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「しあわせのねだん」



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入院をする事になり、前から読みたいと思って買っておいた
この作品を手に取った。


角田光代・・
彼女の作品、「幸福な遊戯」を読んだときからずっと好きで。。


なんやろ・・・
彼女の持つ、なにか自然な雰囲気がすごく心地よくって
誕生日が5日違いの同じ歳・・って事もなにか愛着のわく所で^^


彼女の作品で一番好きなんは「東京ゲストハウス」かな〜
あ、「空中庭園」も好きやな



この作品、エッセイながら
彼女の人柄・・というか性格がすごく良く分かって、また楽しい。

彼女自身の金銭感覚・・・
それに基づく彼女の性格診断やエピソードが読んでて微笑ましくて。
うんうん・・あるある・・なんて所と
ええええ〜〜!変わってるなぁ〜〜なんて所。。いろいろやけども
読んでさらに、彼女が好きになったなぁ・・・


・・なんて言いながら実は最近、映画化された「八日目の蝉」読んでないんやけど・・^^





彼女ってこんな人〜〜
・・てのがよくわかる内容のエッセイの朗読があったんで貼っておくね。
聴いて、あ〜〜わかるわかる〜って女性、多いんやないかな?



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え〜〜実はこんな書庫もありました。
ずっと放置書庫やったんやけどね。^^
 
映画ファンの方ならご存知の方も多いやろうと思うんやけども
この作品、今年秋劇場公開される映画の原作なんやね。
 
 
原作は鴨志田穣さん。
あの「ちくろ幼稚園」、映画になった「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」の
西原理恵子さんの元旦那さんで本職は戦場カメラマンをされてた方。
 
 
今作品では西原さんと離婚後、アルコール依存症に陥った自らの経験を綴った
自伝的小説になってるんやね。
これがまたなかなかヘビーな情景が綴られててね。
 
こういう媒体を通じて「お酒・・ほどほどにしとかな、あかんな・・」って思わせてくれたのは
リービング・ラスベガス」以来やないかな。。
 
 
内容的には・・
依存症による入退院を繰り返しながらも西原さんのサポートもあり克服を・・・。
そしてその後、家族っていう心の居場所をみつける。。ってなところが描かれてる。
 
映画では鴨志田さん役を浅野忠信さん
元妻の西原さんを永作博美さんが演じるそう。
この興味惹かれる題材プラス今、注目のこの強力タッグなんで
かなり期待が高まるよね〜
 
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上海から帰ってきて世界の国々と日本との常識の違い、ギャップってのに考える今日この頃。。

うってつけの面白そうな本を見つけたんでご紹介♪

まず、この本のコピーにやられた。。

「アドレナリンが止まらない! 約40ヶ国を股にかけ「気になったら命懸け」の覚悟で
あらゆるボッタクリや怪しい誘いについていく…。どこまでも危なく、果てしなく愉快な旅行記。」

これを観た瞬間「買おう・・」って思ったもんね^^

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大井優子さんって方の著書なんやけどこの人の世界の様々な国での実体験を書いてるんよね。。

それぞれの旅が実に驚くようなことばかり!(本にするくらいやから当たり前やけど・・)

この人の性分が「気になったら覗いてやれ!」てな感じで次々と危ない目に遭うわけ^^

旅についてはたくさんしてて経験もかなり積んでる彼女なんやけど

どーしても危険に飛び込んでしまうんよね。。

「あ・・この人今騙して私を連れて行こうとしてるな・・・」って解るんやけど

「でも、もしこの人について行くとどんな事が待ってるんだろ・・」って思考回路らしいんよね^^

内容を書いちゃう訳にいかへんねやけど目次だけチラっと紹介^^

・ストーカーはロシアンマフィア
・ガンガーに没する男
・ドイツのサウナは刺激的
・豊胸手術 イン タイランド
・チェンマイでダンサーデビュー
・タイ人は死体好きなのか?
・迷路の街 

こんな感じ。。ね、興味湧くでしょ〜〜

海外旅行好きな人には是非お薦めの本です♪
「秘密」1999年

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東野圭吾の作品でずっと読みたいと思ってた作品。
やっと読めたんで今回も読んでから観た^^
まぁ映画の方のキャストとかは知ってたんで読みながらも
頭の中では小林薫さんや広末涼子さんをイメージしながらやったんやけどね^^

ストーリーは・・・
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。
妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは死んだはずの妻だった。
その日から杉田家の切なく奇妙な"秘密"の生活が始まった 

小説はすごく切なくて苦しいでもすごく人間的なお話やった。。
現実的じゃない設定なんやけど自分がこの立場やったら(父親やったり娘やったり・・)
どういう行動をするやろ〜〜って常に考えながら読んだ。

映画の方も僕的には良く出来てるな〜っていうのが感想。
父親・平介役の小林薫さんがドンピシャのハマリ役でひょうきんで”のほほん”とした
演技プラス苦悩する演技には感心した。やっぱりいい役者さんやな〜。
(個人的にはナニワ金融道の役がすごい好き^^)

もちろん映画では小説ほど細部にわたる描写が出来ないので感情移入出来るのは小説の方。
時間の経過と二人の微妙な心の変化は映画の2時間ではちょっと無理があるもんね。。
娘の体は1つやけど妻・直子の意識やったり藻奈美の意識やったりする。
小説では人物が見えてないだけに自分の頭の中で2人を分けて感情の動きなんかを
考えれるんやけど映画になるとどうしてもスクリーンに映る広末涼子一人を
観てしまうんで直子も藻奈美もどっちも広末涼子・・・って考えてしまうのが残念やったかな。

ここまで東野圭吾原作の映画を何本か観て思ったのは彼の作品は実写にし易いのかな〜?って事
本を読んでも映画を観てもどちらも楽しめる東野圭吾作品は一時のシドニィ・シェルダンのよう?

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「手紙」2006年

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今日は昨年公開、東野圭吾原作の「手紙」   ・・・はまだ観てないんやけど
こないだ原作である小説の方を読んだんよね。^^
映画レビューかな?と思った方、ごめんなさい。
また原作と映画を比較して・・って思ってたんやけど原作がすっごい良かったんで
読んだ感動がホットなうちに感想を書いておこうと思って「2007 SHIGE'S NOVEL REVIEW」としました。

ストーリーは・・・
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには獄中から月に一度手紙が届く・・・
しかし、進学、恋愛、就職と直貴が幸せをつかもうとするたびに「強盗殺人犯の弟」という
運命が立ちはだかる過酷な現実・・・(文春文庫・裏表紙より) 

「レイクサイド・マダーケース」「白夜行」と読んできてこの作品「手紙」は
僕にとって今までのミステリーではなく人間ドラマとして初めての東野圭吾作品って事に
なるんやけど素晴らしい名作やと思ったしこの人は人間ドラマを書かせてもすごかった。。
僕は主に小説を電車の中で読むんやけど中盤以降はかなり胸を熱くさせられる部分が
多くて何度も本から目を離して涙が出ないようこらえるのが必死やった。。^^

人が人に対して持つ愛情ってものは必ずしも幸せをよぶものではなくて
お互いの心の交差でうまく繋がらなかったり時間がかかったりするもの。。
時にはその愛情が人の幸せを奪う事もある・・・
そんな登場人物らの心の動き、成長を克明に描いてるんやけど
この一見重いと感じられるテーマをそう感じさせず深く感情移入し入り込ませる作品やった。

僕はジャンル関係なくいろんな著者の作品を読む事が多いんやけど東野作品っていうのは
すごく読みやすいのが特徴であり気に入ってる。
比喩的な表現が少ないのが入り込み易い理由の一つやと思うんやけど
一つ一つの繊細で丁寧な描写はまるでで映画やドラマを観てる気にさせられるんよね。
映画の方は時期を逃して観れなかったんでDVDを待って是非観たいと思う。
こんな風に原作を読んだ後に映画を観て自分の中でイメージした登場人物が映画では
どんな「かたち」になってるのか?どんな風に演じられてるのか? ってとこを観るのは
すごく楽しかったりする^^
その辺りはDVD鑑賞の後にまた「SHIGE'S CINEMA REVIEW」で書きたいと思う♪

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