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それでは2008年も終わりましたので、毎年恒例、昨年の締めくくりを。 08年は計127本鑑賞。去年120本でしたから、人生ベストです! 入院したり忙しかったのに、よくここまでやるよなぁ。ほんと映画バカだ。 それでは洋邦合わせて、08年度トップ10&ワースト3を発表します! まずは ベスト10 1位 クローバーフィールド 誰が何と言おうと、昨年のベスト1たる傑作! ド迫力の臨場感と、物量に物を言わせた圧倒的な重圧感! モンスター映画・ エセドキュメンタリー映画のエポックメーキングとして輝き続けるでしょう! 2位 ウォーリー 独創的なイマジネーションの炸裂と、そこに散りばめられた感動のきらめき。 大人から子供まで、誰もが見るべき、大切に語り継いで行きたい傑作! 3位 パコと魔法の絵本 CGを現実世界に融合させた、邦画界に新しい世界を切り開く傑作! 中島監督のイマジネーションを堪能し、熱く涙すること間違いなし。 4位 ダークナイト アメコミアクション作品ながらも、ダークな世界観を確立してしまった傑作! ハリウッドの英知が終結した一大叙情詩に胸を熱くし、圧倒されること間違いなし。 5位 再会の街で 9・11をモチーフに、人間の美しさ・素晴らしさを痛感させてくれる傑作! 心が弱くなったそんな時に、隣で優しく温めてくれる、友人であり恋人のような作品。 6位 ぐるりのこと 長回しに照明に音楽に構図であり、橋口監督の作家性がほとばしる傑作! 監督の演出の波にのまれながら、涙の渦が巻き起こること間違いなし。 7位 ザ・マジックアワー 映画愛に満ちた演出に、映画の非現実性を用いた三谷マジックが炸裂する傑作! 佐藤浩市の大根演技に、コテコテのネタまで、老若男女大爆笑間違いなし。 8位 おくりびと 日本の様式美を優雅に見せつけ、死生観を問いかける傑作! 米国アカデミー賞のノミネート、どうでるでしょうか?期待したい。 9位 ミスト 恐れるべき怪物の存在の向こうに、神性を感じさせてしまった傑作! 人間の無力さ、神の無情さに心を押しつぶされるラストには感服。 10位 潜水服は蝶の夢を見る 障害者という、特に難しい人格を、新しい観点による演出で創造しきった快作。 障害者映画入門としても、家族愛映画としても、見ておくべき作品。 つづいて ワースト3 こんな映画をこの世に出してしまったことを痛切に反省すべき大駄作… せっかくの前後編を台無しにし、原作にまで悪影響を及ぼしたかと思うと… 東宝は、これが興収1位だったことが、邦画の地位を低くすることを真摯に考えて欲しい。 2位 その日のまえに 物静かで寡黙な原作を、どうしたらこんな駄作に変えてしまえるのか。 意図があるのだと信じたいが、私には全く理解できず、不愉快極まりない。 3位 アイム・ノット・ゼア 評判だけで観にいったのですが、ボブ・ディランを全く知らないのに 観に行ってしまった私がバカでした。さっぱり理解できない世界には、苦痛のみ。 以上です。 08年は珍しくも洋画が上位を多く占める結果となりました。 邦画が近年の好成績故に、大量生産に走って質が落ちたのか、 はたまた洋画が脚本家ストライキ絡みで厳選されて上映されたのか。 邦画ファンとしては、今年の巻き返しに期待します。 09年は予定すらわかりませんが、健康な限り映画を見続けていく所存です。 本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 2008年度鑑賞記録 計127本 うち洋画61本、邦画66本 |

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