ななめ上ブログ

初心者が最初に手にする機材でどこまで行けるのか、限界に挑戦中です。
せっかくの新月期の週末でしたが、ちょっとお天気に恵まれずに出撃出来ず仕舞いでした。
残念でしたが、ダブル・アクロとかの調整が終わっていないので、遠征前に調整しないとと思っています。

さて、少し先の話ですが、2月に南房総で観望会に参加します。
ホシミストさんに声を掛けていただき、今年で3回目(かな?)の参加になります。
地域のプチ祭り的な側面もあるイベントで、豚汁や磯辺餅が振る舞われる代わりに若干参加費が掛かります。
詳しくはこちらから。

去年の観望会の様子その1
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屋外に並んだ望遠鏡群

当日は、晴れていれば観望会、悪天候の場合はスライドショーになります。
去年は天気が悪く、残念ながらスライドショーになってしまいました。
今年は晴天になってくれると良いですね。

去年の観望会の様子その2
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ホシミストさんによるスライドショーの様子。

ホシミストさんのお話の凄い所は、地域密着なので大体みんな場所が分かる事ですね。
「どこそこの田んぼの真ん中で撮った写真で…」
と言うと、多くの人に場所が分かるので、鴨川でも良い星空が見られると伝わるんですね。
そんな地域密着型の観望会に、微力ながらお手伝い出来ればなと思います。

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八重洲ブックセンター

今日、帰りがけにふらっと八重洲ブックセンターに寄ってきました。
八重洲ブックセンターは、東京駅から徒歩3分の所にある8階建ての大型本屋です。

毎日東京駅を通過しますが、八重洲ブックセンターに寄るのは10年ぶりくらいでしょうか。
天文書籍が3階にあるそうなので行ってみました。

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おぉ、なかなか凄い天文書の種類です。
ここまで天文書籍が揃っている本屋はなかなかありません。

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フラムスチード星図とか、マニアックな書籍もあります。


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えっ!?
太陽系と惑星で項目分かれてるんですか?
こんな分類になっている本屋は滅多に無いです。

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星雲、星団ガイドを買おうかと思いましたが、ちょっと重いので止めました(^_^;
でもこの本、全てのメシエ天体と主要なNGC天体が載っていて良い感じです。
今日は買いませんでしたが、そのうち手に入れたいなと思います。

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2018初遠征 in 四方木峠

昨日は変則で出勤日でしたが、新月期だったので仕事が終わってから出撃しました。
今年最初の遠征先は、いつもお決まりの四方木峠です。

家でモタモタしていたので、峠に着いたのは1時頃。
星は綺麗ですが気温は低く車が揺れる程の風が吹いています。
冬の星座は西の崖に沈んで、春の星座が昇っています。

早速撮影…と思ったのですが、体力的に厳しくてしばらくダウン。
3時頃起き出して、頑張って機材を組み立てました。
薄明開始が5時半くらいなので、3時から開始しても2時間以上時間があります。

今回の主目的は、超短焦点ダブル・アクロ AV-103SSの2本差しをテストする事です。

仮組みした超短焦点ダブル・アクロ
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果たして、適当に仮組みした状態で、どのくらい画角は合うのでしょうか?
いそいそと機材を組み立てて、東の空低くに昇ってきたベガをターゲットにします。

コンデジで撮影した、1月に昇ること座
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PowerShotG16+ナノ・トラッカー マニュアルモード f=30mm F2.8 ISO1600 30秒x20枚

画角調整に時間が掛かりそうだったので、途中でPowerShotG16とナノ・トラッカーも展開。
連写モードでこと座を撮って貰います。
PowerShotG16がなければ、最悪ボウズもありえた微妙な状況でした(^_^;

新AVを降ろしてプレートホルダーの取り付けを調整する事30分。
大体こんな物かな?
と言う重ね合わせ状況がこちら。

超短焦点ダブル・アクロの合成画像
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思ったより追い込めました。
もう少し細かくやれば、かなりピッタリに重ねる事が出来そうです。

でも今回は鏡筒を降ろして取り付けネジで調整していたので、作業がちょっと大変です。
微動があれば5分か10分でサクサク画角の調整が出来そうです。
と言う事で、AV-103SSを支えられる微動装置を探そうかなと思います。
確かガイドマウントが余っていたと思うのですが、本体3.2kgの鏡筒を支えられるかどうかは謎です…(^_^;

今回の撮影風景
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PowerShotG16 マニュアルモード f=6mm F1.8 ISO1600 30秒x1枚

本当は今回グリーン+オレンジの2色フィルター使用まで試そうと思ったのですが、
新AVに上手くフィルターがはまらず断念。
2色フィルター使用は次回に持ち越しとなりました。

ところでEOS 60DとEOS 60Daで撮った画像を並べると、ちょっとカラーバランスが違います。
60Dで撮った方が青っぽく写っています(重ね合わせ画像の背後にはみ出ているのが60D)。
これは60Daが赤の透過量が増えた影響だと思うのですが、まだよく分からないので検証したいと思います。
四方木でテストするのはちょっと勿体ないので、次回は富津とか近場でテストしておきたいですね。

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EOS 6Dの感度特性比較

去年念願のフルサイズを購入しましたが、まだ本格稼働になっていません。
理由の1つは主砲のNA140SSfがデカくて展開するのが面倒だったからですが、
もう1つはどの感度帯で撮影するか決めていなかったからです。

そこで、去年撮ってきた感度別の画像を並べて、感度特性を比較してみました。
撮影ターゲットはM42 オリオン大星雲。
この箇所を拡大して確認してみます。

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6Dの感度はISO400〜ISO25600まで変えていきました。
それでは早速見てみましょう。

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こうして見ると6Dはかなり滑らかですね。
ISO3200まではザラザラ感は目立ちません。
ISO6400でちょっと気になるかな?と言う感じで、ISO12800だとさすがにちょっと荒れてきます。
ISO25600だと、かなりザラザラな感じです。

この感じだと、常用感度はISO12800で行けそうです。
それでも現在の主力カメラ、EOS kiss X6iのISO3200より滑らかなそうです。

【参考】 EOS kiss X6iでの感度特性比較(自宅付近の街灯を撮影)
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ISO12800はISO3200の4倍の感度ですから、単純計算で露出は1/4になります。
今までAV-103SSとEOS kiss X6iで4分掛かった露出が、NA140SSfとEOS 6Dだと1分です。
長くて重いNA140SSfを頑張って支えている、GPD2の負担を減らしてくれると良いのですが…。

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年始から年末に撮ってきたM42の画像を何度か処理していますが、今ひとつスッキリしません。
AV-103SSとグリーン+オレンジフィルターで撮ったやつですね。
多段に失敗しているのか、どうしても中央部が飽和状態になってしまいます。

AV-103SSとグリーン+オレンジフィルターで撮ったM42 オリオン大星雲
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AV-103SS+AV-1 EOS kiss X6i ISO3200 (5秒x5枚+90秒x5枚)x2カット

単色で見ると飽和しないようにしても、RGB合成すると真っ白になってしまいます。
レデューサーとフィルターが少し離れているので、ゴーストが発生しているのかも知れません。
今度はフィルターの位置を変えてトライしてみようと思います。

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