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それでは2010年観賞した邦画の、各賞の上位5位を列記します。(上から1→5位) 日本には敵無しの中島監督も、世界の壁に阻まれてしまいました。トラン・アン・ユンの作家性には脱帽。 多作の行定・中村、両監督も2010年は当たり年。吉田監督も独自性にさらに磨きをかけてほしい。 「愛妻家」から「パーマネント」まで、どんでん返し系が見事にヒットした年でした。 オリジナル脚本が少ないのが残念ですが、オリジナルでは「川の底から〜」の石井がベスト。 松山、堤、甲乙つけ難いところでしたが、彼以外では成立しないという意味で、松山に軍配を。 岡田のアクションっぷりも、ちゃんと評価してあげるべき。個人賞常連組みが多いところが面白みが無いか。 円熟の薬師丸と若さの多部、こちらも甲乙つけ難いのですが、今後のことを考えて今回は薬師丸に軍配を。 満島の爆発力、松の安定感、菅野の弱さ、いずれも評価したい。女性陣は層がかなり厚いので、嬉しい限り。 今年は高良の年でした。主演作に助演作にチョイ役までホント出ずっぱりで、映画界に貢献しました。 桐谷の歌唱力とパワー、新井・甲本・石橋の助演っぷりも評価すべき。次点は「ゴールデン〜」の濱田。 他に変えがたいと言う点と爆発力では、やっぱり仲。多作の余も、いつも以上に色んな面を見せてくれました。 田畑のヨゴレっぷりや、神がかった凛子も忘れられない。木村の意外な表情もちゃんと評価したい。 選外の赤西を含め、ジャニーズの台頭が目立った年でしたが、二人ともちゃんと主演をはっていました。 初出演年ながら「人間失格」も含めて主演×3と多作だった生田、今後もちゃんと伸びて欲しい。 「守護天使」のグダグダから手のひら返した忽那の若々しさに拍手。 小野の可愛らしいエロさ、水原の透明感、一発屋ではないことを祈りたい。 ※新人賞基準(キネマ旬報に同じ) 2010年までの出演作品が3本未満の人。 ただし2010年までに主演作がある人、初出演から5年以上経過している人を除く。 以上、各賞の発表でした。 例年よりは未アップの作品は少ないですが、うむむ…
今年は本数減りますので、そのかわりちゃんとアップしたいところ。。 |

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