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それでは2010年も終わりましたので、 ことしはちゃんと年始に、昨年の締めくくりを。 10年は計116本鑑賞。これまで4年連続120本越えでしたが、 ギリギリ達成できず。日本を離れた期間もあったしやむを得ず。 それはともかく、10年度トップ10&ワースト3を発表します! まずは ベスト10 1位 カラフル 日本のアニメーションの底力を感じさせてくれる傑作。 繊細な物語と画を、優しさたっぷりな声優陣で包み上げた、 何度も涙せずにはいられない作品。たくさんの人に見て頂きたい! 2位 今度は愛妻家 トリッキーな脚本ながら、優しさに溢れた演出と、薬師丸をはじめとした 役者陣の繊細な演技に、涙せざるをえない傑作!世の夫達は必見です! 3位 君に届け 出来すぎのストーリーが、出来すぎに演出できてしまった稀有な傑作! とにかく多部美華子の可愛らしさを堪能してください! 4位 告白 中島哲也という監督の演出力、脚色力を痛感させらる傑作! 玄人受けする作品ですが、アカデミー外国語映画賞の行く末に期待したい! 5位 ノルウェイの森 トラン・アン・ユン監督の、語り継がれるべき演出に酔いしれる傑作! 決してストーリーは好きではないのにこれだから、映画って凄い。 6位 (500)日のサマー 男女の恋愛の機微を、軽快でポップな演出で包み上げた快作。 恋愛の真っ只中にいる、特に男性諸氏に見て頂きたい作品。 7位 ゴールデンスランバー 多作の中村監督の力が結実した、痛快娯楽エンタメ快作。 伊坂原作を上手く脚色した、誰でも楽しめるヒット作。 8位 川の底からこんにちは 監督の軽妙な演出と、満島の爆発力が融合してできた快作。 とにかく満島ひかり&石井監督、ご結婚おめでとうございます!! 9位 孤高のメス 堤真一、夏川結衣、余貴美子の3人のアンサンブルを堪能できる良作。 難しい医療現場も上手く演出したからこその、誰でも楽しめる作品。 10位 パーマネント野ばら 寂しさと悲しさをユーモアと淡い恋心でくるんだのは、まるでモラトリアム。 菅野の憂いと江口のカッコよさに心奪われ、みんなが騙される快作。 つづいて ワースト3 1位 蘇りの血 まだ現場復帰は早かったのでは…と思わざるをえない、豊田監督作品。 ただただ意味不明な演出と脚本は、苦痛でしかなかった。 2位 桜田門外ノ変 伝説の迷作「北京原人」が思い出される、意味不明な演出には閉口せざるをえず。 なぜこんな脚本にしてしまったのか。桜田門を再現してしまった愚行も… 何にも中身がなく、普通のプロモーションビデオよりも演出力がない、 ただの映像群の垂れ流し。なぜ小泉監督がこんな作品を… 以上です。 10年は上位、下位ともにほぼ邦画が占める結果となりました。 2年連続アニメーションが1位を飾っているのも、 嬉しいような悲しいような。 劇場に足を運ぶ回数が減り、観にいく作品を厳選した結果、 下位に絡んでくる作品が減りましたが、上位に絡んでくる作品も そんなに多くはなかったのが、寂しいところ。 11年も、鑑賞本数が減るのは必至ですが、 本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 2010年度鑑賞記録 計116本 うち洋画56本、邦画60本 各賞は、別ページにて(近日中アップ予定)
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