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東電の社長が会見を開きましたが、中身はカラッポの体裁会見であったことは誰の目にも明らかで、抽象的な言葉の繰り返しに怒りが更に増したという人も少なくはなかったでしょう。
雲隠れの理由を体調不良とし、「震災当初から不眠不休で取り組み、体調に支障をきたしたというのが医者の判断」などと戯言をほざいておりました。
幼児でもない限り、鵜呑みにするバカはいないでしょう。
身内にお膳立てをさせてやっと姿を見せたかと思えば、具体的な前向きの話は皆無であり、自分個人の為の会見だったのですから驚きです。
愚か者の極みですな。
以前にスマップの草なぎくんが泥酔して騒動を起こした時の素早い事務所の対応は実にお見事でありました。
釈放後に即座に行われた謝罪会見は誰の付き添いも無く、草なぎくん一人が自立した格好で行われ、当の草なぎくん本人は神妙な面持ちで自分の言葉で反省の弁を語っておりました。
「かぁ〜!厳しい事務所だねぇ〜^^」と私はテレビを見ながら妻に語った記憶があります。
ジャニーズとは単に売れた者勝ちの軽薄なアイドル輩出事務所じゃなかったんですね。
若者に社会の厳しさを与え、同時に優しさを持って人を育てようとする姿勢が覗えます。
今日の繁栄もうなずけるというものです。
因みに当時の私の追加の感想ですが、そんなに重たい罪でもなかったようにも思いました。
あの程度の事は私の周りではしょっちゅうあります。
有名人は色々と大変ですね^^
それに比べると東電の社長はまるで幼稚園児ですな。
多くの部下に伴われて、被害者や今後の対策には何の意味も無い言葉を並べておりました。
加害者が手ぶらで被害者へのお見舞いに行ったようなものです。
せめて缶詰一個でもいいから持って来いよ〜って感じですね^^
食品偽装や耐震偽装などなど過去に多くの大企業が不祥事を起こしてまいりました。
その都度行われるトップの謝罪会見や会社の対応等は実に幼稚なものが多かったように思います。
言い訳が小学生レベルだったものも少なくはありません。
大企業のトップとは末端の社員からすると雲の上の存在です。
「社長が来られる!」といういうと支社や支店は大騒ぎになります。
それってどうなんでしょうねぇ〜
こうして問題が起きて化けの皮がはがれると、小人物であったことが露呈します。
「俺はこんなバカ社長を拝んでたのかぁ〜!」ってことになりますよね。
まぁ、多くの大企業の経営者というのはそれなりの人物だとは思いますが、少なくとも東電の社長は違いました。
どんなコネやズルで社長にまで登りつめたんでしょうね?
会見で言い訳を聞かされるくらいなら、そこんとこの話を聞きたかったですね。
では!
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