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顰に倣う

中国史における歴史上の美女といえば色々と挙げられますが、中でも春秋時代の西施(さいし)、秦末の虞美人(ぐびじん)、漢代の王昭君(おうしょうくん)、唐代の楊貴妃(ようきひ)が、四代美女として有名ですよね?
どなたも写真などはありませんので本当に絶世の美女だったかどうかは知りませんが、どうやら時の権力者を溺愛させ、更には歴史に与えた影響の度合いが美人度の基準のひとつになっているようです。

彼女達には例外なく語り継がれている故事がありますが、その中で西施の故事から生まれたことわざはご存知でしょうか?
「顰に倣う(ひそみにならう)」というのが、それです。
顰(ひそみ)とは眉間の事で、西施は胸に持病があり、よく胸に手を当て眉間にシワを寄せて苦しんでいたそうです。
それが妙にか弱い女の色気に満ちていて、男心をくすぐりまくったようであります。
あるブスがその真似をしたところ、更にブスに見えてしまいました。
つまり「顰に倣う」とは、むやみに人の物真似をするのは愚か者のする事だという教訓なんですね^^

これはビジュアル面だけに限らず、色々な面であてはまる事だ思いますし、現実によく目や耳にする事ではないでしょうか?
例えば私のような「どさんこ」が関西弁に憧れて、関西弁を真似てみてもシックリいくものではありません。
身に染み付いていない方言は、聞けばわかります。
多くの人が違和感と嫌悪感を感じると思います。
やっぱ、地元の言葉に誇りを持って、使い慣れた北海道弁で話をした方が好感が持てますよね?

私がこの「顰に倣う」という事をもっとも実感したのが、女子高生のミニスカートとルーズソックスが流行った頃であります。
確かにスタイルのいい女子高生は、かわいらしく見えるのですが、そうではない女子高生は痛々しく見えてしまいました。
特に北海道の厳しい冬の寒さの中で、ミニスカートの下からのぞく、太くて短い素足を見ると、なんとも切ない気持ちになったものです。
右へならえがイジメ地獄を生き抜く手段のひとつとは分かっていても、見るに忍びない光景と感じたのは私だけではないでしょう。

私は流行を追う事は愚かな事だとは思っていません。
流行は時には常識にもなったりしますし、時代の流れを察知して生きる事はグローバルな感覚を磨く為には必要な事だとも思います。
しかし、例えばビジュアル面で言うならば、基本的で普遍的な美が存在する事も事実だと思います。
要は、己を知り見極めるという事が大切なんでしょうね?

偉そうに語ってしまいましたが、そんな私も振り返れば多くの他人真似をしてきたように思います。
自分のオリジナリティを見出せずに、もがき苦しんでいたんでしょうね^^
思い起こせば若い頃から個性の強い奴っていましたよね?
彼等は若いうちから悟っていたんでしょうか?

差が付く筈だな、こりゃ^^

では!

オバちゃん最強論

雪国では冬になると道幅が狭くなります。
幹線道路は頻繁に除雪されているのでそうでもないのですが、マメに除雪車の入らない生活道路等の道幅はかなり狭まりますね。
そんな中でのドライバーの心得として肝心なのは、ユトリある運転と譲り合いの精神ですね。
しかし「言うが易し」で、それが中々出来ていません。
まずは、雪が大量に降ったり道路が凍ると、多くのドライバーはノロノロ運転になります。
それ即ち渋滞に直結いたします。
常に時間にユトリを持っている人は、そんなにはいないでしょうから、出勤時などはとくに乱雑な運転を目にします。
譲り合いなど、殆どありません。
多くのドライバーが、夏以上の無茶をします。
接触事故などはしょっちゅう目にします。
雪山に突っ込んで動けなくなっている車なども珍しくはありません。
「あ〜、刺さってる、刺さってる^^」などと笑顔で独り言を言って通り過ぎます。
(私だけかな?)
危険な冬道こそ大切な筈のマナーが、全く守られていないのが現実であります。

一昔前は、運転マナーが悪いのは、大抵は若いニーチャンやオッサンだったのですが、最近は若いオネーチャンやオバタリアンも負けてはいません。
オッサン連中よりも図々しくなっているように思います。
先日、いきなり脇道から一台の車が飛び出し、私はポンピングブレーキを駆使して衝突を回避したのですが、飛び出した車はそのまま前を走っていきます。
「降りてきて誤れ!」とは言いませんが、せめてハザードでも点けて謝罪の意思表示をして欲しいものです。
私は怒り狂ってその車を追いかけ、信号待ちで止まっているその車に追いつき、一斜線ながらも右横にピタッと車をつけて左窓を開けました。
見ると運転手はオバちゃんで、ハンドルとオッパイがくっついてるんじゃねぇーのか?という位にシートを前にして、更にはくわえタバコで前方を凝視しておりました。
私の車が横にベタ付けなのは気付いている筈なのですが、こちらを見ようとはしません。
私は全身の力が抜けていくような脱力感を感じました。
すっ呆けたオバちゃんに文句を言っても仕方がありません。
その時、その道を通った私が悪いのです。
オッサンならば車を降りて怒鳴りつけてやるのですが、オバちゃんやオネーちゃんが相手では、私の負けです。
反対車線にはみ出ていたので、仕方が無く後方確認をしてから車をバックして、オバちゃんカーの後ろに車をつけました。

それから歩行者オバちゃんも中々のツワモノです。
私は道路を横断しようかしまいか迷ってる様子のオバちゃんらしき人影を前方に発見しました。
そこには横断歩道などはありません。
タイミングは微妙です。
早足で駆け抜ければ、私の車とは接触しないでしょう。
「ためらうな!行くなら今だ!」と私は心の中で叫びましたが、そこはやはりオバちゃんです。
ワンモーション遅いのです。
しかも駆け抜けません。
私は泣く泣く減速いたしました。
横断中のオバちゃんは私の方を見る事は無く、私に向けて片手でパーを出しています。
そのパーはおそらく、大型トラックでも止める事が出来るでしょう。
オバちゃん、恐るべし・・・で、あります。

よく「都会よりも田舎の方が譲り合いの心に欠ける」なんて事を耳にします。
田舎の方が待つことに慣れていないからなのかもしれませんね。

そんな訳で、北海道の死亡交通事故ワースト記録は、不滅であります。

では!

私事 2

http://blogs.yahoo.co.jp/nemutakunnsp/15621478.html の続きです。

私は結局、A社の担当を外される事になりました。
無念というよりは、納得の降板です。
その後はなんとなく新聞全体を読むようにはなりましたが、基礎の無い付け焼刃では記事の真意の理解は出来ていなかったと思います。
そんなある日に私はTV朝日の「朝まで生テレビ」を偶然に観る機会がありました。
何分、深夜ですので、昼間働く労働者には辛い時間帯です。
私は、そんな番組があった事すら知りませんでした。
A社でコケた私ではありましたが、まだまだ「無知の知」の境地には辿り着いておりません。
知ってるつもりでの観賞の枠は払拭されてはいませんでしたが、小1時間くらい観たあたりから「俺って、意味分からんで観てんじゃねぇーのか?」と思い始めてきました。
そう考えて集中すると有識者達の使う言葉が聞き慣れない言葉ばかりである事に気が付きます。
難しい日本語もさる事ながら、外来語のような単語を組み合わされると訳が分かりません。
「ひょっとして俺って、日本人の日本語すら理解が出来ないんじゃないか?」という現実に気が付いた瞬間でありました。
私の高飛車感覚は、自分自身すら欺いていたという事ですね^^

それからの私の日常は、勉強ありきとなりました。
テレビを観る時は各種辞典を並べて、分からない単語はすぐに調べられる体制で挑みます。
もちろんメモも欠かさずに、過去の出来事などは後から調べられるようにします。
政治関連の事を調べ始めて、最初にぶち当たったのは「55年体制」でした。
55年とは昭和なのか西暦なのか、もしくは何か違う数字をもじったものなのかも分かりません。
会社を背負って立ってるつもりのイケイケ営業マンの正体は、そんなレベルだったのです。
その頃は私の人生の中で、一番に本を買った時期だったと思います。
もちろん読んだ時期でもあったでしょう。
そして勉強を進めながら世の中の繋がりを徐々に知り、過去との繋がりも徐々に知り、その深さと見解の多さに目眩を憶えたのです。
なんせ基礎が皆無でしたから、大変でした^^

今はスローペースでユトリを持って勉強していますが、無知を自覚した当初はパニック状態でありました。
過去の無知が故の恥ずかしい発言等々も思い出されます。
「みんな、馬鹿だと思って聞き流してくれていたんだろうなぁ〜・・・。」などと考えると後悔と赤面の至りでありました。
又、30歳間近での勉強は辛いものです。
同じ事を3〜4度は見直さなければ憶えられない事も多々あります。
「なぁ〜んで、こんな事やってんのかなぁ〜?」なんて思った事も一度や二度ではありませんでしたね^^
おそらくその頃の私との会話は誰も面白くなかったと思います。
新しい知識とは何かにつけお披露目したくなるものです。
全然違う会話から無理矢理に、政治の話題に繋げた事なんかもあったでしょう。
今風に言うと単なる「ウザイ奴」だったでしょうね^^

勉強自慢とも取れる内容になってしまいましたが、今は自分が無知である事を恥じていません。
知らない事を「知らない」と堂々と言えるようになった事をとても嬉しく感じているからです。
肩の力を抜いて「他人に教えて貰う姿勢」を身に付けるのに30年以上掛かってしまいましたが、それだけでも無駄な努力では無かったと思っています。
ホントに知らない事って、多いですよねぇ〜?^^
一生、勉強ですね^^

あっ、商品知識に頼らない販売方法ですが、それは上記しましたように「他人に教えて貰う姿勢」の事です。

では!

私事

私は高校を卒業してからすぐにある会社に就職しました。
下積み時代はけっこう長かったのですが、その時期の努力の甲斐もあってか商品知識では社内でも1,2を争うまでになれました。
同期でも大卒達は当然の事ながら先に出世していましたが、最前線では相当苦労していた様子で私にはそんなに焦りはありませんでした。
20代半ばに差し掛かるくらいに、私に最前線移動への辞令が出ました。
それも売り上げ規模では会社で二番目の重要地域への大抜擢です。
だいぶ揉めたらしいですけどね^^
私にはそんな事は分かりません。
私は持ち前の商品知識を活かして、売り上げを順調に伸ばす事が出来ました。
私を推してくれた方々の期待に応える事が出来たのです。
そんな順風満帆であった私には、会社を背負って立つ一人前の社会人という自負が芽生えておりました。

仕事とは好調と比例して量も徐々に増えていくものであります。
私には新たな担当先が次々に加えられていきました。
そして私は入社以来はじめての挫折を味わうと同時に、商品知識に頼らない販売方法を学ぶ事になります。
それまでの私の交渉相手は、主に得意先の仕入れ担当者でありました。
しかし新たに、社長自らが仕入れ担当という得意先が加えられたのです。
そこを仮にA社としましょう。
私の商品知識の豊富な事は、下積み時代から業界ではやや知られていましたので、最前線への入り口はそんなに困難ではありませんでした。
なんせ田舎ですからね^^
商品知識は得意先でも販売戦略の大きな武器となり得ますから、私は下積み時代からある程度の信者を獲得していたという見方も出来ると思います。
しかしA社では、そんなものはまったく通用しませんでした。
A社は毎日の発注時間帯が決まっており、他のライバル会社の担当者もほぼ同時刻にそこに集まる事になります。
FAX発注が主流となっていた時代での相変わらずの御用聞き発注であります。
しかしA社は販売力がありましたので、そこに集まるのは各社のトップクラスの営業マンばかりでありました。
その中での私は、誰がどう見ても「駆け出しのひよっ子」であります。
しかし、一応は会社の代表ですので、ひるんでばかりもいられません。
当時の私は、相当に気張っていたと思います。
A社では発注までの間に社長との懇談が一時間程ありました。
内容はジャンルの定まらない世間話が主でありました。
最初の印象では私にしてみれば無駄な「おあずけ」の時間帯だったのですが、今から思えば社長にとっては貴重な情報収集の時間だったのでしょう。
しかし、その世間話に私は加わる事が出来ません。
何故ならば商品の事以外に私は何も知らなかったからです。
「おしゃべり」な私が「無口」にならざるを得ない時間帯となったのです。
特に入れないのが業界の過去の話と政治関連の話でありました。
業界の過去の話は、若いのですから知らなくてもそんなに恥ずかしくはないのですが、政治関連はちょっと違います。
「そんな事も知らないのか?」とか「新聞読んだ事あるか?」などの声無き声が聞こえてくるようでありました。
私にとっては針のムシロ状態でしたね〜・・・・
それまでの自信は一気に吹き飛びました。^^
一人前の社会人なんて自負は、単なる錯覚であった事を痛感した次第であります。

長くなりましたので、この私事はここで終了いたします。
私のような田舎者の私事なんてーのは、誰も知りたくないとは思いますが、もしかしての反響があれば続きを書きたいと思います。
まぁ、アクセス件数頻度を見て貰えば反響なんて程のものが無いであろう事は一目瞭然ではありますが・・・・。

では!

年の瀬に思ふ

今年ももうすぐ終わります。
年末のテレビを見ていますとバラエティ特番が主流ですが、なにやら身内の大騒ぎを見せられているだけで、面白いと思える番組は殆どありません。
そもそも私くらいの年齢になると年末や新年に向けた高揚感は殆ど無く、「何がめでぇてぇ〜んだ?」というような反感のような感覚のほうが強いように思います。
他人の笑顔や馬鹿騒ぎが疎ましくさえ感じるのです。
まぁ、現実に新年といいましても特別な楽しみがある訳でもありませんし、スーパーやデパートも殆ど通常営業ですから、並月となんら変わりないという感覚であります。
最近は内地に行っている友人達の帰郷頻度も下がり、クラス会なども途切れがちになっております。
休みだってそんなに長い訳ではありませんから、ゴールデンウィークやお盆と似たような日々であります。
逆に年末年始の挨拶やら年賀状やらで、面倒くさいだけの嫌な連休という感じですね^^
お年玉も用意しないといけないし、楽しくもないのに出費ばかりがかさみます。
ここ数年は年越しそばも食べていませんし、お餅だって用意していません。
あんまり好物でもありませんからね^^
北海道は寒いですから、貰い物の酒でも飲みながら、ビデオ鑑賞でもするしかありません。

私が大人になってきたから正月がつまらなく感じるのか、日本の正月自体がつまらくなってきたのか、どっちなんでしょうね?
まぁ、どっちにしても楽しくもない日々は無駄に過ぎてもあんまり後悔しませんから、どうでもいいんですけどね^^
早く雪がとけてくれる事の方が嬉しいです。
私の新年は春の雪解けからですね^^
そっちのほうが、高揚感に溢れます。

ネタがないので、ツカミ所の無い愚痴を綴ってみました^^
では、皆様!よいお年を!

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