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			<title>麻酔科医から見た世界</title>
			<description>現役麻酔科医が日々の臨床から考えたことなどを書いていきます。より良い医療を目指した情報の提供を目指します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>麻酔科医から見た世界</title>
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			<description>現役麻酔科医が日々の臨床から考えたことなどを書いていきます。より良い医療を目指した情報の提供を目指します。</description>
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			<title>結果だけが問題か？</title>
			<description>　医療行為の結果として患者さんが死亡すれば刑事事件として起訴される例が出てきた。すべての死亡例ではないが、通常の医療行為の結果として不可避な出来事での立件に対して医療関係者は驚いている。&lt;br /&gt;
医療関係者であれば“ああ、そういうこともあるよね。どう頑張っても結果がよくないこともあるね”と感じるような例での立件である。医療関係者は神ではない。理論として分かっている、定型的に物事を処理している、標準的な行為を行った、などいわゆるミス（間違ったことをする）ではなくても結果が悪いことはありえる。人の体は様々な反応をするし、同じ人に同じ事を行っても結果が違うこともある。そういうあいまいなことを医療関係者は扱っている。医療は単純に１＋１＝２の世界ではないのだ。そのことが理解できない人たちが多いのか?!間違えたら謝る、そういう倫理的な面は医師であればクリアしていると考えるが世間はそう見ていないということか。嘘をつく医師もいる、だから逮捕して送検し裁判で白黒をつけ謝らせようというのか？そういう考え方は信頼関係があればでないなずだ。信用されていない専門家に何を期待するのか？献身的に医療を行う医療関係者は患者に隷属しているのか？直すのが当たり前で結果が悪かったら訴えて謝らせる。そんな脅迫的な環境で何をしろというのか？一部の医療関係者がそんな社会環境に反応している。危なそうなことには手を出さない。断定的なことは言わない、治せそうでない患者は自分から逃げてもらうようにする。その結果、他の真面目な医療関係者たちが地雷を踏む。萎縮医療の出来上がりだ。前回は悲観するほどでもないと書いたが、予想が外れそうだ。真面目な医師たちも地雷は嫌いなのだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/39972783.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Sep 2006 22:34:51 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
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			<title>これからの麻酔科診療</title>
			<description>　今の医療環境はどうなのだろう？皆さんが安心して医療を受けていただけるだけのものをわれわれは提供しているのだろうか？はっきり言って、手術をする医師のレベルが格段に上がるような工夫はされていない。相変わらず経験にのっとった独りよがりな手術が横行している。麻酔科医から見て安心して麻酔ができるレベルの執刀医がどれだけいるのだろうか？逆に執刀医からみて安心して手術ができる麻酔科医もどれだけいるのだろう？麻酔に関しては破綻しない全身管理、われわれ麻酔科医はしているだろうか？自問しながら毎日が進む。今の日本では相対的に麻酔科医の数が少なく麻酔科医が関与しない麻酔による手術も結構な数行われている。麻酔科専門医が行う麻酔と専門外の医師が行う麻酔とでどれぐらいの違いがあるのか疑問を呈する人もいる。麻酔専門医によるミスも多数報道され、麻酔専門医に対する世間の見方も悪いほうに傾いた。だが、あえて言うならば多忙を極め過酷な勤務を続けてきた常勤麻酔科医がミスをするのはシステムが悪い。麻酔科医にミスをさせないようなシステムつくり、環境を整えていかないと信頼できる手術環境の提供はおぼつかない。最近増えたフリー麻酔科医の中にはお金だけではなくこのような視点をもち、そのような環境づくりを志している人もいる。病院に縛られている常勤麻酔科医であろうと、フリーの麻酔科医であろうと事故を起こさず最適な環境づくりを目指すのは同じだ。皆さんが手術を受けるときは麻酔科医がいる病院（常勤だろうとフリーのバイトであろうと）を選んでいただくほうが後悔しないためにもいいと進言させていただく。医療はそれほど劇的によくなることはない。でも、それほど悲観的でもない。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/38267067.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Jul 2006 15:11:18 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
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			<title>現場は大変</title>
			<description>　前回の投稿から五ヶ月が過ぎた。この五ヶ月の間にも医療を取り巻く環境は刻々と変わってきています。まじめに働く医師たちは消耗し職場を離れ、現場にかかる負担は増すばかり。大学を卒業し初期の研修を受けている若手の医師たちの間にも条件の悪い診療科は不人気だ。医師の分布不均衡は地域ばかりではなく診療科にも及び、医師の数＆診療科数が充足し安心して医療を受けられる場所は日本でも一部に限られてきている。ただ、嘆いてばかりもいられない。こうしている間にも医療を必要としている人たちは居る。臨床の現場では、一人一人の患者さんに最善の努力を惜しまず働くしかない。&lt;br /&gt;
　麻酔科に関しては、看護師に麻酔を行わせようとする動きが日本でもあるらしい。麻酔科学会の上の方の人が広報誌に載せているぐらいだから、現実の話なのだろう。六月には麻酔科学会が神戸で開催される。そこで、一般への広報も兼ねたお披露目がされるのだろうか？社会がそれを望むのなら仕方が無いか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/34727773.html</link>
			<pubDate>Wed, 17 May 2006 18:32:31 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>あわただしい</title>
			<description>昨今、麻酔科関連の話題が多いような気がする。&lt;br /&gt;
異常な社会事件も多い。&lt;br /&gt;
どこかで歯車がかみ合わなくなっていてそのしわ寄せが来ているようだ。&lt;br /&gt;
医療現場も同じで、もう少しで大きな破綻が来ると思う。&lt;br /&gt;
理詰めで物事を処理しようとすると軋轢が生じる。&lt;br /&gt;
アバウトにする習慣がついているから修正が効きにくい。&lt;br /&gt;
バランスを崩し、バタバタと巨人が倒れると思う。&lt;br /&gt;
巨人にぶら下がっている人たちはどうするのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠い地で果てた同輩に、黙祷</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/19576735.html</link>
			<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 00:07:01 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
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			<title>リスクのコントロール</title>
			<description>麻酔科医としての経験を重ねるに従って全身麻酔に使う薬は限られてくるし、麻酔中に対応しなければならない問題も少なくなってきます。私はこのことを「麻酔の標準化」と表現しています。普通の人に普通の薬を使用するとまず何も起きません。術者がたまにする悪さが原因のトラブル（出血や神経反射など）はありますが、よほどのことがない限り安全に手術は進行し何事もなかったように患者さんは麻酔から覚醒します。“よほどのこと”の最たるものは肺塞栓症でしょう。何も誘引がなくても起きるといわれています。手術前のベッド上長期安静、下肢の骨折、妊娠、高脂血症、高度な動脈硬化などの血管性病変、がん患者などで塞栓症のリスクが高くなるのは想定の範囲内ですが、そういう素因のない元気な患者でも発生するというからやっかいです。手術はさまざまなリスクを抱えながら行われていきます。コントロールできるリスクとコントロールできないリスク、その差を一般の人に説明するのはとても難しいです。コントロールできないリスクはほとんど交通事故と同じように青天の霹靂です。そのときにリカバリーできるかどうかが麻酔科医としての技術力の差だとおもいます。経験の少ない麻酔科医、見よう見まねで麻酔をしている非麻酔科医による麻酔の危険性はここにあります。一部の人たちが作り出そうとしている麻酔看護師ははたしてこのリスクをコントロールできるようになるでしょうか？一般の方々にも考えていただいて選択していただかなくてはなりません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/10066529.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 Sep 2005 20:27:29 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>だんだん過激に</title>
			<description>こんな時間に更新したら怒られるかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
麻酔科医が作成していると思われるHPやブログをチェックしてみました。&lt;br /&gt;
老舗のmsanuki.comは模様替えをしていましたが、それほど前とも変わらず落ち着いていました。&lt;br /&gt;
これまた老舗のスミルノフ教授（でしたっけ？）は相変わらずすごい情報量でした。&lt;br /&gt;
私は教授がニューヨーク在住だとばかり思っていたのですが、そうでないような気もしてきました。&lt;br /&gt;
前に紹介したすごい麻酔科医のページは消えていました。何かあったのでしょうか？&lt;br /&gt;
freeな人はなかなか素直な感覚の持ち主のようで思ったままを綴られているようです。&lt;br /&gt;
その他、神経麻酔科医や山口の先生、熊本や防衛、ようこそや京都の麻女？などはそれほど変わりがないようでした。&lt;br /&gt;
毒は前は過激でしたが、最近は落ち着いてきたようです。転職がよかったのでしょう。&lt;br /&gt;
るなさんは大丈夫でしょうか？壊れないでね。&lt;br /&gt;
過激になっているのは全日本ですね。富士山が見えるところってどこでしょう?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学は壊れていくところが多いようです。うわさでは YIFFTSMHNTFあたりが危なそうです。&lt;br /&gt;
魅力ある大学病院を作り上げるのはなかなか難しいのでしょうね。&lt;br /&gt;
麻酔科医の集まる大学の努力を参考にすれば、とよく言われますが、立地条件や医局の力関係でうまくいかないのでしょう。&lt;br /&gt;
麻酔科はどこに落ち着くのやらここ数年のうちは動きが激しいでしょう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/9961665.html</link>
			<pubDate>Wed, 31 Aug 2005 12:01:21 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>動きが激しい</title>
			<description>最近、特に動きが激しいような気がしてきました。&lt;br /&gt;
何がですって？世の中の動きです。昔は社会を引っ張っていく強力な勢力が流れを形作って緩やかに方向転換しながら社会が変わっていたように思うのですが、最近では情報量の増大とそれに見合うだけの情報の流通、それに伴う人の流れと人々の動きをけん制する強大な権力の不在によって物事の変化のスピードが加速しているように思います。混沌とした情勢の中、人々の心の中には社会変化に対する不安があるのが常ですが、現代では情報の流れが速すぎて不安を表出する前に出来事は起こり過ぎ去っていきます。人間の情報処理スピードが間に合わなくなっているように感じます。&lt;br /&gt;
医療現場は、新しい治療法の開発はなかなか劇的には進まないことと生身の人間を相手にしているだけにデータ通信のようなデジタル処理ができないこともあり、基本的な変化スピードは遅いのですが確実に変化しています。それであっても、変化についていけない人、ついていきたくない人が多くいることは一般の方々には理解しがたい上に、不満に感じる点ではないでしょうか。&lt;br /&gt;
麻酔科は、手術室内の安全をつかさどる診療科、と私たち麻酔科医は認識していますが、そのことを理解できない、したくない人々はまだまだたくさんいます。麻酔科医は便利屋ではありません。医師としての見識、知識を持ち手術中の患者さんの安全を確保すべく処置を行っています。このことを一般社会においても認識していただきたいと思います。&lt;br /&gt;
一部にプロの麻酔科医としての認識のない麻酔科医がいるのも事実ですが、社会的な認識が高まればそういう麻酔科医は自然と淘汰されると思います。医療現場にこそ情報の共有化が必要で、そのことにより質の向上・効率的な運用が可能になると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんの人が発信する情報は機械の力を借りて膨大な量となり蓄積されていきます。しかし、その情報を処理する人間は情報の整理には機械の力を借りることはできても、判断は自力でするしかないので処理が遅れていきます。この問題を解決するには判断できる人を増やさなくてはなりません。機械を使って人を減らすように機構改革を行ってきたにもかかわらずです。また、ここで求められる人はより高度な知識と経験が求められます。人減らしをしてきた組織にそのような人がいると思いますか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/9931445.html</link>
			<pubDate>Wed, 31 Aug 2005 00:12:09 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>なにをすればいいのか</title>
			<description>麻酔科医の離職を食い止めるにはなにをすればいいのでしょう？&lt;br /&gt;
離職する麻酔科医たちはただ日ごろの職務に追われ、疲れ果て辞表を手にしたのでしょうか？&lt;br /&gt;
先を読むことにかけては医療職の中でも長けている麻酔科医がただただ手をこまねいていたとは思えません。現状の打開のために施設側に展望を語り、策を話し合ってきたはずです。それでも改善されない現状に絶望し、諦観を抱くに至ったのではないかと思います。&lt;br /&gt;
　麻酔科医は手術の要です。要を大切にしない上層部の姿勢は、医療の享受者である患者さんを大切にする気が無いと同じです。本当に社会サービスとしての良質な医療を提供しようと思う病院経営者は、サービスの元となる医療技術レベルを向上させる努力をするのが当たりだと思います。それを怠る人は経営者失格です。多くの大学病院、自治体病院がそれに当てはまると思います。&lt;br /&gt;
その証拠が今の麻酔科医離職ではないでしょうか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/7082836.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Jul 2005 23:13:19 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>とまらない</title>
			<description>麻酔科医の離職がとまらない。&lt;br /&gt;
日本の麻酔科医の人数が手術件数に比して少ないことは報道でも皆さんご存知のことと思います。&lt;br /&gt;
もともと手術数に似合うだけの人数がいなかったのですが、近年の手術数増加を受けこれまで以上に相対的に麻酔科医の数は減ってきています。そのため過重労働になる人や待遇に不満を持つ人が増え、条件の悪い職場で働きたくないと思う麻酔科医が増えているようです。市中病院の麻酔科医もそうですが、それ以上に高度医療を担うはずの大学病院を離職する麻酔科医が増えています。&lt;br /&gt;
この動きは医療業界再編を促す、新しい流れとなるのでしょうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/7081313.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Jul 2005 22:57:10 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>麻酔科学会</title>
			<description>先週末に神戸で日本麻酔科学会学術集会が開催されました。日本の麻酔科医が参加する学会の中では一番メインになる学会で今回もたくさんの方が集まったようです。この数日間でのべ4000名以上は参加しているように思います。神戸に麻酔科医が集まっている間に手術が1万件ぐらいできないのだな、と妙に感心してしまいました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/neo_anesth/4098708.html</link>
			<pubDate>Sun, 05 Jun 2005 17:25:56 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
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