


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屋外はまだ花の種類は少ないですが、梅が見ごろでした。


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京都だとシマオオタニワタリが屋外で育つのですね。


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フラサバソウの仲間、コゴメイヌノフグリが野生化しています。


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温室は花盛りです。


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レプリカですがラフレシア。
現地で本物を見てみたいですね。


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ダースベーダーのようなウマノスズクサ。


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奇想天外(ウェルウィッチア)。こう見えて裸子植物(イチョウやソテツの仲間)。


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ツンベルギア。有名な植物学者にちなんだ名前です。


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着生ランも色々展示されています。お目当てのバケツランが前日までの展示だったそうで、残念。


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この日の目玉は、ホットリップス。アカネ科のPsychotria poeppigianaです。厚化粧の唇みたいですね。
どう設定しても赤色が潰れます。・・・今度はミラーレス持って来よう。

半日ではとても回り切れない規模でした。今度は1泊2日くらいの時間をかけて観察してみたいです。



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そうだ 京都、行こう。

所用で京都へ行ってきました。
京都といえばこの曲・・・





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湯本駅は陸橋がかけ変わりましたね。


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新横浜で立ち食い蕎麦。手打ちそばとはまた違った美味しさです。


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京都駅って立派になりましたね。外国人観光客の数が半分くらい?人がごった返していました。


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京都タワー・・・昔上ったような、上ってないような。


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なかなか


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町屋のお宿、小梅川さんの朝ごはん。どれを食べてもおいしいです。


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東山の飲み屋さんで、久しぶりにハモ天をいただきました。


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用事の合間に東本願寺をお参り。
写真ではわかりませんが、福島のお寺さんとはスケールが違います。


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京大のなかにあるレストラン、ハイカラです。


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いまは品川駅で常磐線に乗り換えできるようになりましたが、時間があるとつい上野駅に立ち寄ってしまいます。この頃は Up Cafeさんで小腹を満たして帰るのがお気に入り。


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小名浜の野鳥

酉年だから・・・というわけでは無いのですが,今年は野鳥の名前も憶えたいと思っています
小名浜で見かけた野鳥・・・


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ウミネコ。カモメ類は嘴が黄色いそうです。


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ハシブトガラス。ハシボソと比較して嘴が太いだけでなく,頭の形も違います。


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ジョウビタキのメス。オスはもっと艶やかな羽色です。


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ツグミ。スマートですね。


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漁船でチョロチョロしていたハクセキレイ。魚の屑でも拾って食べているのでしょうか。


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福島県植物研究会のイベント,冬季研修会を開きました。
場所はいわき市の下高久です。


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初日はシダ標本を持ち寄っての同定会です。
東北はシダの種類が少ないのですが,福島県南部だと関東の種類が出てきます。南方のシダに慣れない会員も多いので,図鑑と標本,交互ににらめっこが続きます。胞子の付き方や毛の生え方などは,実物でないと見分けるのが困難で,標本の集積がものをいいます。


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2日目は下高久地区の里山で観察会。


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樹木に寄りかかって3m以上も伸びたウラジロです。東北地方では珍しい植物で,さらに,このように大型のものは貴重です。1年に葉を1対ずつ出すのですが,これは数えると10年以上経っている株でした。


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斜面一面のウラジロです。東北では一番大規模だと思います。


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地元の方に解説していただき,聞き入る参加者。里山の自然は人とのかかわりの中で出来上がったものです。植物が生えている場所の歴史や,地域の暮らしとのかかわりを調べるのは,自然環境の保全をはかるうえで大切なことです。


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新舞子ハイツでの昼食後は,おな石までひと登り。名物のショウジョウバカマはまだ早いようでした。


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シダの標本を押している様子です。シダの葉は大きいので,折り方にもテクニックがあります。新聞紙にただ収めるだけでなく,種同定に必要な特徴が隠れないようにします。

寒波到来で寒い2日間でしたが,天候に恵まれて気持ちの良い散策ができました。

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