マイブーム

テーマはありません。単に気まぐれで書いてます。

政治

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全16ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

麻生内閣の第二次補正予算は、民主党政策案の受け売りであるとの批判が相次いでおります。

なりふりかまわぬ与党戦略ではありますが、麻生さんに言わせると「我が党には、しっかりした財源の根拠がある」そうで、実はそれが借金の積み増しなのですから笑ってしまいます。

「増えた借金は消費税増税でまかなう」というのは見え見えなのですが、それはハッキリとはおっしゃいませんね。

民主党の財源の根拠は、公益法人の統廃合などの無駄遣い見直しと埋蔵金でありましたが、確かにその金額は未知数で曖昧と言えば曖昧であります。

しかし、優先順位で考えたならば、ここは国債の発行なのか無駄遣い根絶なのかは言うまでもないでしょう。

国債発行は先送り財源であり、将来の負担であります。

一般家庭の収支で考えても、借金が先というご家庭はほとんど無いでしょう。



さて、ここで無駄遣いについて考えてみましょう。

国政と一般家庭の経済で大きく違う点があります。

それは国には経済の流動性が求められるという点です。

無駄とされる公共事業においても、とりあえずはお金は回り、そこに雇用が生まれます。

国が節約だけ心掛けても失業率が上がるばかりで、それは景気を悪化させるだけであります。

だからと言って無駄な道路やダムを是とする理屈にはなりませんが、アクションという点でのみ考えるならば、何もしないよりはマシという事になります。

今までの日本経済の大まかな流れは、自動車などの工業製品で外貨を稼ぎ、内需は土木建築を柱としたシャンパンピラミッド構造でありました。

そこに様々なサービス産業が付随していた訳ですが、アメリカ発の世界的な経済悪化により外需産業は落ち込み、内需はその不安感などから停滞状態となっているのが現状でしょう。

ピンチをチャンスと考えるならば、ここで内需を一気に拡大して日本経済を活性化し、投資先を探しあぐねている海外の投資家を呼び込む事は、確かに利に適った考え方だとは思います。

しかし、そう単純にいくかどうかは未知数であります。

長年続いた官僚支配体制は、何ら主体性も持たずに川の流れるが如くに先見性を放棄してきました。

負け戦続きの国際舞台や公共事業依存型の自治体が多い現状などを見れば、今までの無策は明らかであります。

世界屈指のODAや国連加盟金などの國際貢献も無駄金に近かった事は、今回の北朝鮮によるミサイル騒動で明らかでしょう。

日本にはなんら主導権はありません。

我慢大国ニッポンであります。



やはりここは、官僚主導政治に終止符を打つべきなんだと思います。

官僚と二人三脚で利権を長年共有してきた自民党には、それが出来ません。

だからと言って民主党が出来るとは言い切れませんが、今のところはヤルと言っております。


話を無駄遣いに戻しますが、やはり無駄遣いは無駄でしかありません。

もちろん先に述べたように節約一辺倒では困りますが、必要なのは世界動向を見据えた国家的戦略であり,それに関連した新産業の構築であると考えます。

あくまでも例えでありますが、例えば情緒不安定なアメリカとの距離を置き、特技を生かしロシアとエネルギー戦略のタッグを組んで世界経済のイニシアティブの一端を担いに出るというのも戦略と言えば戦略であります。

自分で書いて言うのもなんですが、もちろん私はこれには大反対であります。(ロシアは信用出来ませんよね^^)

しかし、国家の指針を示し、戦略を練るというのはそういう事なのだと思います。

他人の顔色ばかり窺う場当たり政策は政策ではありませんし、国民を守る事は出来ません。

そんな事は頭の良いとされる官僚や与党には分かっているでしょう。

しかし何もしてこなかったという事は自然と対応は場当たり的となり、後手後手ばかりが目立ち、無能であるという事を意味します。

では、有能である部分は何処に使っていたのか?と考えたくなりますが、それは言うまでも無く官僚支配構造の構築と個々の蓄財でありました。

行政システムを複雑にして、議員を取り込んで都合の良い細かな法案を乱発し、国民をお馬鹿してしまえばこっちのもんだ!ってな調子ですね。



ダラダラと愚痴っぽく書いてまいりましたが、結論を言いますと「どうなったら明確な国家的将来的ビジョンが示されるのか?」という事であります。

利権とシガラミにまみれた現体制では、あちらを立てればこちらが立たずでラチがあきません。

テレビゲームならば、とっくの昔にリセットするでしょう。

霞ヶ関を一度リセットするには政権交代が不可欠です。

そんでもって頭の良い官僚や政治家の皆様には、国家戦略の立案を優先してもらいましょう。

天下り先確保と国家プロジェクト作成・・・・どちらが大儀かは天秤にかけるまでもないでしょう・・・




では!

政権交代

麻生総理の解散を示唆するような発言がニュースになっております。

よく聞くと微妙なニュアンスではあるのですが、今までの総理職にしがみつくかのごとき姿勢とは明らかに違うように思えますね。

小沢ショックで攻守逆転との勘違いしているかどうかは知りませんが、解散する気があるなら早い内にして欲しいものです。

そもそも民意の審判を受けていない安倍政権・福田政権が立て続けに政権を投げ出し、解散執行内閣として誕生した筈の麻生政権が100年に一度と言われる大不況の政策の舵取りをするなど言語道断でありました。

それも三分の二条項をフル活用してのバラマキ政策乱発なのですから、開いた口がふさがりませんね。

「小沢を蹴落とし、愚民に現金が行き渡った頃に解散だ。」などと考えていらっしゃるのであれば、我々国民をバカにするにも程があります。


自民党は一旦は政権与党から退くべきです。

私は民主党のほうが自民党よりも優秀な人材が多いなどとは微塵も考えておりません。

政権交代願望の理由は二つだけです。

自民党と霞ヶ関をとりあえずは切り離す事と地方分権の推進です。

自民党議員には官僚の既得権益を擁護する奴等が多すぎます。

まぁ〜、おこぼれはしっかりと頂戴しているからなのでしょうが、これだけ官製談合が連発しているのに独法などの縮小どころか公金盗人制裁法案に手を付ける気配すら無いというのはどういう事でしょうか?

桝添厚労相の「泥棒は牢屋へ」発言は、どっかに行ってしまいましたね。

民意は確実に役人を嫌っています。

小泉郵政選挙の大勝は小泉人気や自民党破壊宣言もあったのでしょうが、私は公務員に対する嫌悪感もあったと思っています。

公僕の公僕らしからぬ振る舞いの連続に嫌気が差し、役人減らし賛成の感情が民営化賛成という形で自民党を大勝させたのではないでしょうか?

当時の民主党は郵政民営化に頭から反対していた訳では無かった筈です。

しかし「郵政民営化賛成ならば自民に投票」という気運が盛り上がり、目立つメッセージを発信できなかった民主党が大敗したという構図に私は見えました。

どうも自民党の選挙対策は「国民はバカ」という前提で練られているようにしか思えません。

お気の毒なのは小泉チルドレン達です。

三分の二条項には散々利用されながら、公認を貰えるのは極一部でしょう。

中には前職に戻れない人もいるでしょうに・・・・

自業自得と言ってしまえばそれまでですが、単なる数の道具として使われ仕舞いには捨てられる・・・

小泉前総理の定額給付金造反の時に、気概を見せればまだ良かったのですが、それも出来ずにただ消えてゆくとは、あまりに哀れという他ありません。


私は、どんなタイミングで選挙になろうが政権交代になると信じております。

それは、今の自民党に政治理念が見えないからであります。

過半数確保に執着したバラマキは理念でもなんでもありません。

このブログ自体の発信力は超薄ではありますが、この他にも様々な手段で政権交代を唱えたいと考えております。


それにしても麻生さん、ご自分の顔で選挙を戦うつもりなんかなぁ〜・・・・・


では!

総裁選への疑問

自民党総裁選はどうやら、5人の候補で落ち着きそうですね。

そんでもってどうやら、麻生さんで決まりのようですね。

告示前にこの情勢ですから、やはり禅譲説は有力であり、逆風を変える為の苦肉のパフォーマンスという感は否めません。

反旗を翻したようにも見える中川秀直氏はどこまで本気なのかは知りませんが、総裁選終了後の組閣と役員人事で本気だったか演技だったかが分かるでしょう。

興味本位のゴシップ誌等々では、中川新党構想というような党を割って出る可能性も示唆していますが、公認候補として地元有権者の代表となった代議士がその政党を変える事をどれだけ大変な事なのかという問題意識が欠けています。

それは地元県連ばかりか、地元有権者に対する裏切り行為でもありますから、中川氏のような重厚な政治家にとっては、簡単な事ではない筈です。

小池百合子氏のように上っ面の人気だけで代議士をやっているような人なら別ですが・・・・・


さて、自民党は総裁選を解散後の衆議院選へのステップにしたいという皮算用はミエミエであります。

経済政策論争のみに的を絞り込み、他の重要課題を有耶無耶にする見せ掛けの政策論争は、前回大勝した小泉郵政選挙と同じ手法なのでしょう。

太田農水大臣の事務所費問題やら、後期高齢者医療保険制度をはじめとする医療問題、ズサンで悪質な年金管理を長年続けてきた社保庁をはじめとする公務員改革問題などなど都合の悪い部分の論争は殆ど何もありません。

要は長年の政権政党としての様々な問題に対する反省とケジメの弁が一切聞こえてきません。

何よりも二代続けて放り投げ総理を輩出した責任をどう考えているのか・・・さっぱり伝わってきませんね?

もはや矛先や目先を変える事で支持を得るといった手法は、下衆の発想にしか思えないくらいに酷い政治を続けてきたのです。

今、国民に伝えるべきは潔い反省の弁であり、自らが生まれ変わる為の指針を示す事でしょう。

マニアックな経済論争や民主党批判ではない筈です。

私は自民党の若手議員の中には好感を持っている方々が数人います。

その方々が老醜に満ちた古参議員達に埋没させられそうな現状に憤りを感じております。


大方の予想では、麻生氏総理就任直後の解散が濃厚との事です。

おそらく自民は議席を落とす事になるのでしょうが、それでも連立している公明と合わせて過半数を取れるのかもしれません。

もし、そうなれば官僚統治型の中央集権の政治は安泰なのでしょう。

それでは地方に未来は見えませんね。

大都市一極集中型の国家体制は北朝鮮の平壌体制や過去のソ連のモスクワ体制となんら変わりません。

そしてそれが崩壊への道筋を辿る事は、歴史的に明らかです。

因みに見せ掛けの道州制構想に騙されてはいけません。

霞ヶ関は重要な権限を移譲する気は更々無いのです。

つまり霞ヶ関改革をしない限り、真の道州制は実現しません。

そして官僚と持ちつもたれつの自民党では、霞ヶ関改革は出来ません。


無駄を省くという事は、効率を良くするという事です。

効率を良くするという事は、事情通が適正な采配を振るうという事だと思います。

満たされた生活を送ってきたエリートが望遠鏡と帳面の数字だけを見て、すべての地域の事情通になれるとは到底思えませんね。


では!

福田総理辞任劇

私のような若輩者が一国の政局に対して、上から語るつもりはありませんが、現状の展開にはちょっとシラケた印象を持っております。

解散総選挙となれば民主有利が囁かれ続けた情勢での福田さんの突然の辞任会見・・・・そして現在の自民党総裁候補の無秩序な乱立・・・・どう考えても作為的な感がありますし、パフォーマンスやらの薄っぺらな意図が透けて見えるようであります。


マスコミはこぞって「安倍元総理同様の投げ出し」との批評ですが、私はそうは思っておりません。

福田さんはすでに自ら解散権を行使出来ない状況でありましたし、臨時国会も乗り切れそうに無い状況でありました。

先日の内閣改造と役員人事も不可解な点が多く、どう考えても支持率アップを目論んだような人事とは思えません。

何よりも次期総理候補である麻生さんを幹事長に指名し、それを麻生さんが受けるという構図は不自然の極みだったように思います。

福田さんはやっぱりサミット議長に執着してただけで、その後の舵取りについては深く考えていなかったように思います。

内閣改造は単なるポーズであり、投げ出したと表現するならば、それは党内の取りまとめだったのでしょう。

本来はある程度党内を取りまとめてから辞任すべきだった筈が、それすらも放棄せざるをえない状況となり、麻生さんに幹事長を依頼する事は取りまとめ役を依頼する事とイコールだったのではないでしょうか?

福田さんの計算外は多々あったのでしょうが、その最たるものは、中川氏が打ち上げた「上げ潮派」だったように思います。

清和会内すらチグハグになってきては、党内の取りまとめどころではありませんもんね^^

よって、安倍さんの辞任は唐突ではありましたが、福田さんはこれしかないというタイミングの計画的な辞任だったように思います。


自民党総裁候補の乱立傾向によりマスコミ及び国民の目線は、経済政策に移行していく事になるでしょう。

増税、国債発行、規制緩和等々の是非についてであります。

それこそが自民党上層部の思惑であり、シナリオでもあるのでしょう。

しかし、私は以前から指摘しておりますが、霞ヶ関との関係を改善出来ない自民党には何も期待出来ません。

利権や弱みを共有した政・官・業の癒着体質を切り離さない限り、どんな高尚な言葉も見せかけでしかないのです。

最近は「開かれた政党」という言葉が乱用されていますが、その言葉を耳にする度に反吐が出そうな感覚を覚えます。

先日、北海道で摘発された開発局の談合事件も、供述を聞いてみれば、「天下り先が減ると思った」「天下り先のOBに迷惑が掛かるから」等々でした。

自民党は「天下り」を禁止しようとはしません。

理由は言うまでもないでしょう。

そんな政党に国政を担えるだけの高い志はありません。

よって、どんなに素晴らしい経済政策などを主張し、民主党をこきおろしても、その根底にある国民生活や国の方向性などは二の次という本音が透けて見えます。

政権政党にどの政党が相応しいかは別として、一度は自民党を政権の座から切り離さなくてはならないと私は考えております。

そんなこんなで、現状の自民党の目くらましパフォーマンスはシラケてしまうのです。


総裁選なんてクジかジャンケンでいいんでないの?と思っているのは私だけでしょうかね?


では!

タイトルは、今日の読売新聞の一面の見出しです。

まぁ、どの新聞も似たような見出しでしたが、気分で読売のを採用しました^^

さて、皆さんも新聞はご覧になっていると思いますが、念のため福田首相の発言を新聞記事から転載してみます。

「日本は世界有数の高齢化社会だが5%でやっている。だからこれだけ財政赤字を背負っているとも言える。その辺のところを決断しなければいけない大切な時期だ。」

「国民世論がどう反応するか、今、一生懸命考えている。」


感想を一言で言わせてもらいますと「とんちんかん」というしかありません。

財政赤字が膨らんでいるのですから、5%ではやれていないという事になります。

なんとも遠回しの表現のように感じますね。

もっと端的に「もう5%の消費税ではやれない。上げるしか思いつかない」という風に言えば、解り易いんですけどね^^

世論に探りを入れているつもりなんでしょうが、世論の大半は消費税増税に反発一辺倒ではないでしょう。

根本的な反発は、内閣支持率の低迷を無視し、解散して民意を問わない姿勢にあると考えます。

ですから消費税増税に関しては、こう言いたいですね。

「キサマにそんな大事な決断をする資格はない。民意を問うていない福田政権に、何の決定権があるのか?決断すべき時期にあるのは解散だ!」

と、まぁ、こんな感じでしょうか?

官僚の不祥事発覚ラッシュは、止む気配がありません。

先日も北海道開発局のトップ(出向官僚)が,調整型官製談合事件で逮捕されました。

それは、マッサージチェアーや居酒屋タクシーどころの騒ぎではありません。

官僚機構に官製談合という慣習が組織的に存在している事を意味すると考えます。

官僚どもは、倫理規定や世論などお構い無しに、好き放題の事をしているのです。

それは即ち、自民党政権では霞ヶ関の倫理と秩序を制御する事は、もはや不可能という事ではないでしょうか?

政権担当期間が長かったですからねぇ〜、もう、無理って結論を出せますよねぇ〜?


福田さん、内閣支持率を気にしないとおっしゃっていた貴方が、どう世論を考えるんですか?

一生懸命という誤魔化し言葉をくっ付けても、誰も共感しないと思いますよ?

転載した福田発言の中で、唯一、適切と思えるのは「大切な時期」という事です。

その大切な時期を担うに相応しくない内閣であり政党である事を早く自覚して欲しいものです。


私は増税必要論に反対ではありません。

必要なところに適切に使われる税金ならば、喜んで払いましょう。

しかし、その増税の決断を現内閣がするのは大反対です。

早く解散して小泉フィーバー以来の衆院における民意を問い、無駄や裏金や埋蔵金などを明らかにして健全な一般会計予算を組み、特別会計をガラス張りにする法を作り、公務員や議員の人数の適正化改革を行い、それから増税論議を展開するのです。

簡単な事ですね^^

増税を打ち出の小槌と勘違いされては、たまったもんじゃーありません。

大人なんですから、物事の順序はキチンと守って欲しいものです^^

それから、タバコ増税後の販売価格の上限は500円までとして下さい。

それ以上になると禁煙するしかありませんから・・・・・・


では!

全16ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事