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いや〜驚きましたねぇ〜・・・
玉置浩二さんと石原真理子さんの結婚・・・
私は芸能界に関しては興味薄で無知な人間ですが、実は玉置氏には若干ながら関心があります。
玉置氏は郷土の英雄でありながらも憧れの薬師丸ひろ子さんを奪った憎き恋敵でもあるからです。
まぁ〜私が薬師丸ひろ子さんと結婚出来る訳は無かったのですが、それでもファン心理としては恋敵であります。
それにしても玉置氏は4回目の結婚ですよねぇ〜?
入籍って確かに紙切れ一枚の手続きですが、倫理としてはどうなんでしょう?
結婚ってなんだ?とか考えちゃいますねぇ〜^^
私が結婚した一連の流れの中で、一番違和感を感じたのが結婚式当日の親族の顔合わせの時でした。
見た事も無い連中が自己紹介をして次々に「ヨロシク」と言うのです。
「ズルそうなジジィだなぁ〜・・・」と感じても「ヨロシク」なのです。
「妻だけでいいのに、余計なのがいっぱいくっついてくるのが結婚なんだなぁ〜」と悟った瞬間でありました。
私の友人の中には独身男性が結構おります。
それはモテるモテないに係らずであります。
彼らには共通点がありまして、40歳を過ぎた現在におきましては結婚願望というのが殆どありません。
どうやら既婚者を羨ましくは感じていないようです。
逆に私は独身者を羨ましく感じる事が多々あります。
かなり昔の歌ですが、かぐや姫の歌の中に「ペテン師」というのがありました。
歌詞を端的に言うと「その男はいい女と結婚したが違和感を感じた。その男は自由を手放したのだ。その男は離婚した。その男は自由を取り戻したのだ。」というような感じであります。
かぐや姫のLPを買ったのは私が20歳くらいの時でしたが、その時は何のことか解らずに聴いていたのだと思います。
しかし、今ならなんとなく解りますが、独身である事が幸せとは言い切りません。
妻がいる事の幸せを知っているからです。
おそらくは当たり前の長い日常が、私の価値観を狂わせるのでしょう。
大切なのは遠目で自分を客観的に見る事なんでしょうね。
玉置氏のようにその時々の感情で場渡り的に手続きを繰り返せば戸籍は自然と汚れていくのでしょう。
しかし、その是非はどうなんでしょうか?
「汚れ」とは書きましたが、単に経験と考えれば豊富な方が良いような感じがします。
私は他人の陰口や個々の悲観などを聞かされた時によく「それも人生」という言葉を使います。
同調や同情はしたくありませんから、抽象的な割り切った表現でその場をはぐらかすのです。
でも、結構本気でそう考えてもいます。
価値観は人それぞれでありますし、人生観も人それぞれです。
私がそのような考え方をするようになったのは、おそらくは仕事でたまたま障害者の施設に行った時からだと思います。
喜びや楽しみの価値観を決め付けていた私は、ちょっとした衝撃を受けました。
些細な事で喜びの笑顔を浮かべている彼らを見て、価値観の相違というものが現実的に感じられたのです。
理屈ではなく、現実的にです。
全ての生物の本能として子孫を残すというのがあるのでしょう。
そしてその為に日本や他の多くの外国では「結婚」という手続きが常識的には必要となってきます。
不可欠ではありませんけどね^^
ただそこで疑問となるのが、子孫を残す事が現代人共通の幸せの概念なのか?という事です。
おそらくそれは誰にも言い切れないでしょう。
私がおぼろげに考える幸せの概念とは、「100年に満たない人生の中で如何に多くの充実した時を過ごしたか」という事です。
今も小市民として平凡な日々を過ごしていますが、その平凡も後には「充実期間」と感じるのかもしれません。
一人でも二人でも三人でも充実感は持てます。
やっぱり「人生色々」ですね^^
誰か国会で言わないかなぁ〜・・・・^^
では!
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