吉家孝太郎のマイホームウォッチ

流浪の不動産ウォッチャーブログです。おうちに関する本音満載!

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格安商品を読む


まいど。格安商品しか買えない庶貧民ヨシイエです。


今日は誠ブログにこんな記事があったので、そのあたりからお話を。


“格安”商品の意味を考える
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/25/news012.html

ちきりんさんファンの吉家としては、ふむふむと読んだ記事です。

簡単にいえば「わたしたちは安い安いと喜んでいるが、その裏で安いのにはちゃんとした理由があって、それが逆に私たちの経済を追い詰めていることわかってる?」

という切り口ですね。

デフレというこの世の中には、「やっすい」ものが溢れています。しかし、安いことは美徳ではない!

安い食品がアジアで作られていて、私たちは喜んで食べているが、それは安いなりに(大量・非安全)に出来ていて、おまけに、そのお金は海外に逃げてゆくので、国内の生産者が圧迫されていたり、安い商品を追い求めるせいで、めぐりめぐって「あんたの給料も低くおさえて、この値段でやってくれよ!」って言われてたり。

まあ、そういうことです。


特に安さが自慢の住宅メーカーさんなども、おんなじ話で、「下請けに金額叩いてやらせているので、安く出来る」んだったら、「下請けは、安いなりにしか仕事しない」ことになるので、結局しょーもない家が出来る、とかね。

見えないところには手を抜きますよ。そんな話建築に関わる人なら、みんな知っているし、AメーカーとBメーカーがくれる金額が倍ほど違うなら、こちとらの仕事だって、倍ほど金額を変える「テクニック」をかんがえなきゃならん話で。


ただ、ボクがこのブログとかで「ここを読み取ってね!」といっているツボは、けして「安い家を買いなさい」「住宅は高いから安くしなさい」という主張ではないのです。


ボクは、作り手にも利益があるのが当然だと思うし、顧客も妥当な価格で買うのが当然だと思います。

その中で、ちょっとした状況が生まれて「これはたしかにオイシイ」という物件が出ることがあるので、それは売り手からのラブビームだから受け取ってね、ということなのです。


たとえば100円ショップでも、100円の予算をたてて、その中に材料費と経費と利益を組み込む商品開発スタイルがありますよね。

一方で、倒産品とか処分品とか、いろんな理由で本来の価値とは別に「100円で売り切ろう」という商品スタイルもあります。

ボクがオイシイと思うのは、下のほうの100円です。そういう価値をもった不動産物件はかならずあるからです。

正当な価格より、ちょっとおまけされているとか、ちょっとオイシイとか。そんな感じです(^^

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