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文科省が中学社会科学習指導要領に、竹島を日本固有の領土として明記する方針を固めました。

つまりその方針が教育現場の指導指針とされ、教科書にもその事が載るかもしれないという事です。

現段階では親日派とされるイ・ミョンバク大統領の就任直後のこの方針決定であります。

文科省に何か意図はあるのでしょうか?


竹島は日本海上の日本と韓国の中間に位置する、人も住めないような岩礁です。

その岩礁自体にはたいした価値はありませんが、海洋資源の経済水域に関係しますので、譲り合いという訳にはいかないでしょう。

現在は韓国側の軍事的実効支配化にあり、占有という既成事実を積み重ねております。

かなり以前から日韓両国がその領有権を主張していますが、和解には至っておらず、外交上は現在も棚上げ状態と言っていいでしょう。

私はかなり以前に、竹島問題についての記事を書いた事がありますが、私の見解では竹島は日本の領土であります。

ただ、お互いの主張のみでは、和解には至らないとも思っています。

韓国は建国以来だと思いますが、竹島(独島)の領有の正当性を国民教育していますし、その歌まであります。

よって竹島の領有権は世論であり、日本で大儲けをしたあのヨン様までもが、その事に触れる発言をしております。

それらが韓国プロパガンダの成果であるのでしょう。

一方日本では、島根県が「竹島の日」を制定するまでは、教育どころか存在すら知らないという人も多かったのではないでしょうか?

理屈では勝てても、熱意では完全に負けていますね^^


さて、今回の文科省の方針決定は後手どころではありませんが、何故にこのタイミングなのでしょうか?

教育に組み込む事自体には反対ではありませんが、新大統領の就任直後というタイミングでは、嫌がらせのようにも感じます。

韓国の世論を考えれば、新大統領は何らかの意思表示を迫られる事になるでしょう。

事務方協議での意思疎通があったのでしょうか?文科省は外務省とよく話し合ったんでしょうか?

このニュースが日本ではどの程度まで盛り上がるかは知りませんが、韓国ではかなりの大騒ぎになるような予感がいたします。

”教育”というのは、未来に繋がっていきます。

そう考えると韓国側は穏やかではいられないでしょう。


領有権の定義というは意外と曖昧なようですが、基本は「発見」と「占有」であると聞きます。

この「発見」に関しては諸説ありますが、決定打としての要素は薄いと考えられます。

問題は「占有」についてです。

現在はどう考えても韓国側の不法占有という要素が強いので、国際社会からの評価も恐くはありませんが、世代が変われば事実はぼやけていき、認識は歪曲するかもしれません。

そういう意味においての教育という方針なのかもしれませんが、教育を受けた後の世代が「占有」に拘れば、それは軍事化という発想にも繋がるでしょう。

なにせ韓国側は軍事的占有をしていますからね〜

難しい問題です・・・・


まぁ、北海道民である私にしてみれば、北方領土問題の方が遥かに大きな問題と考えている訳ですが、なんせ相手が悪すぎます。

宿敵ロシアですからねぇ〜

それに日本が仮に軍事強化をしても、どうこうなる相手でもありません。

日本の弱腰外交は国際社会でも有名なんでしょうが、後の世代には奮起して貰いたいとも思いますから、今回の方針は○という事にしておきましょう。

小さな一歩かもしれませんけどね^^



では!

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