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今日はガエル君の作品ね♪ 劇場では「ルドandクルシ」 DVDではこの作品と監督もされたという「太陽のかけら」 えらいご活躍なんやね〜(たまたま日本で重なっただけやけどね^^) 監督は「蜘蛛女のキス」のヘクトール・バベンコ。 南米の才能と才能が相対した。。って感じかな? このジャケ写からして惹かれる・・というかタダ者ではない雰囲気がプンプンと^^ ガエル君演じるレミニは翻訳家で映画の字幕翻訳をやったり 講演会や会議での同時通訳を行ったりという極めてカッコ良い感じの男^^ 彼が妻のソフィアと結婚12年目にして離婚する・・ってとこからお話が始まる。 レミニは別れても速攻で彼女が出来る。 まずはベラという美しいモデル。。 ん〜〜この人はこの人ですっごい嫉妬深い人で怖かったなぁ^^ 一方、ソフィアの方はどうしてもレミニが忘れられへんのね。 まるでストーカーのように電話をかけてきては「会いたい」と懇願するんよ。 ソフィアとしては精神的に追いつめられてるようで必死なんやとは思うんやけども このストーカーばりの猛プッシュには恐ろしさを感じたね。 その後、レミニの彼女ベラは交通事故に遭遇し亡くなってしまう。。 何故、交通事故にあったかってのはここでは伏せと方がええやろね^^ でも、その後すぐにレミニには次の彼女が。。 まぁ〜早い。。常にフェロモンをまき散らしながら歩いてるような彼やからね。 次の彼女は同業の翻訳家カルメン。 彼女との間には子供が生まれ、シアワセな生活が始まろうとするんやけども・・ それも長くは... お・・ちょっと書き過ぎたな。 めっちゃ見てるやん・・見過ぎ。。^^ これを怖い怖いストーカー作品と観るのか? それともこれぞ究極の愛を描いた作品と観るのか? いやいや・・どっちでもないで〜この男の節操のない生き方がダメ・・って作品なのか? それぞれ観る人によって解釈の変わる作品ではあると思うね。 狂気に翻弄され、追い詰められ、傷つきながら生きるリミニ。。 ガエル君はやっぱりこういうドロドロ愛憎劇が似合ってしまうんやなぁ〜 個人的には彼のギラギラ感を出した『アモーレス・ぺロス』のような役が好きなんやけどね。。 分かり易く、面白く観れる作品ではある。。 でも・・後半の展開の速さにはかなり戸惑いを感じたな。 前半はじわりじわり・・とストーリーが進むんやけども 後半はある事件がきっかけに、どえらいアップテンポで彼の環境ってのか、人生ってのかが 目まぐるしく動き出すんよ。。 「え・・えぇ!?そんな事に!?」って感じで。 これも監督さんの特徴・・ってか技なんかな。 目が離せんようになったのは確かやから。。 そして観終わってすごく印象に残ったのは生々しいセックスシーンの数々ね。。 直目的遂行形・・とでもいうのかなぁ〜^^ 南米ってのはみんなあんな感じなんやろかねぇ〜 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 総合評価:8点 |

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