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「そして、一粒のひかり」2004年 今日は17歳の女の子が身ごもった体で麻薬の運び屋に手をそめてしまう・・ってお話 「そして、一粒のひかり」 このあらすじを聞いた時、昔観て衝撃を受けた作品「ミッドナイト・エクスプレス」を思い出した。 同じように麻薬密輸を題材にした作品で監督がアラン・パーカー、脚本オリヴァー・ストーン。 実話を基にした作品で麻薬密輸に失敗した主人公の描かれ方がかなり恐ろしかった覚えがある。。 その映画を観てからはその内容がトラウマのようになり普通の海外ツアー旅行であっても 入国審査の時は悪い事もしてへんのに必ずドキドキするようになってしもたんよね。。^^ ストーリーは・・・ 17歳のマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)はバラ農園で働いて家計を支えていたが 仕事を辞めてしまう。そんな彼女にフランクリン(ジョン・アレックス・トロ)は 麻薬の運び屋の話を持ちかける。(シネマトゥデイ) ん〜〜これも緊張感があってええ映画やったな〜〜 海外に麻薬を運ぶ・・って聞くと一般的な日本人には身近な出来事とは思えんかもしれへんねやけど 前述したように一般観光客であっても「お酒買い過ぎてなかったっけ?」とか 「ここってタバコの税金、別に取られたっけ?」みたいな事あるやん? だから誰しも入国審査や金属探知のゲートくぐる時は決していい気はせぇへんよね^^ この作品でもその辺をリアルに映し出しててすごい緊迫感があるんよね。。 逆に違和感があったのは「麻薬」「密輸」って僕らからするととんでもな犯罪な訳なんやけど この作品で描かれてた彼女の「麻薬の運び屋」としてのデヴューはすごくあっさりと その道に入っていくんよね。。 その中でショッキングやったシーンは「粒」と呼ばれる麻薬をゴムに入れ込み圧縮させたもの (大人の親指くらいかな)を飲み込んで行く場面、なんと60個以上の「粒」を 胃の中に入れなければならない。。 これは怖かったし観てて少し気分が悪くなったもんね。。 この作品の舞台となるのはコロンビアなんやけど世界にはこの国のように麻薬を密売して 生計を立てなければならない国っていうのが多く存在するっていう 不条理な部分についても考えさせられた。。 この殺伐としたストーリーの作品を惹かれるものにしたのは 主役・カタリーナ・サンディノ・モレノの存在感が大きいと言える。 マリアという芯の強いキャラクターを演じるにあたり彼女のまっすぐな眼差しが印象的でね。。 たしか「パリ・ジュテーム」にも出てた時もすごく印象に残ったんよね〜 今後にも期待出来る女優さんやと思うね。 全編、緊張感と哀しさに溢れる内容ではあったけども ラストはどこか希望の持てる雰囲気で終わらせてるのが良かったと思ったな。。 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 総合評価:8点
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私も、彼女が、簡単にあの道を選んだことがとてもショックでした。普通の女の子なのに・・・。それが、また、組織のねらい目でもあるのでしょうけれど、辛い話でしたねーーー。ラストで、ちょっとだけ救われました。
2007/12/19(水) 午後 1:53
貧困から逃れるために、命もいとわない人達がいる。それが、私よりももっと若い女の子達であるなんて。。
麻薬密輸の現状を目の当たりにして、ショックを受けました。
全篇が絶望感に包まれていますが、主人公マリアが宿した生命の存在が、未来を感じさせてくれます。
2007/12/19(水) 午後 2:23 [ gongon13_13 ]
ほんと、コロンビアでは、普通の生活のすぐ隣に危険があるというのがショックでした;;;
で、カタリーナ・サンディノ・モレノは期待の女優さんですよね。
2月にグレッグ・キニア、イーサン・ホークなどと共演の『ファーストフード・ネイション』という映画が公開になるようで、楽しみにしています^^。
TBさせてくださいね。
2007/12/19(水) 午後 2:57
ラストが良かったですよね〜、これ。
南米の麻薬事情を垣間見た気がしました〜。
インパクトある作品でした。 TBさせてくださいませ。
2007/12/19(水) 午後 10:24
普通の女の子の普通の生活の隣りにこんなキケンなことがあることに
とっても驚きました。
邦題っていつもヘン〜って思うことがほとんどですがこれにはうなりました。ひと粒という言葉に2つの意味掛け。すごいです〜
TBさせてくださいね。
2007/12/19(水) 午後 10:37
あ。「パリ、ジュテーム」のこと自分のブログにも書いてしまいました。。^^; すみません、同じことを感じたということでお許し下さいませ。。
この映画は衝撃度が高かったですね。。それと同時に沢山考えさせられました。。ヒロインの美しさにも魅力を感じましたね〜
トラバさせて下さいませ。
2007/12/19(水) 午後 10:47
これは衝撃的な作品でしたが希望のみえるラストが良かったですね。
カタリーナ・サンディノ・モレノが素晴らしい演技をみせてくれたのも印象的でした。
TBお返しさせてもらいますね。
2007/12/19(水) 午後 11:21
確かに彼女らの麻薬デビューは意外にもあっさりでしたね。
麻薬常用者の実態など、あまり知らず、悪いことという意識自体も薄いのかも知れませんね。それが怖いところでもあります。
緊張感ビシバシで考えるところの多い作品でした。TBさせてくださいね。
2007/12/20(木) 午前 2:14
kuuさん。
そうですよね〜彼女の中では簡単では無かったかも知れませんが僕たちからはほんとマクドのバイト面接くらいの感じに見えましたよね。。そそ、あのラストが無ければこの作品は悲しいだけのものになりますもんね。。
2007/12/20(木) 午後 0:23
gongonさん。
そうなんですよね〜彼女たちは日本やったらプリ機まわりしてるような年齢の子供なんですよね。そうですね絶望感ばかりの映像の中、婦人科でのシーン、ラストシーンが救いでしたよね。
2007/12/20(木) 午後 0:24
Kimさん。
そうですね〜〜アメリカにほど近いってイメージの南米の方でもこれほど荒んだ生活を余儀無くされてるんですよね。。
「ファーストフード・ネイション」ですか〜初めて聞きました。イーサン、グレッグ・キニアに彼女・・すごく共通点が無さそうなメンバーなのが逆に面白そうですね〜楽しみにします♪
2007/12/20(木) 午後 0:28
サムソンさん。
そうですね〜最近観た「ツォツィ」もそうなんですが生活が貧困な国は犯罪が若年層に及ぶんですね。。すごく辛い作品でもありました。。あのラストがあってこその作品かもしれないですね。。
2007/12/20(木) 午後 0:31
カルちゃん。
日本ではまだ学生だったりバイトしたりしてるような年齢の子供が麻薬密売を・・って言うのはほんと衝撃でした。
そそ、一粒って言葉がかけてあってしかも興味を持たされる邦題ですよね。これはすばらしい題名だと思いましたよね。
2007/12/20(木) 午後 0:36
恋さん。
いえいえ、とんでもないです〜皆さん彼女のすばらしい演技を観て同じように感じたって事なんでしょうね〜^^
ほんと衝撃的な作品でしたよね〜。内容も然りですが彼女の存在感があってこそ光る映画でもあるって思いました。
2007/12/20(木) 午後 0:39
くみょんさん。
ほんと衝撃的な作品でしたよね〜。でも近年、こういう若年層の犯罪を題材にした作品が増えてるのも悲しい事実かもしれないですよね。それと同じく彼女のような若い実力のある役者さんも増えてるとも思いますね〜
2007/12/21(金) 午前 1:29
pu-koさん。
そうそう、意識の違いに驚きますよね。。そう考えるといかに日本で安心して暮らせてるか。。って思えたりします。pu-koさんの住むそちらではこっちと比べて治安に不安があったりはしないですか?
2007/12/21(金) 午前 1:35
みたいと思いつつ未見でした。これも実話なんですよね?
入国審査の時ってなんかドキドキしますよね^^; 成田空港で麻薬犬が私のとこで足をとめた時にはびっくりしちゃいましたよ(汗)何かと思ったら膝をなめられました(笑)って全然関係ない話、ごめんなさい^^;
2007/12/24(月) 午前 1:13
らぐなさん。
ははは〜〜関係なくないじゃないですか〜〜!!麻薬犬ですか〜まだ空港で犬は観たことないですがそれは緊張しますよね〜。これはすっごく惹きこまれますよ〜〜是非観て観て!!
2007/12/24(月) 午後 7:32
厳しい現実ですよね〜。
でもかなり「力」を感じた作品でした〜、TBさせてもらいますね〜〜!(・ω・)bグッ
2009/8/28(金) 午前 0:25
Kaz.さん。
ほんと「力」を感じました。実際にこういう麻薬密輸ってのが行われてるって事でリアル感も手伝ってそう思うんでしょうね。
カタリーナ嬢もかなり体当たり的な演技でしたよね〜
TBありがとうです〜
2009/8/31(月) 午前 2:21