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大嶽親方が自身の賭博容疑を認める供述をしたようですね。
たしか現役時代の四股名は貴闘力でしたよね。
闘志あふれる突進型の相撲スタイルは、私は好きでしたねぇ〜
又、最近では貴乃花グループの一人として貴乃花の乱に加担したことも記憶に新しいですね。
何にせよ男樹を感じさせる人物である事は間違いないようです。
さて、そんな男樹溢れる大嶽親方も現在は大ピンチであります。
力士の指導監督責任を担う親方が自ら賭博に手を染めていたいた訳ですから、ただで済む筈がありません。
ギャンブルで身を滅ぼした顕著な例として後々に名を残しそうな感じですね。
今まで角界には様々な疑惑が浮上してきました。
とりわけ週間ポストの攻撃が印象深かったのですが、再三の疑惑も伝統文化である国技という後ろ盾によりなんとかかんとかすり抜けてきたような感があります。
ところが刑事事件に発展しそうな今回はそうもいかない御様子ですね。
もみ消しも風化も期待できず、厳密な調査と断固たるケジメが必要となるでしょう。
おそらくは過去の疑惑の数々もほぼ真相であったのかもしれません。
そしてそれらは内情を知る関係者の間では、暗黙の了解でありパンドラの箱でもあったのでしょう。
更に言えば、監督官庁である文科省も全く知らない事でも無かったように思えます。
全ては伝統文化堅守、組織防衛優先等々を大儀とした事なかれ主義によってスルーされ、その環境が甘え体質を増幅し、今に至っているのでしょう。
何事にも許され過ぎたんですね。
これは政界で言えば年金問題に匹敵する大騒動です。
社会保険庁が解体されたように現存の相撲協会も解体し、新たな公益法人に作り直す必要があるでしょう。
監視体制を整えて再出発するのです。
更に監督官庁も変えたほうがいいのかもしれません。
増大した内部留保を基金設立によって隠ぺいする手口は、官僚が埋蔵金を隠す手口と同じです。
明らかに文科省の入れ知恵のように思います。
警察も重い腰を上げたようですから、この問題がどこまで発展するかは未知数ですが、問題の大きさから考えると今までの慣習に縛られる必要はありませんな。
つまり、名古屋場所を中止してでもウミを出し切る事を優先すべきという事です。
そうなってくるとまさしく、「荒れる名古屋場所」ですね^^
こうなった背景には、角界独特の「ごっつぁん体質」があるように思えます。
理事会が大人の集会であり、広い視野で社会全体と時代背景を見ていれば、こうなる前に自浄作用が働いて大事にはならずに済んだのかもしれません。
霞ヶ関なんかもそうですが、身内に監視機関がある組織及び団体は、本当に堕落しますね。
まぁ、私はここ数年相撲なんて注目していませんから、どうでもいいっちゃーどうでもいいんですけどね^^
では!
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社会
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一般社会の会話において、政治や宗教の話をタブー視する人は多いようです。
集団生活における重要なテーマに対して口を閉ざすというのも変な話ですが、話題として感情的になり易いという側面もありますから、和を尊ぶ国民性が反映しているという考え方も出来るでしょう。
又、生活に直結しているという実感を持てない話題との見方もあるようで、象徴的な表現として「総理が変わっても何も変わらない」とか「自分の一票で何かが変わるとは思えない」などのコメントは、テレビ等でよく耳にします。
故に、「そんな知識を付けても意味がない」という排他的分野として、会話に取り入れられない場合も多々あるように思います。
これは「特定の一部の人達の領域」として、政治・宗教もオタク文化などのサブカルチャーと同様に扱われている事を意味しているのでしょう。
大人ぶって、それらの感覚を嘆くのは簡単ですが、現実的には一理あります。
生活の為のお金を稼ぐには、それぞれの道の専門的知識を身に付けることの方が有効で、政治・宗教の知識などは一銭にもなりませんし本業に邪魔な場合すらあるでしょう。
こうして考えれば「投票は国民の義務」などと口先だけで語る大人もどきよりも、「俺、わかんないし、関係ないから」と語る腰パン兄ちゃんの方が、よっぽど自分に正直と言えるのかもしれません。
実は私は最近、疑問に思っていることがありまして、それは「真っ当な国民てなんだ?」という感じの何とも表現が難しい疑問であります。
例えば消費税の増税についてですが、私は当ブログにおいて条件付ですが増税賛成を明言しております。
しかしそれは、よく考えるとおかしな感覚で、単純に考えれば消費者は高いよりも安いほうが良いに決まっています。
「いや、増税分で福祉を充実するなら・・・」などと考えるのは、いかにももっともらしく聞こえますが、「増税反対、福祉充実賛成」が国民の主張であるべきだと思うようになりました。
違う言い方をすれば「私たち国民は、いつの間にか中途半端な情報・知識を植え付けられ、知らず知らずのうちに自分自身を誤魔化し、大人もどきの解釈をするように誘導されているのではないのか?」との疑念を抱きだしたという事です。
国家予算の細かな配分を熟知している人ならいざ知らず、多くの国民は税金がどんなことにいくら遣われているかなんてよく分かっていないでしょう。
我々一般国民の増税必要論の根拠は、政府の見解だったり政治家の言葉などの丸写しである場合が多い筈です。
それらは果たして我等の主体性の根拠と成り得るのでしょうか?
甚だ疑問です。
公開の事業仕分けをテレビで観てからですが、真っ当な国民というのは政治に対して従順であってはならないような気がしてきました。
いつの間にか「奴等の思うツボ」にはまっているような気がしてならないのです。
無責任でワガママで無知を晒してでも、自分たちの利の為に政治に文句を言う姿勢が国民の自然な姿なのでは?と最近はよく思います。
政治を中途半端にかじっている連中は、政治無知を見つけては上から目線でものを言おうとします。
そして大人の解釈を説きだすのですが、そんな人種はある意味、上流階級達の傀儡と言えるのかもしれません。
一方、講釈を聞かされる方はと言えば、反論なんて出来ませんから、いつの間にか政治に対して貝のように口を閉ざし、自分とは別の次元という位置付けとなっているように思います。
そしてそれは巧みなプロパガンダ等よって長い年月をかけて仕向けられたものだとしたならば、政治・宗教の会話のタブー視は、好き勝手をしたい階級層の愚民育成の為の手段だったのではないのか?などという考え方もできます。
飛躍し過ぎかもしれませんが、恐ろしいですねぇ〜^^
政治家や官僚の横領等には慣れっこになってきましたが、その責任は国民にあるような気がしてきました。
民衆が優等生ならば、支配層は堕落するものだと思います。
我々が無知に居直り、大いに政治を語り批判し、政治家や官僚や大企業が搾取や中ヌキを出来ないくらいの無茶を言えば、こんな格差社会は防げたのかもしれません。
従順でお利口な無知・・・・・私が国王ならば、そんな国民を望むでしょうね^^
では!
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菅総理は宮崎県を訪問して口蹄疫問題に対して、「国家的な危機」との認識を示しました。
お恥ずかしい話ですが、私は酪農関係の知識にも疎いせいか、この問題に対してはそんなに危機感を持ち合わせておりません。
文字で仕入れた情報では大問題と思えるのですが、どうも実感が湧かないのです。
大人ぶって本音を隠せばこんなことは書かないのですが、ブログは匿名ですので正直に書きたいと思います。
歴史的に見れば、どの地域にも団体にも業界にも危機的状況という時期はあったと思います。
天災も人災も含めてです。
それらは乗り越えてた場合もあるでしょうが、乗り越えられなかった場合もあるでしょう。
仮に、乗り越えられなくともそれは死滅絶滅したという意味ではなく、再生再構築してきたものも多々あることと思います。
口蹄疫に対しては万全の対処をすべきだとは思いますが、正直言って私にとっては「対岸の火事」的なものであります。
広い視野で考えればそれが更なる景気低迷に繋がって、多少は被害をこうむるかもしれませんが、実感が湧かないという感覚は、どうしょうもありません。
無知が故と言われれば、それはその通りなんですけどね。
しかし、私のような感覚でいる人は意外と多いと思います。
もちろん、世間体や体裁を気にしているフリをしている人を含めてです。
菅総理は長期的な現地救済を公言しておりましたが、今はそれを公言するべき段階ではないと思います。
とりあえずは、感染経路の分析など問題収束に向けた努力を怠らないことが重要で、被害規模の見えない流動的段階での公費投入の話は避けるべきでしょう。
それが一国のトップを預かる総理大臣としての懸命な姿勢だと思います。
宮崎県は東国原知事の就任以来、何かと話題性や注目度が高く、民意に多大な影響がある地域だと思います。
しかしそれは問題全体の客観的な解釈とは別の次元の話であり、広がりが未知数な現段階においては貧乏国家が十分に補償出来る範囲かどうかは定かではありません。
もちろん菅総理が具体的な補償を明言している訳ではありませんが、あまり大口を叩かないよう配慮してもらいたいものです。
例えば阪神淡路大震災の例で言いますと政府の補償は十分には程遠いものであった事が、後々の特集番組等で明らかになっています。
又、人為的業界危機という観点においては、数々の規制緩和で廃業を余儀なくされた個々も少なくはありません。
それらの人々が「何故、この天災には厚遇が約束されるのだ?」との疑問を抱く場合もあるでしょう。
「東国原が知事だからか?」「口蹄疫は大地震より重いのか?」「民主党政権になったからか?」なんて声も聞こえてきそうです。
私が何よりも重たいと考える問題は、安全保障問題や人権問題です。
具体的に言えば、エイズ事件などの薬害問題、拉致問題、米軍基地問題、領土問題などなどの国民の生命及び人権を国家が守るという原則に関連する問題です。
これは国家秩序の基本となるロイヤリティに関係しますから、国家としては完全補償及び保障を明言しなくてはいけません。
長期自民党政権時代はそこら辺もいい加減でしたが、菅総理には教訓として肝に命じて欲しいものです。
偉そうに理屈をこねましたが、実際は豚肉等はともかくも、私のような貧乏人が宮崎発の種牛系統の牛肉なんか滅多に食す事が出来ないから、こんな記事を書く気になんたんでしょうね。
失礼しました。
では!
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韓国の哨戒艦「天安」の沈没について、欧米の専門家も含めた調査団チームは北朝鮮潜水艦による魚雷攻撃が原因との報告書を公表しました。
北朝鮮は「でっちあげ」としているようですが、嘘なんか平気な野蛮国家ですし、先の金総書記の不可解な中国訪問等を考えても、北朝鮮の仕業であることはまず間違いはないと思われます。
ただでさえ孤立に近い立場である弱小貧困国家が、何故にこんな無茶な暴挙に及んだかは摩訶不思議ではありますが、今までのデタラメな感覚を考えれば詮索するのは無理があるのかもしれません。
韓国政府は国連安保理提起の方針のようですが、北朝鮮はこれに対し「全面戦争を含む強硬措置を取る」との警告を発信しております。
どこまでもデタラメな国であります。
専門家チームの報告書に対して論理的反論もせずに「戦争だ!」では、筋が通らないのは子供でも判る事です。
困ったのは中国ですね。
対応によっては、上海万博どころではなくなります。
世界の軍事大国として、共産圏の長として、国連の常任理事国として、六ヶ国協議の議長国として、近年では経済大国としての立場があります。
韓国側は46名の死者又は不明者が現実に出ています。
国際社会での立場上、中国は曖昧や安易な対応は出来ないでしょう。
ペナルティは経済制裁だけでは済まされませんね。
さて、ここで日本の対応を考えてみましょう。
鳩山総理は遺憾の意を示すと共に韓国と米国との緊密な連携の意も示していますが、これは支持率低下に喘ぐ鳩山政権の千載一遇のチャンスかもしれません。
日本は北朝鮮による拉致被害の国でもありその解決の目途も立っていませんし、韓国同様に北朝鮮との近海を共有する国でもあります。
これはもう行くしかないですね。
小泉元総理が米国によるイラク攻撃を真っ先に支持した感覚で、北朝鮮へのモーレツ批判と痛烈な制裁案を先頭に立って発信するのです。
韓国船への魚雷攻撃は、わが国の安全保障をも脅かす脅威であり、北朝鮮の現政権の解体案を提案するくらいの強い姿勢が欲しいものです。
これは上手くいけば拉致問題を今年中に解決出来る絶好の機会かもしれません。
今回の事件に対してどんなに厳しい案を出しても、国際社会から非難されることはおそらくないでしょう。
逆に拍手喝采を受けるかもしれません。
もしも、強く素早い反応をすることが出来たならば、日本の常任理事国入りが一歩近づくかもしれません。
急げ!鳩山!
では!
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菅家さん無罪判決確定
足利事件の犯人として17年間の服役を強いられていた菅家さんの無罪判決が、3月26日の宇都宮地裁における再審判決公判で確定しました。
この公判で佐藤正信裁判長は、異例の謝罪を行いました。
内容は以下の通りです。
「菅家さんの真実の声に十分に耳を傾けられず、17年間の長きにわたり自由を奪ったことを再審公判を担当した裁判官として謝罪します。」
菅家さんはこの謝罪に対して随分と満足気な笑みを浮かべておられましたが、私にはこの謝罪の意味がよく理解できません。
これは、誰の何に対する謝罪なのでしょうか?
菅家さんの自由を奪ったのは佐藤裁判長ではありませんから、足利事件に関わった法曹界を代表しての誤審に対する謝罪という意味でいいのでしょうか?
しかし、謝罪の内容は、そんな感じでもありません。
私が思うこの冤罪事件についての特に責任重大な個人及び団体は以下の通りです。
・当時のDNA鑑定の信憑性を詐称した科警研
・控訴を棄却した高木俊夫東京高裁裁判長(当時)
・上告を棄却した亀山継夫最高裁裁判長(当時)
・再審請求を棄却し続けた池本寿美子宇都宮地裁裁判長(当時)
この事件の判決の決め手となったのは、自白とDNA鑑定です。
自白については、菅家さんは第六回目の公判からすでに無罪を主張しておりますし、DNA鑑定については菅家さんの弁護団が1997年10月に独自の調査で信憑性を否定し上申書を提出しておりました。
つまり、判決の根拠は少なくとも1997年10月の時点で論理的に疑問視されているのです。
この冤罪の注目すべき問題点は、「なぜ、科警研はDNA鑑定の信憑性を詐称したのか?」と「なぜ、法曹界は根拠が崩れつつある事実を知りながら、棄却に拘ったのか?」の二点だと思います。
それらを調べていくと足利事件とは関係の無いところでの、それぞれの組織内におけるそれぞれの事情が見え隠れいたします。
警察庁と法曹界の歪んだ内情を公にし修正しなければ、このような冤罪の再発を防ぐ事は出来ないでしょう。
因みに、菅家さんの再審請求が認められたのは、高木俊夫元東京高裁裁判長が亡くなったすぐ後であることを付け加えておきましょう。
民主党の迷走
民主党の迷走が続いております。
内閣と党の見解の不一致ならば、まだわからないでもありませんが、閣内までもがバラバラという感じであります。
鳩山総理の統率力・指導力欠如は、断言してもいいでしょうね。
民主党は元々寄せ集めの政党であります。
国家としての根本的問題である安全保障問題においても統一感の無い政党でありました。
それに加えて社民党や国民新党といった民意の低い政党と連立を組んだのですから、バラバラ感が漂うのは当然と言えば当然であります。
私個人としては、それを分かった上で民主党に一票を投じたわけですから、今の迷走ぶりに怒り心頭という気持ちではありません。
ですから、世間並の失望感というのは抱いておりません。
それ以上に、自民党政権時代の政官業の癒着体質が許せなかったということです。
しかしながら、現状のあまりに多い矛盾点は、目に余るものがありますね。
それでも民主党政権が少なくとも3年以上は続かなければ、自民党政権時代の悪しき癒着体質が復活する危険性は十分にあると思っています。
それは、短命に終わった細川内閣の時に学習済みですね。
今後の流れがどうなるのかは知りませんが、とりあえずは鳩山内閣は参院選前に総辞職すべきだと思います。
予算も通ったし、あとは普天間問題の結論を出せば、お役御免といった感じでしょう。
鳩山総理では、内政外政共に不安が大きすぎます。
おそらくそんなシナリオが、すでに出来ているような気もします。
次は管内閣か岡田内閣でしょうかね?
それとも大掛かりな政界再編があるのでしょうか?
とりあえず私のような一介の小市民は、傍観するしかないようです。
では!
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