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刀折れ矢尽きるまで

菅総理の意図がまったく読めません。
 
竹光の刀はかなり前から折れているし、矢も一本を除いてすでに尽きていると思うんですけどね。
 
有力武将はちりじりで、周りにはカスしか残っていません。
 
すでに戦にならない状況であることは明らかな筈なのですが、まだ辞めないご様子です。
 
これでは本当に総理というブランドにしがみついているだけですね。
 
一部では「ねばり腰」と称して喝采の声もあがっているようですが、とんでもないことです。
 
ねばる根拠も正当性も示されていませんから、あれはただのハエ取り紙のねばりです。
 
武士ならば潔さが肝心なのですが、町民あがりは武士の言葉だけ引用して女々しく生きながらえようとします。
 
本当に腐った男ですな。
 
 
さて、なぜ菅さんが早く辞めるべきかを簡単におさらいしておきましょう。
 
一言で言えば、日本の復興が遅れるからです。
 
具体的には大きく二つの要因があげられると思います。
 
一つは国会の空転の懸念材料であるということですね。
 
皆さんご存知のように参院は野党優位でいわゆる「ねじれ国会」という状況であります。
 
よって、被災地のみならず景気も回復しなければならないという現状の中、法案を審議可決する国会が空転するということは日本にとって相当の痛手となります。
 
よって野党側にも大儀を優先する姿勢が望まれるわけですが、素直に協力できない状況を菅さんがいらないところで作ってきました。
 
真摯にお願いするか党内をまとめて数の論理を画策するかのどちらか徹底すべきだったのですが、中途半端にどちらにも手を出してどちらも上手くいきません。
 
行き当たりばったりという言葉がピッタリの一年間でありました。
 
私は元来の自民党嫌いですが、これでは自民党の菅さん退陣という要求は正当な要求と言わざるを得ません。
 
菅さんの愚行を考えたならば、自民党でなくとも故春日八郎さんだって怒るでしょうね。
 
それでも被災者を人質にするような協力要請を続けるのですから、どんな神経をしているんだという感じです。
 
さて、二つ目ですがそれは外交です。
 
これも大きく問題指摘されておりますが、諸外国が相手にしてくれません。
 
日本の生命線のひとつである貿易がどんどん窮地に追い込まれます。
 
身内である閣僚からも「辞めろコール」を浴びている総理大臣をどこの国も相手にしてくれないのは当たり前の話であります。
 
世界の流通が新たな条約の締結等によって大きく動いていることは、私にだって分かります。
 
旧途上国の躍進によって世界の勢力図が大きく変動している最中、日本だけが何も進まない何も決められない状態ではお先真っ暗です。
 
菅さんは言わば国賊総理となっているのかもしれません。
 
菅さんが次の衆院選で討ち死にするのは勝手ですが、このままでは日本が討ち死にしてしまいます。
 
「菅さん辞めるべき」をもっと細かく書けばキリがありませんが、何よりももう続ける道理は見当たりません。
 
国家の傷口を広げ、ご自身の醜態を晒し続けることに何の利があるのでしょう。
 
どっかの呪い師が故市川房江さんを蘇らせて「直人、さっさと辞めなさい」と言ってもらえないものでしょうかね。
 
バカ嫁には期待できませんから、そんな方法しか思いつきませんな。
 
官邸で一人ぽっち・・・・・一体どんなご心境なのでしょう。
 
 
では!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

復興相辞任

今日は松本復興相辞任のニュースがよく流れてましたね。
 
高飛車、上から目線、何様?、などなど批判的な方向性の扱いが多かったようです。
 
特に村井宮城県知事との会談での口調は印象的で、多くの人が「何様?」と感じたことでしょう。
 
テレビニュースを見て私もそう感じました。
 
ただ、上から口調はともかくも、言ってる内容を冷静に考えますとそんなに的外れでもないように思えます。
 
復興は国におんぶにだっこ一辺倒では困りますから、線引きを明確化してそれぞれがそれぞれのポジションで努力するというのは当たり前のことであります。
 
又、村井知事との会談についても、「お客さん」かどうかというのが一つのポイントなのでしょう。
 
私は松本氏はお客さん面するべきではないと思っていますが、迎える側の村井知事は一応はお客さん扱いを心掛けるべきだと感じました。
 
それは単純に自分のホームに他人を迎えるという状況からです。
 
「定時に入室した」と胸を張っておりましたが、喫茶店での待ち合わせではありませんし、立場の上下は関係なくとも今後の宮城県の復興に大きく関与する重要人物であることは間違い無いのですから、それなりの敬意を払って迎えるべきだと思いました。
 
これは権威主義とかということではなく、一般社会の常識としての私なりの感覚です。
 
私も仕事上でアポをとって他社に訪問する機会が多いのですが、必ず約束の時間のの10分前には到着するようにしております。
 
その際の目的の相手は、担当部長さんだったり社長さんだったりします。
 
まぁ、主に目上の人ということです。
 
そして来客室に通されて待たされるのも普通の流れです。
 
それから目的の相手が来るわけですが、デキた目上の方ならば必ず「お待たせして申し訳ありません」という一言から入ってきます。
 
そして私は「いえいえ、私の方が早く着きすぎてしまいました。かえって申し訳ありません。」となるわけです。
 
そこには「定時だから悪くない」という感覚はありません。
 
訪問した私が明らかに格下であっても、デキた相手は一応の敬意の一言を気遣ってくれています。
 
問題のシーンは上下の関係ではないにしても、同等、あるいは格上を想定して構えるべき場面であったでしょう。
 
松本復興相のご立腹加減があまりに見苦しいものであったため悪役が確定した感がありますが、私は村井知事も褒められた応対ではなかったと思っております。
 
その後の「定時」を強調した皮肉会見にも低次元の人間性が垣間見えました。
 
まぁ、それでも「いいか」とか「何もしないぞ」などなどの口調は論外でありますから、バッシングの嵐や辞任も已む無しという感じですね。
 
又、我々の「誤解」などではなく、明らかにご本人が「上から様」でしたし、私の大嫌いな「世襲ボンボン」丸出し議員でもあるようですね。
 
結論としては「ざまぁみろ!」なのですが、誘導報道にも違和感を感じた今日一日でありました。
 
あっ、PS結論ですが、辞める前提内閣だとまだまだ不幸が起きるでしょうな。
 
菅、さっさと辞めちまえ!
 
 
では!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

解散あるかも?

菅総理が「一定のめど」を明確にするとともに、一部内閣改造人事を決めました。
 
一言で言うと支離滅裂、何をしたいのかチンプンカンプンというのが私の第一感であります。
 
己の首を差し出すのと引き換えに3条件を提示したわけですが、同時に人事で自民党議員を引っこ抜いてしまいました。
 
これでは自民党も3条件に協力的になれないような感じがいたします。
 
3条件だけでは悔しかったんでしょうかねぇ〜?
 
そもそも芸能人や国会議員という人種は、ある程度自己顕示欲が強くなければ務まらないのでしょうが、負けず嫌いにも程がありますね。
 
平時ならば「まるで子供の喧嘩だな^^」などと笑って見過ごすのかもしれませんが、この非常時ではとても笑えません。
 
国民や被災者が遅い政治にカリカリしている時に、更に遅くなりそうなことをしてしまいました。
 
誰の入れ知恵かは知りませんが、無意味なチョッカイを折り込んでしまったものです。(亀さんか?)
 
まぁ、前記事にも書きましたが、岡田幹事長をはじめとする執行部の態度を見ればスンナリと辞めたくないのも分からないではありませんが、身内からの投石を自民党にも投げ返してしまいました。
 
浜田氏を政務官に据えなければならない意味がまったく分かりません。
 
みんなでイジメ過ぎたからでしょうかね?
 
気が狂ったとしか思えませんな。
 
さて、これで解散の可能性がグッと高まったような気がいたします。
 
自民党も容易に譲歩出来ない形になりました。
 
これで簡単に通したら「おまえらどんだけお人好しやねん!」なんて言われちゃいそうですよね。
 
とりあえず、今日の新聞記事のみで記事を書いてみましたが、また二転三転しそうな感じもいたします。
 
「解散しないかなぁ〜」なんて希望的観測で前記事を書きましたが、俄然、現実味をおびてまいりました。
 
本当に先のことは分かりませんね。
 
 
では!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

牛歩政局

政界の混迷は収まる気配が無いようですね。
 
混迷の最大の要因である菅総理退陣時期についても、何だかよく分からない状況にあります。
 
色々な人が色々な発言をしますから、我々国民は余計に混乱してしまいます。
 
菅総理の思惑、民主党執行部の思惑、野党の思惑などなどそれぞれに方向性の違う思惑が交錯して、誰のシナリオも却下となっている感じがします。
 
その中で菅総理の思惑が一番単純なようですね。
 
最後の切り札である解散権を有効利用して、何か一つでも総理としての実績を作ってから花道を降りたい・・・とまぁ、こんなところでしょうか。
 
野党や小沢派や国民どころか閣内からも辞めろコールを出されている状態ですから、このまま皆の言うがままに辞めれば、次のご自身の選挙も負け戦になりかねません。
 
総理は辞めても議員は今後も続けていきたいのでしょうから、保身の為の駆け引きやしぶとさであることは透けて見えます。
 
そこには被災地や被災者や国民への配慮は皆無と言ってもいいと思います。
 
重々しい問題意識発言は、ただのポーズでしかないでしょう。
 
この非常時の総理大臣が歴代最悪であったことは、日本国民全員の不幸でしたね。
 
私は菅さんを昔から口先だけの無能政治家だと思っていましたから、今更の醜態の数々には怒りはあれど驚きや落胆はそんなにありませんでした。
 
むしろ憤りを強く感じるのは菅総理ご本人よりも、一旦は菅さんを担ぎ上げ今は放り投げようとしている執行部であります。
 
政治の常道、本筋はまるで無視、無責任・無秩序どころか人の道すら外れているような気がしております。
 
そこら辺は国民新党の亀井代表のご意見に賛同できますね。
 
反小沢で一致団結したものの、実務の考え方や方向性はてんでバラバラ・・・成り行き上、菅さんを切り捨てるとしたものの即席のまとめ役・調整役しかいない為、今後も成り行き任せ。
 
仙石や岡田などの小人物がちょっとした絵を描いても、根拠に貧しい落書きばかり。
 
これでは如何にトンチン菅と言えども、こいつらの思惑には乗りたくないという気持ちにもなりますな。
 
日本の総理の椅子の軽さを全世界に露呈してしまいました。
 
まぁ、もっともコロコロ変わっている状況からも軽さは察知できたいたでしょうけどね^^
 
 
さて、皮肉ばかりを並べてしまいましたが、やはり今後のことも一応は書いておきたいと思います。
 
菅さんは解散権を行使すべきでしょう。
 
この非常時に総選挙ということに抵抗感のある方々も大勢いらっしゃるかと思いますが、だからこその解散総選挙という見方もありだと思うのです。
 
それは選挙の争点が明確であるという理由からです。
 
平時の選挙の争点は抽象的な感じのものが多かったり、郵政民営化のようにサブ的なものだったりしていたように思います。
 
国民生活に直結する増税だとかは、争点にしづらい問題ですからね。
 
しかし、もし仮に今回国政選挙となれば、政治家は踏み込んだ公約を掲げざる得ないでしょう。
 
復興政策及び財源の明確化はもとより、原発政策の今後についても明言しなくてはいけません。
 
つまり、リアルに国家の今後の道筋と理念を明示しなくてはいけないということになります。
 
掴み所の無い抽象的な逃げ言葉を駆使していては、負け戦になるでしょうな。
 
ですから、例え選挙で政治が一時停滞したとしても、選挙後のスピード感は今とは比べ物にならないという状態にする為の解散をするのです。
 
今のように思いつきや小手先の技で「ねじれ国会」解消を目論んでも、またすぐに停滞するでしょう。
 
溝にはまった車を引き上げるのに人数を集めて押し出す事を考えるより、大型車を調達してワイヤーで引き上げるほうが早いという考え方です。
 
それだと遅刻するかもしれませんが、時間は確実に読めます。
 
解散総選挙、そして政治理念を共有する者達による政界再編、というシナリオを選んだほうが今後に向けては建設的だと思うんですけどね。
 
まぁ、菅さんの勇気と決断力を考えますと、この展開はあまり期待は出来ないような気もしますが・・・・
 
 
では!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

何?連立だぁ?

造反茶番劇からほんの数日で状況は変わってまいりました。
 
菅さんが辞める時期を巡っての水掛け論から一転して早期辞任が確定的となり、自民と民主の連立話が色濃くなってきております。
 
なんのこっちゃ?という感じですね。
 
そもそもスッカラ菅が最初から早期辞任を明確にしていれば、内閣不信任案も造反もどきも必要無かったということになります。
 
結果論と言われればそうかもしれませんが、あまりにもお粗末な展開に呆れ果ててしまいます。
 
これではまるで小沢一派締め出し工作でしょう。
 
菅陣営は同志を切り捨てて、野党と手を組むことで「ねじれ」解消を図ろうということでしょか?
 
「自民よりも小沢が嫌い」と言わんばかりですな。
 
「個々の政策協議を経てご理解を賜る」なんてカッコイイ「ねじれ」対策を語っておりましたが、やはり単純な算数が現実的対策ってことなんですかね。
 
なにやら仙石と大島がコソコソ合っていたみたいですが、実は算数のお勉強会だったんですね^^
 
菅政権は民主党大勝の源である政治主導とマニフェストを捨て、密室談合利権体質が大敗の原因となった自民党と連立を組もうというのでしょうか?
 
節操が無いというレベルに止まる話ではありませんな。
 
かつての政権政党であった自民党が、数合わせ目的で政策も志も政治理念もまったく異なる旧社会党と連立をした事がありました。
 
それに匹敵する愚かさですな。
 
しかし、おそらくはまとまらないように思います。
 
かつて自民・社会の連立は村山さんを総理に据えることで話はまとまった筈です。
 
自民が大きく譲歩した形でしたが、政権素人の旧社会党党首を総理にしても、政権巧者の自民党はコントロールする自信があったからこそでしょう。
 
事実、その連立で旧社会党は骨抜きにされ、分裂を余儀なくされました。
 
さて、もしも民主党がそのような算段をするとして、谷垣さんを総理として迎えることが出来ますかね?
 
今回の場合、政権素人は与党民主党のほうでしょう。
 
逆に呑み込まれてしまいそうですから、そんな条件は有り得ないでしょうな。
 
仙石がどんな絵を描いたか知りませんが、おそらくは折り合えないと思います。
 
結局は小沢さんの首もとれず、自民とも手を組めずに党支持率だけがどんどん下がっていくという状況に追い込まれそうですね。
 
菅・仙石不倫裁判コンビは設計図が雑というか落書きみたいなものですから、絵なんか描こうとするなっつー話ですね。
 
身の程を知れ!とも言えますな。
 
珍しくちょっとした予測なんぞも書いてしまいましたが、案外上手くまとまっちゃうかもしれません。
 
先のことなんかはわかりませんからね。
 
その時はこの記事は消去しておきますので、あしからず。
 
まぁ、あんまり読む人もいないようですから、消す意味も無いんですけどね^^
 
 
では!
 
 
 
 

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