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「デンジャラス・ラン」 2012年
製作国:アメリカ
上映時間:115分
原題:SAFE HOUSE
やっぱデンゼル・ワシントンの作品は何をおいても
必ず劇場鑑賞する・・・
他にも観たいのがたくさんあるのに、これを選んじゃいました・・しげこです。
舞台は南アフリカ共和国。
デンゼル演じるのは元CIAの凄腕のエージェント、トビー・フロスト。
何が凄腕かと・・それはこのトビーさん
人間の心理を操作する手腕に長けてた、ほぼ伝説的と言われる存在なんやけど
現在は組織を裏切り、世界36ヶ国で国際指名手配されているって事。
今回のお話は、そのトビーがMI6のエージェントから極秘ファイルを受け取るってのが
発端にして繰り広げられるんやね。
この極秘ファイルってのが、MI6はもちろんCIAのスパイたちの爆弾情報が入ったものって事。
もちろんCIAは血眼のなって彼を追う。。
そして、トビーは捕まる・・・
・・て、捕まるんかい!!
はい、捕まらない凄腕の彼のお話と思いきや・・
捕まるんですな~ww
ま、それも彼の術中というか・・八方ふさがりの中、殺される前に
アメリカ総領事館へ駆け込み庇護を求めるってワケなんやけどね。
・・で、彼が拷問にかけられるべく連れて行かれるのが
“セーフハウス”と呼ばれるCIAの隠れ家。
そこにCIAの管理人がいるんやけども
それがライアン・レイノルズ演じるマットって男。
ただ管理人なんて言われてるけどCIAの中では下っ端の男なんよね。
凄腕の男、トビーは拷問を受けながらも
相手を全員あれよと言う間にやっつける・・・やっぱ凄腕w
その後、トビーをなんとか捕らえるマットとの逃亡劇が展開していくんやけど・・・
TVのCMでもバンバン宣伝され、シネコン公開。
これは面白そう〜〜って観にいく方が多そうではあるんやけど
内容的にはけっこう暗めで重め。。
硬派な作品なので、万人ウケして誰もが「いや〜〜面白かった〜〜」
なんて感じではないと思う。
ただ、主演の2人はやっぱいい。
CIAという組織の内部を知り尽くしている裏切り者の元工作員と
CIAでの出世を夢見る下っ端の若い工作員という敵同士の変則バディ。
実践の中でCIAの実態を坊ちゃん的なライアンに
無言のままに「伝授する」って構図はやっぱデンゼルの十八番というか
とにかくシビれるんよね〜
あと、軍服系の似合う女?ww
紅一点・ヴェラ・ファーミガ姉さんも出てるけど・・
まぁ〜飾り物感が強かったかな。。
スパイアクションの王道と言えば王道。
典型的なハリウッドの良作やけど・・今回は佳作どまりってとこかな。
最近「日本よ これが映画だ」なんてコピーがあるけど
これこそ「日本よ これがハリウッド映画だ」って感じでしょうかw
既に続編の製作決定してるとか。。
ボーンシリーズのように続けて観て、味のある作品になるのかも〜?
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