|
「ステート・オブ・グレース」 1990年
製作国:アメリカ 上映時間: 118分 原題:STATE OF GRACE
今日はショーン・ペン主演
ゲイリー・オールドマン、エド・ハリス、ロビン・ライトが共演のこの作品。
アイリッシュ・ギャングの世界描いた作品。
ただ「フィルム・ノワール」と言うには少々、小品な感もある作品ではあるんやけども
今から20年前に若かりしショーン・ペン、ゲイリー・オールドマン、エド・ハリスが
共演してるって事ではかなり興味深い所なんで取り上げてみたんよ。
あと、知ってる所で若いジョン・タートゥーロ、ジョン・C・ライリーも出てるね。
ちなみにショーン・ペン出演作で言うと最近記事にした「カリートの道」の前の
作品になる訳なんやけどあの作品でのカーリーハゲ男とはガラリと違って
スーツ姿、リーゼントを決めた渋く、カッコいいショーンが観れるんよ。
その魅力にやられてしもたってのが共演のロビン・ライト。
この共演がきっかけで彼女はロビン・ライト・ペンになる訳なんやねぇ〜
ニューヨークはヘルズ・キッチン。。
この古巣に帰ってきた男の名はテリー(ショーン・ペン)
彼は幼馴染で親友のアイルランド系ギャング・ジャック(G・オールドマン)
そして組織を仕切る兄フランク(エド・ハリス)の元で再び仕事をする事になるんやね。
テリーは兄弟の末っ子キャスリーン(ロビン・ライト)との再会で恋心抱きつつも
ギャングの仕事にのめり込んでいく。。
しかしアイルランド系ギャングとか言うても所詮は所帯はちいさくて
イタリア系マフィアには全然頭が上がらへんねやね^^
そんなフランクはなんとかイタリア系マフィア達と手を結ぼうとするんやけども
事もあろうにジャックがイタリア系マフィアの幹部を撃ち殺してしまう・・って事になり。。 無邪気にて一本気。。
常に友情を信じ、純粋であまりに子供っぽい
ゲイリー・オールドマンが切な過ぎて・・・。 ちょっとバラすと^^『フェイク』に似た所のあるプロットではあるんやけど・・・
ドラマ的にはちょ〜っとスケールの小ささが拭えず。。
ただし、ショーン・ペン、ゲイリー・オールドマン、エド・ハリスのええ所、魅力的な所が
ギュっと詰まってる。。
20年前からこの人たちは既に出来あがってたんや・・って思えたよ。
なのでストーリー云々よりも彼らを観るって事ではかなり意味のある作品やと思うね。
上で無邪気にて一本気・・ってゲイリーの事書いたんやけど。。
ラスト辺り。。海に向かって無邪気に石投げをする彼の姿がめっちゃ切ない。。
思い出しただけでちょっと泣けてくるんやわ〜〜
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 俳優、女優






