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なんだかYHOOブログでもHTMLが簡素化されたみたいですね。
それでも私にはよくわかりませんので、少しずつ覚えていこうかと思います。
さて、事業仕分け第二弾がスタートしてから、各新聞では新たに判明した天下りの実態について、大きな出来事の合間をぬって小出しで掲載しているようです。
「〜事業団」とか「〜センター」とか「〜公社」などなど、聞いた事も無ければ何をしているのかも分からないような長い団体名がたくさん出てきますね。
国だけではなく、各地方自治体のお抱え公益法人を含めると、全国でどのくらいの数になるのか想像もつきません。
ザルの目時代に「作らにゃ損、損」といった感じで増えていったんでしょうが、公益の意味を成しているのはどのくらいあるんでしょうか?
1割もあれば、いいとこでしょうね。
本格的な事業仕分けが始まったのは、言うまでもなく政権交代以降ですが、「天下り」についてはかなり以前から問題視されておりましたし、当然、批判の声も多々ありました。
しかし、未だに天下りは続いているようですし、公務員達には改めようとする気配すらも感じられません。
個別に指摘されなければ、続けてもいいと思っているのでしょうか?
そう考えると公務員の浮世離れした感覚が、見えてまいります。
そもそも、公務員達は「天下り」を社会悪だとは思っていないのでしょう。
入った時からある便利なシステムですから、そんな好都合な慣習は肯定したくなるのもわからないではありません。
又、民間企業での経験がなければ、浮世離れにも気がつかないでしょう。
しかし、どんなバカ公務員でも新聞くらいは読むでしょう。
そこに自分達の組織悪について書かれていたならば、多少の疑問は持つ筈です。
それでもせっせと続けるという事は、理論武装しているという推測が出来ます。
「天下りは公務員の当然の権利」と言わんばかりの理論武装です。
おそらく、「法律には触れていない」「必要な人材として招かれるから行く」などの屁理屈を並べる事でしょう。
それにしては「渡り」や「出向」などの姑息な技を駆使したりしますから、お笑いです。
ただ、笑えないのは本当に浮世離れしたその感覚です。
もっと平たく言えば、「自分達は優秀」と信じている節のあるその感覚です。
公益法人などの公益性を追求する結果の見えづらい事業などでは見過ごされるかもしれませんが、例えば第三セクターなどを立ち上げての観光目的事業では成功した例を聞いた事がありません。
大抵の場合は、累積赤字の問題で閉鎖に追い込まれます。
その後に明らかとなる当初の事業計画書を見ますと、デタラメな夢物語のような数字が並びます。
そしてその責任は誰もとりませんし、取らされません。
累積赤字のしわ寄せは、町民や市民が背負わされます。
大抵の場合、発案当初から関わった市長なんかは引退していますしね^^
学校では学問と道徳を学びます。
しかし、優先順位は卒業後のそれぞれの社会で学ぶ事が多いでしょう。
民間畑を歩いてきた私には、公務員の優先順位は明らかに違うと感じる事が多々あります。
公務員と民間の感覚の大きな違いは、よく「利潤の追求の有無」と言われますが、私はそれとは違う点も指摘したいと思います。
それは「経費対効果」についてです。
この感覚がお役所仕事からは全く感じられません。
このこと対する実態につてお役人を問い詰めたならば、おそらくは「その件について新たな調査部門を作る」とでも言うでしょう。
それは「既存の各部署は、手一杯」という前提が常にあるからです。
これもお役所感覚ですね。
大抵の民間企業ならば、新たなプロジェクトを立ち上げる場合でも、最初は兼任や持ち回りなどを考えるのが普通でしょう。
しかし、「役所には余剰人員はいない」が前提になります。
自らの失態である年金問題の解決に向けても、増員対処ありきでありました。
寝ないで働けって話なんですけどね^^
この感覚ならば、不要な公益法人などが際限なく増加するのも分かりますし、そもそも税金を使って仕事する連中はそんな感覚になっていくのかもしれませんね。
現段階においては、まだ霞ヶ関関連の事業仕分けが主ですが、無駄遣い麻痺の感覚はおそらくは全公務員共通のものでしょう。
各自治体での事業仕分け立ち上げを熱望いたします。
そして、部分的でも成果主義導入などの手法を取り入れて、感覚改革を恒久的に続けていって欲しいものです。
では!
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社会
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今年の10月1日からのたばこ税増税に向けて、財務省が増税後のたばこ税収の試算を公表しました。 |
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