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震災

被災者死亡推定数が数万人単位となりました。

地震の第一報からは、このような大惨事になっていたことを想像すら出来ませんでした。

まだまだ全体像は見えていませんが、後世に残る歴史的な災害規模であることは間違いないように思います。

地震列島に住むリスクはなんとなく理解しているつもりでしたが、無知、認識不足を改めて思い知りました。

あの豊かな漁場や風光明媚な景観にも貢献していた地形が、実は津波被害の増幅装置にもなったとはなんとも皮肉な話です。

又、世界屈指の最先端技術に支えられ安全だと思っていた原発も、やはりとてもリスキーなものであることが露呈しました。

色々と今後の教訓となるであろう今回の災害ですが、当然のことながら被災の規模に見合うものでないでしょう。

ニュースで流れた映像の中で、中学生くらいの女の子が瓦礫の街に向かって「おかーさん、おかーさん」と泣きながら叫んでいた光景が頭から離れません。

目の前で人が津波にのまれていく様、数百人規模の死体が浮いている光景、全て以上を失う感覚、その他にも色々な悲惨があるのでしょうがとても想像できません。

生死の境目が泳げる泳げないなどということではなく、「その時どこにいたか」というとても単純で運まかせの状況であったであろうことも衝撃でした。

津波に巻き込まれた避難指定場所もあったようですから、やりきれない思いがいたします。


全体像が明らかになるのはおそらくは数ヶ月先のことでしょうが、この時代に生まれた者の一人として今後もニュースを注視していこうと思います。

又、全国有数の食糧供給地域の被災でありますし、復興支援などで様々な物資が高騰するであろうことが数年単位で予想されます。

自らの生活防衛にも色々と注意する必要がありそうです。



では!

イレッサ訴訟

先日、大阪地裁でイレッサ訴訟の判決がなされました。

被告の輸入販売会社であるアストラゼネカには損害賠償命令が出されましたが、国への損害賠償請求は棄却されたというものです。

原告、被告共に控訴という流れになるようですが、この訴訟の根は深いようで今後の裁判は要注目といった感じがいたします。

私は医療関係者でもありませんし薬害などとも無縁の人生を送ってきましたが、この手の問題にはいつ関係するかわからないという懸念があります。

よって、今後も当ブログで感想を書き綴りたいと考えております。


薬害訴訟というとエイズ訴訟や肝炎訴訟などをまず連想すると思いますが、大抵は製薬会社や国の怠慢・偽装等による人為的被害と相場は決まっておりました。

しかし、このイレッサ訴訟に関しては、少し様子が違うようです。

それは製薬会社や国に責任が無いということではなく、かなり大きな枠で考える必要があると漠然とではありますが思った次第であります。

極簡単に流れの概要を書いておきます。

肺ガン患者の夢の抗がん剤として優先指定品目にも認定され、2002年から販売開始されたイレッサではありましたが、副作用とされる間質性肺炎(因果関係は裁判の争点のひとつ)で死亡者が相次ぎました。

それは他の抗がん剤とは比べ物にならない人数です。

被害者とされる遺族や関係者はイレッザを欠陥品として輸入販売会社と国を相手に損害賠償訴訟を提訴。

主に安全確保義務や結果回避義務に違反しているという主張です。

大阪地裁は和解勧告案を提示しましたが、原告・被告共にこれを拒否。

そして先日の判決に至ったという流れです。


この訴訟でまず注目すべきは、世論やマスコミは原告側寄りですが、医療関係者の多くは被告擁護の意見が多いという点です。

エイズ訴訟等の過去の薬害訴訟での被告擁護は主に利害関係者と思われる胡散臭い連中でしたが、今回はそんな感じでもありません。

いくつかご意見を拝見しましたが、新薬の副作用の予見に対する医学や環境や能力の限界についてのご意見が多かったですね。

そして揃って懸念されたのが、ドラックラグの問題です。

日本の新薬許認可は国際標準よりもかなり遅れているという問題は以前から指摘されておりましたが、この最終判決いかんでは、それが更に遅れるいうものです。


原告側の主張のひとつである臨床試験データや重要情報の隠蔽・改ざん等が事実ならばその責任は免れませんが、まったくそうでもないようですね。

人それぞれの感覚的尺度の要素もあるようですから、それが許容範囲という解釈もまったくできなくはないと感じました。

薬に副作用はつきものです。

もっと大きく言えば、飲食物全般だって摂取量などを間違えばなんらかの毒性は発揮されます。

要は自己責任の範囲についてなのですが、日本国民はPL法などによって過保護になっている現状は否めないと私は思っています。

法律や医療など特別視出来る専門分野においてはそれも仕方ないように思えますが、その線引きが問われているのが今回のイレッサ訴訟であるような気がいたします。


ある医療関係者のブログで「新薬の副作用は実験で全てはわからない。実際に投与してみなきゃ・・・」とありましたが、その本音を我々無知な一般消費者は認識する必要もあると思います。

因みに厚労省の癒着適当体質の片鱗は、今回の裁判でも露呈しているようですね。


では!

外食大手「ワタミ」の会長の渡邊美樹氏が、東京都知事選出馬を表明しました。

都知事選はいつも意外な有名人候補者が名を連ねますが、今回もそんな感じですね。

渡邊氏はテレビでの露出度が高く、おばちゃん向けのワイドショーから政治討論番組まで幅広くご活躍のようです。

自らが広告塔の役割を果たし、会社の売り上げに貢献しているのかと思っておりましたが、政界進出も視野に入れていたんでしょうかね?

売り上げ貢献目的も勘違いだと思っておりましたが、選挙への出馬も大きな勘違いだと思いますがね。

ご自身の好感度を過大評価していらっしゃるんでしょうか。


渡邊氏の中身のないトークは好きではありませんでしたが、実業家としての実績は確かにありますし、特にビジネストークは熱く語っているようなので、期待を込めて少し前に私は友人6人と共に忘年会で居酒屋「ワタミ」を利用したことがあります。

結論から申し上げますと、もう二度と利用したくないという感想で全員が一致いたしました。

詳細を簡単にご説明いたします。

一人1800円の食事(料理6品)と90分1200円飲み放題プランを利用いたしました。

一人頭3000円のコースです。

近隣にある他の居酒屋チェーン店でも似たような料金設定なのですが、「ワタミ」が数百円差で一番安いという感じでした。

数日前から予約して行ったのですが、通された場所を見てまずは愕然といたしました。

3人位が丁度良さそうなスペースに6人が押し込まれたという感じです。

食べ物はボリューム重視で、味は二の次でしたね。

私は食が細いほうなので、到底満足は出来ませんでした。

極めつけは飲み放題の内容です。

生ビールも含まれている1200円飲み放題というのは、随分と安い印象を受けますが、実はそれにはテクニックというか秘密がありました。

時間的ロスを最大限に利用していたのです。

まず、比較的小さめのグラスを使います。

そして呼び出してくる間と提供する間を旨く利用しているのです。

グラスが小さいので、みんなすぐに飲み干してしまいます。

そしてオーダーの為に店員を呼んでも中々来ません。

更にオーダー後にも飲み物は中々来ません。

正確に計った訳ではありませんが、おそらくは90分の内、30分以上はロスタイムのような気がします。

そしてザックリですが、一人1リットルも飲んだか飲まないかくらいだと思います。

安いのには理由があるものなんですね。

騙されたとかいった類の話ではありませんが、釈然としないのはご理解いただけるかと思います。

テレビでは「お客様第一、顧客満足第一」みたなカッコいいことを熱く語っておりますが、実態はそんなものです。

やはり彼は利益至上主義者であることを実感いたしました。

そんな男が介護事業にまで乗り出しております。

利益優先の介護などとは、考えたくもないですね。

そして都知事選にまで乗り出しました。

公共のサービスはビジネスではありませんし、そんな感覚を優先していいものである筈がありません。

都民の良識をもって排除されるとは思いますが、名乗り出ることだけでも許せませんね。


たった一度の居酒屋での扱いの恨み節みたいになってしまいましたが、一応はテレビで何度も彼の語りを聞いております。(頻繁に出ていますからね^^)

中身の薄い抽象的な正論ばかりで、「この男は信用できない」という印象も含めた「ワタミ」批判であるとご理解下さい。

私にはホリエモンとダブって見えるのですが、みなさんはどうでしょうかね。


まっ、私は基本的に出たがりは嫌いなんだよねぇ〜^^



では!

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今、思う事

景気の低迷が続く中、立て続けの事件勃発やら閣僚の失言の連発、そして問責決議案の採択・・・・。
 
トンチン管内閣の苦悩の日々が続いております。
 
崩壊は時間の問題でしょう。
 
 
さて、近況の流れの中で私は、松岡洋右のことを想い起こしました。
 
おそらくは尖閣問題での世論からの連想だと思いますが、何となく頭に浮かんだのです。
 
満州国の正当性を国際社会に認めさせる為、日本全権首席としてジュネーブに乗り込んだ松岡でありましたが、結果は完封負け、国連脱退という想定範囲内とは言え最悪の結果で帰国の途につきました。
 
期待に答えられなかった松岡は落胆の中、ある程度の罵声は覚悟していたことでしょう。
 
しかし、彼を待ち受けていたのは歓喜の世論だったのです。
 
おそらくその歓喜は国連脱退という結果に対してでは無く、日本の主権を貫くべく熱弁した松岡の姿勢に対するものだったと考えられます。
 
当時はどのような偏向報道がなされていたのかは私は知りませんし、国民のナショナリズムの意識の程度も分かりませんが、日本国民が日本国民としての誇りを持っていたことは確かだと思います。
 
その世論の後押しは後に松岡本人が「僕、一生の不覚」と嘆き、アメリカから「ならず者国家」と位置づけられる原因となった日独伊三国同盟へと繋がっていくことになるのですが、その流れの是非はこの記事では控えておきます。
 
 
経済至上主義が主流の中、多くの国民は愛国心だとかナショナリズムだとかには、おおよそ無関心であったと思います。
 
しかし、今回の尖閣事件での政府の対応に対する批判や朝鮮クライシスへの反応を見ておりますと、明らかにそっち方面への問題意識の高まりを感じます。
 
安倍さんが「美しい国」を語るのは、このタイミングだったのかもしれませんね^^
 
なにはともあれ、国民の意識が安全保障や国家像に向かうのは喜ばしい傾向ですし、更にこの流れが憲法改正に向うのであれば、中国や北朝鮮に逆に感謝するという発想もアリなのかもしれません。
 
国民のナショナリズムが構築されれば、狭い了見の三流政治家は自然と排除されていくことでしょう。
 
必要とされるのは大局観あるプロの政治家であり、政党である筈です。
 
景気対策などの現況の国内問題も確かに大切ですが、安全保障なくして国家は成り立っているとは言えません。
 
民意のレベルアップを背景に、今後の選挙は面白いものになるのかもしれませんね。
 
 
最後に、帰国した際に予想外の歓喜のシュプレヒコールを聞いた松岡の思いが気になります。
 
どんな感じだったんでしょうねぇ〜?
 
「日本国民最高!」ってな感じだったんでしょうかね^^
 
 
では!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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尖閣問題

タイトルは尖閣問題としましたが、これを仙石問題とお考えの方もおられることでしょう。
 
世論的には中国の仕掛けは暴挙、政府の対応はお粗末、というところで一致しているように感じます。
 
まずハッキリとさせておきたい事は、尖閣諸島は日本固有の領土であるという点と漁船衝突事故は中国漁船側に明確な非があるという点です。
 
この二点を大前提として以下、書き綴ってみたいと思います。
 
まずは政府の対応についてですが、ことごとく誤った選択をしてきたというのが率直な感想です。
 
領土の境界線付近での揉め事は世界的にも珍しいことではなく、対応としては拘束、調書ののち即座に国外強制退去が無難で妥当という慣習があるようです。
 
しかし、今回、日本政府(前原大臣が明言)は、起訴し国内法で裁く旨の見解を公表しました。
 
ここから非難する人もいらっしゃるようですが、私はその時点では間違ったとは思っておりません。
 
むしろ、従来の弱腰外交政権では考えられない頼もしい対応として評価しておりました。
 
しかし、事態は一変します。
 
起訴には及ばず船長を釈放、帰還した船長はヒーロー扱い、更には中国政府から謝罪と賠償を要求される始末でありました。
 
中国側からこんな理不尽で傲慢な要求を突き付けられても尚、日本政府は配慮と称して絶対的な証拠品であるビデオの公開をためらい続けたのです。
 
事実の公表が遅れた為、中国国内の一部では反日暴動(どさくさの共産党批判も含む)が起き、在中邦人が危険に晒されるという由々しき事態にまで発展してしまいました。
 
そして先日のネット上の流出での事実(ビデオ)のお披露目に至りました。
 
もっと早くに政府が主体的に公表していたならば、暴動の一部は起こらなかったのかもしれませんし、中国政府の増長もも引っ込みがつかなくなるところまではこなかったのかもしれません。
 
明らかに日本政府の中途半端な優勢順位を見誤った対応は、最悪に近い対応だったと言えるでしょう。
 
確かに日本にとっての中国は10兆円規模の貿易相手国として、今やアメリカ以上になっております。
 
又、近隣国でもあり、安全保障上でも特に重要視しなければならない国とも言えるでしょう。
 
ならば尚更の事、相手に敬意を表する意味においても毅然とした対応をすべきでしたね。
 
対中外交においては村山談話以来の大きな汚点となってしまいました。
 
以上、結果論も含まれた一連の流れに対する私の見解でありましたが、私は基本的に中国をあまり好きではありません。
 
日本にとっては文化的にも多くを学ばせてくれた土地ではありますが、それは長い歴史上の文化であり、中国になってからは逆の関係のようにも思えます。
 
単に厄介な隣人とさえ思う時もあります。
 
権利を束縛し、旧式の情報操作やプロパガンダを駆使する国家は未熟国家としか言いようがありません。
 
体格がよく、喧嘩の強い裕福な嘘吐きワガママ坊主という感じでしょうか。
 
学生時代はそんな奴と同じクラスになりたくありませんでしたよね^^
 
 
では!
 
 
 
 
 
 

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