大津絵
瓢箪鯰
2010/1/15(金) 午後 0:36
Ren’ohさん,が大津絵の「瓢箪鯰」関連の記事を書いておられます。
http://blogs.yahoo.co.jp/namoamidabutsu18/60228466.html ←クリック
猿が大きな瓢箪で鯰を押さえ込もうとしています。
喜多村筠庭著「瓦礫雑考」(文化14年)に、瓢箪鯰という諺について記述があるが、この画題は本来禅問答であったと指摘しています。
引っ掛ける箇所がまったくない瓢箪で、ぬるぬるした鯰を押さえつけるは,これいかに、という難題をあえて問い、それに対して論理を飛躍して答えてみせる禅問答です。
如拙の瓢箪鯰図(室町時代・国宝。京都・妙心寺蔵)はこの画題を描いた著名な作品として知られる。
大津絵の場合、人間の変わりに猿がこの難題に挑む、しかし うまく行くはずもなく、思慮の足りな
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