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君を想〜う気持ちは蜻蛉〜〜

ガエル・ガルシア・ベルナル

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「失われた肌」2007年
原題:EL PASADO/THE PAST
製作国: アルゼンチン/ブラジル
上映時間: 114分
公式サイト

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今日はガエル君の作品ね♪
劇場では「ルドandクルシ」
DVDではこの作品と監督もされたという「太陽のかけら」
えらいご活躍なんやね〜(たまたま日本で重なっただけやけどね^^)

監督は「蜘蛛女のキス」ヘクトール・バベンコ
南米の才能と才能が相対した。。って感じかな?

このジャケ写からして惹かれる・・というかタダ者ではない雰囲気がプンプンと^^

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ガエル君演じるレミニは翻訳家で映画の字幕翻訳をやったり
講演会や会議での同時通訳を行ったりという極めてカッコ良い感じの男^^


彼が妻のソフィアと結婚12年目にして離婚する・・ってとこからお話が始まる。

レミニは別れても速攻で彼女が出来る。
まずはベラという美しいモデル。。
ん〜〜この人はこの人ですっごい嫉妬深い人で怖かったなぁ^^


一方、ソフィアの方はどうしてもレミニが忘れられへんのね。
まるでストーカーのように電話をかけてきては「会いたい」と懇願するんよ。
ソフィアとしては精神的に追いつめられてるようで必死なんやとは思うんやけども
このストーカーばりの猛プッシュには恐ろしさを感じたね。


その後、レミニの彼女ベラは交通事故に遭遇し亡くなってしまう。。
何故、交通事故にあったかってのはここでは伏せと方がええやろね^^


でも、その後すぐにレミニには次の彼女が。。
まぁ〜早い。。常にフェロモンをまき散らしながら歩いてるような彼やからね。
次の彼女は同業の翻訳家カルメン。
彼女との間には子供が生まれ、シアワセな生活が始まろうとするんやけども・・
それも長くは...
お・・ちょっと書き過ぎたな。

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めっちゃ見てるやん・・見過ぎ。。^^


これを怖い怖いストーカー作品と観るのか?
それともこれぞ究極の愛を描いた作品と観るのか?
いやいや・・どっちでもないで〜この男の節操のない生き方がダメ・・って作品なのか?

それぞれ観る人によって解釈の変わる作品ではあると思うね。


狂気に翻弄され、追い詰められ、傷つきながら生きるリミニ。。
ガエル君はやっぱりこういうドロドロ愛憎劇が似合ってしまうんやなぁ〜
個人的には彼のギラギラ感を出した『アモーレス・ぺロス』のような役が好きなんやけどね。。


分かり易く、面白く観れる作品ではある。。
でも・・後半の展開の速さにはかなり戸惑いを感じたな。
前半はじわりじわり・・とストーリーが進むんやけども
後半はある事件がきっかけに、どえらいアップテンポで彼の環境ってのか、人生ってのかが
目まぐるしく動き出すんよ。。

「え・・えぇ!?そんな事に!?」って感じで。
これも監督さんの特徴・・ってか技なんかな。
目が離せんようになったのは確かやから。。


そして観終わってすごく印象に残ったのは生々しいセックスシーンの数々ね。。
直目的遂行形・・とでもいうのかなぁ〜^^
南米ってのはみんなあんな感じなんやろかねぇ〜



☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 総合評価:8点


https://movie.blogmura.com/movie_foreign/img/movie_foreign88_31_lightblue_3.gif
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「モーター・サイクル・ダイアリーズ」 2003年
上映時間:127分
製作国:イギリス/アメリカ
原題:THE MOTORCYCLE DIARIES/DIARIOS DE MOTOCICLETA

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デル・トロの「チェ」の前に予習として観れんかったんやけどすごい興味がわいた事、

復習って事で早速、鑑賞。

いや〜これは良かった〜。観てて彼らと一緒に旅をしてるような気分になれる作品やったよね。

ストーリーは・・
医学生のエルネスト(ガエル・ガルシア・ベルナル)は親友アルベルト
(ロドリコ・デ・ラ・セルナ)とともに本でしか知らない南米大陸の縦断旅行に出る。
それは1台の中古バイクにまたがる金も計画も無い旅だった……。(シネマトゥデイ)
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ガエル君演じる学生時代のエルネスト・ゲバラが友人のアルベルトと共に初めて南米大陸を

旅したって話がベースなんやけどこの旅によってゲバラがいろんなものを吸収し成長していくっていう

ロードムービープラスグローイングアップな部分が見所になってるんやね。


旅の始まりには2枚目の好青年で彼女との恋愛が大事。。みたいな感じやったエルネストが旅を通して

国家に搾取される先住民や下級階層の人々との出会いで徐々に表情が変わっていくんよね。

彼の後年の方向性や活躍にとってこの旅ってのはすごく意味のあるもんやったんやろうってのが

伝わってきた。

少し驚いたのはこの旅を終えて4年後にはあのキューバ革命に乗り出してたって所。

かなり行動力のある人やったんやろうね。

イメージ 3

彼ら程、過酷な旅では無いんやけど僕自身、中学の卒業旅行と称して「鈍行電車で神戸から

北海道までの旅」ってのをやった事がある。

JR(当時は国鉄^^)の「青春18切符」ってのがちょうど発売され出した頃でね。

当時15歳、野球部やった僕と友達の丸坊主の2人組。^^

神戸の田舎もんで隣県の大阪の町すら行った事がなかったんよね

行き帰りで6日間ほどの旅やったけどずっと一緒の友達の言動が何故か腹立ち喧嘩になったり

青函連絡船に乗り遅れ待合室で寝てると家出少年と間違われ補導されそうになったり・・・

いろんな事があり感じた旅やけども今思うとあれが大人への成長の一歩やったんかな・・って。

だから彼らが喧嘩しながら、いろんなものに感銘を受けながらって旅にすごく親近感を持って

観る事が出来たんよね。

イメージ 4

彼は後生、語り継がれるカリスマ・チェ・ゲバラって人やけどこの作品を観ると

彼の若かりし日、それはどこにでもいる普通の青年でありそれは誰もが自分の姿と重ねあわせたり

出来るほどに。。そんな人間っぽい所が彼の魅力の一つでもあるんやろう・・・

そんな事を感じれるこの作品を観れてほんま良かった。


☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 総合評価:8点
「アモーレス・ペロス」1999年

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ずっと観たい観たいと思いながらなかなか観れてなかった作品「アモーレス・ペロス」
イニャリトゥ監督の「バベル」「21g」を観た時にいろんな方からお薦め頂いてた作品だけに
期待度満々で観たんやけどその期待をかるく超える程ハマり込んで観れた☆☆☆
個人的には「バベル」「21g」よりも好きかな。。イニャリトゥ監督作品では1番やと思ったな。

ストーリーは・・・
メキシコシティ。ダウンタウンに住む青年オクタビオは強盗を重ねては放蕩を続けている兄ラミロの
妻スサナを密かに恋していた。ラミロの仕打ちに苦しむスサナもオクタビオには悩みを
打ち明けるのだった……。
スペインからやってきたモデル、バレリア。仕事も成功し不倫相手のダニエルも妻と別居し
2人はマンションでの新たな生活を始めるのだったが……。
初老の殺し屋エル・チーボのもとに新たな仕事の依頼が舞い込む。エル・チーボは殺す相手の行動を
観察する一方昔捨てた自分の娘の後を追いこっそり家に忍び込む……(Yahoo!o映画) 

イメージ 2

イニャリトゥ監督作品「バベル」「21g」と観るうちにドンドンと惹かれていく自分がある。。
まず1番魅力的に感じる部分として映像の中にすごく「生活の匂い」を感じさせるところがある。
家の中、部屋の細部、食事、着ている衣類などなど・・・
すっごくその場の「匂い」が伝わってくるんよね。。
まるで自分がそこにいるかのような気になるほどに・・・
今回、この作品についてはそれが強烈に際立ってたように思ったな〜。
うん・・かなりいろんな匂いが匂ってきたよ^^
それから最初は観辛いな〜って思ってた手持ちカメラを多用する独特の手法も観るうちに
その臨場感にリアルさを感じすごく魅了されるようになった。
冒頭、車で逃げ回るところからクラッシュするまでの映像は凄かったもんね〜
「あ〜〜犬がぁ〜〜」「あ〜車がぁ〜」「あ〜女の人出られへんやん〜〜」って感じで・・・^^
それらに加え脚本の素晴らしさ、そしてそれぞれのシーンを煽りまくる音楽。。
そのそれぞれの要素を巧く重なり合せる・・・これが芸術的才能って呼べるものなんやろう。。

この作品・・・メキシコシティを映す映像を観ながらふと思ったのは
海外の人達が「日本の北野武監督」を観て絶賛するのと僕らが「メキシコのイニャリトゥ監督」を
観て今までの映画との違いや類を見ない才能を感じるのは同じような感覚なのかも・・って事。
画面から溢れ出す才能ってもんは国境を越えても万人が同じように感じるものなんかな・・・と。。
観終わってからもこの異端の地から発信される才能ってものをもっともっと観たい、感じたい・・・
・・って気持ちになった。

これはきっとハリウッド作品では感じれないものなんやろうね。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 総合評価:9点
「キング/罪の王」2006年

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今日はラテンの貴公子ガエル君の新作「キング/罪の王」をロードショーで観た。
いつものガエルフェロモンを出しながらも今作では復讐の鬼と化した危ないガエル君やった。
コピーは「愛されるまで、許さない。」
ん〜〜今回のガエル君はほんま怖いくらいダークやった。。


ストーリーは・・・
海軍を退役した青年エルビスは、亡き母から聞かされていた父親に会うため
テキサス南部の小さな町コープス・クリスティへとやって来た。
父デビッドは、今では牧師となり、美しい妻トゥワイラと2人の子ども、息子ポールと
娘マレリーと幸せな家庭を築いていた。
そんなデビッドにとって、突然現われたエルビスは平穏な家庭を脅かす厄介者でしかなかった。
結局、冷たくあしらわれてしまったエルビスは、マレリーに接近、異母兄妹であることを
知らない彼女を巧みに誘惑していくのだった…(allcinema)

*思いっきりネタばれしてます*
まずガエル君はこういう役巧いな〜〜って感じた。。
いつもの甘い魅力のある役どころに加えて狂気な演技に驚かされた。
まったくの無表情な彼の演技に役者としての巧さを再認識した気分やった。
この作品での1番の彼の怖さはやたらと爽やかなところ。。
その爽やかな彼と進む内に悪魔と化す彼とのギャップに怖さがあった。
ただ観終わってもどこか気分の晴れない作品ではある。
それは救いの無いストーリー性とそれを更にラストも観る人に委ねる形だったせいもあるんかな〜

イメージ 2

脚本に「チョコレート」のミロ・アディカ。
淡々と進むストーリーの中、所々にあるギラギラしたエロティックな感じは
「チョコレート」と通ずるものがあったと思う。
それから「チョコレート」でも思ったのがストーリー自体に対して
人の価値観、善悪の考え方とかで人によって受け取り方が違ってくる。
その辺りも通ずる所やなんかな。。

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今回観終わって点数つけたのは7点くらいやったけどこの作品でのガエル君の演技力、
溢れ出る魅力などに☆1個付け加えて8点とした。。
観るたびにドンドン良い役者になってくガエル君には今後も期待大やな。


☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 総合評価:8点
「ドット・ジ・アイ」 2003年

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今日は先日レビューした「ブエノスアイレスの夜」のガエル・ガルシア・ベルナル主演の作品
「ドット・ジ・アイ」。
書庫はラブ・ストーリ−にしたけど実際はサスペンス色もかなり強く最後の最後まで
展開が読めない異色な作品。

ストーリーは・・・
カルメンは優しくてお金持ちの恋人バーナビーとの結婚を決め、独身最後のパーティに出席する。
しかしそこで出会った青年キット(ガエル・ガルシア・ベルナル)とゲームと称したキスをする。
2人は惹かれあいその後再会するが待っていたのは婚約者との三角関係。。
しかしそれはただの三角関係ではなく裏には想像も出来ない陰謀が隠されていた・・・ 

イメージ 2
この長い長い官能的なキスシーンは前半でのポイント。
これが異様な世界への始まりやねん。。

最初はちょっと爽やかなラブ・ストーリー?と思わせといて途中から観る人を
完全に裏切り大暴走しだす。。
ラスト近くはオープニングの話が全然頭に残ってないくらいの感じ。。
ラストには「やられた〜〜」って思わし妙にスカっとした感じが残ったな。
ただ感想は賛否両論に分かれるとは思うな。
・・とすごく抽象的な書き方で申し訳ないんやけど^^僕は文章力がないので
ちょっとでも掘り下げて書くとネタバレ満載のレビューになってしまうんよね〜

「ブエノスアイレスの夜」もそうやったけどこの作品もガエルファンには
たまらんほどガエル君のセクシー風味に包まれてた。
でも決して男前ではないと思う。。表情とか目とか惹きつける何かがあるんかな〜
ただちょっと背が低いのがおしいな〜〜^^

☆☆☆☆☆☆☆★★★ 総合評価:7点

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