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被災者死亡推定数が数万人単位となりました。 |
社会
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先日、大阪地裁でイレッサ訴訟の判決がなされました。 |

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外食大手「ワタミ」の会長の渡邊美樹氏が、東京都知事選出馬を表明しました。 |
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景気の低迷が続く中、立て続けの事件勃発やら閣僚の失言の連発、そして問責決議案の採択・・・・。
トンチン管内閣の苦悩の日々が続いております。
崩壊は時間の問題でしょう。
さて、近況の流れの中で私は、松岡洋右のことを想い起こしました。
おそらくは尖閣問題での世論からの連想だと思いますが、何となく頭に浮かんだのです。
満州国の正当性を国際社会に認めさせる為、日本全権首席としてジュネーブに乗り込んだ松岡でありましたが、結果は完封負け、国連脱退という想定範囲内とは言え最悪の結果で帰国の途につきました。
期待に答えられなかった松岡は落胆の中、ある程度の罵声は覚悟していたことでしょう。
しかし、彼を待ち受けていたのは歓喜の世論だったのです。
おそらくその歓喜は国連脱退という結果に対してでは無く、日本の主権を貫くべく熱弁した松岡の姿勢に対するものだったと考えられます。
当時はどのような偏向報道がなされていたのかは私は知りませんし、国民のナショナリズムの意識の程度も分かりませんが、日本国民が日本国民としての誇りを持っていたことは確かだと思います。
その世論の後押しは後に松岡本人が「僕、一生の不覚」と嘆き、アメリカから「ならず者国家」と位置づけられる原因となった日独伊三国同盟へと繋がっていくことになるのですが、その流れの是非はこの記事では控えておきます。
経済至上主義が主流の中、多くの国民は愛国心だとかナショナリズムだとかには、おおよそ無関心であったと思います。
しかし、今回の尖閣事件での政府の対応に対する批判や朝鮮クライシスへの反応を見ておりますと、明らかにそっち方面への問題意識の高まりを感じます。
安倍さんが「美しい国」を語るのは、このタイミングだったのかもしれませんね^^
なにはともあれ、国民の意識が安全保障や国家像に向かうのは喜ばしい傾向ですし、更にこの流れが憲法改正に向うのであれば、中国や北朝鮮に逆に感謝するという発想もアリなのかもしれません。
国民のナショナリズムが構築されれば、狭い了見の三流政治家は自然と排除されていくことでしょう。
必要とされるのは大局観あるプロの政治家であり、政党である筈です。
景気対策などの現況の国内問題も確かに大切ですが、安全保障なくして国家は成り立っているとは言えません。
民意のレベルアップを背景に、今後の選挙は面白いものになるのかもしれませんね。
最後に、帰国した際に予想外の歓喜のシュプレヒコールを聞いた松岡の思いが気になります。
どんな感じだったんでしょうねぇ〜?
「日本国民最高!」ってな感じだったんでしょうかね^^
では!
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タイトルは尖閣問題としましたが、これを仙石問題とお考えの方もおられることでしょう。
世論的には中国の仕掛けは暴挙、政府の対応はお粗末、というところで一致しているように感じます。
まずハッキリとさせておきたい事は、尖閣諸島は日本固有の領土であるという点と漁船衝突事故は中国漁船側に明確な非があるという点です。
この二点を大前提として以下、書き綴ってみたいと思います。
まずは政府の対応についてですが、ことごとく誤った選択をしてきたというのが率直な感想です。
領土の境界線付近での揉め事は世界的にも珍しいことではなく、対応としては拘束、調書ののち即座に国外強制退去が無難で妥当という慣習があるようです。
しかし、今回、日本政府(前原大臣が明言)は、起訴し国内法で裁く旨の見解を公表しました。
ここから非難する人もいらっしゃるようですが、私はその時点では間違ったとは思っておりません。
むしろ、従来の弱腰外交政権では考えられない頼もしい対応として評価しておりました。
しかし、事態は一変します。
起訴には及ばず船長を釈放、帰還した船長はヒーロー扱い、更には中国政府から謝罪と賠償を要求される始末でありました。
中国側からこんな理不尽で傲慢な要求を突き付けられても尚、日本政府は配慮と称して絶対的な証拠品であるビデオの公開をためらい続けたのです。
事実の公表が遅れた為、中国国内の一部では反日暴動(どさくさの共産党批判も含む)が起き、在中邦人が危険に晒されるという由々しき事態にまで発展してしまいました。
そして先日のネット上の流出での事実(ビデオ)のお披露目に至りました。
もっと早くに政府が主体的に公表していたならば、暴動の一部は起こらなかったのかもしれませんし、中国政府の増長もも引っ込みがつかなくなるところまではこなかったのかもしれません。
明らかに日本政府の中途半端な優勢順位を見誤った対応は、最悪に近い対応だったと言えるでしょう。
確かに日本にとっての中国は10兆円規模の貿易相手国として、今やアメリカ以上になっております。
又、近隣国でもあり、安全保障上でも特に重要視しなければならない国とも言えるでしょう。
ならば尚更の事、相手に敬意を表する意味においても毅然とした対応をすべきでしたね。
対中外交においては村山談話以来の大きな汚点となってしまいました。
以上、結果論も含まれた一連の流れに対する私の見解でありましたが、私は基本的に中国をあまり好きではありません。
日本にとっては文化的にも多くを学ばせてくれた土地ではありますが、それは長い歴史上の文化であり、中国になってからは逆の関係のようにも思えます。
単に厄介な隣人とさえ思う時もあります。
権利を束縛し、旧式の情報操作やプロパガンダを駆使する国家は未熟国家としか言いようがありません。
体格がよく、喧嘩の強い裕福な嘘吐きワガママ坊主という感じでしょうか。
学生時代はそんな奴と同じクラスになりたくありませんでしたよね^^
では!
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