さて、今回は久々に今週のビックリどっきりメカのコーナーです。
今回のビックリどっきりメカはこちら、キヤノンの超望遠コンデジ PowerShot SX60HSです。

PowerShot SX60HS
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「65倍ズームで月が写る!」
をキャッチフレーズに売っていた、キヤノンの超望遠コンデジです。

勿論、手軽に月を撮る為に購入。
望遠鏡を出すのが面倒な時に、三脚とセットでパッと出してサッと撮りたいなと考えています。
実はず〜っとマークしていましたが、型落ちしてようやく値段が下がってきたのでポチしました。

正面から
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ただ、店頭で触っても大きいと思っていたのですが、手元に置くと思った以上に大きいです。
重量感は6Dより重いくらい。
通勤カバンに入れて気軽に月のある風景を撮ろうと思ったのですが、ちょっと通勤カバンには入りません。

最大望遠したところ
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それもそのはず、、最大望遠するとこんなにレンズが飛び出ます。
ウィーンって飛び出るレンズがメカっぽくってカッコイイです(笑)。

レンズ部拡大
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何気にフィルターねじが切ってあります。
52mmですかね?
もしかすると太陽撮影用のフィルターを付けられるかも知れません。
そうしたら太陽撮影もこなせそうです。

早速ファーストライト。
開けたのはスーパームーンの前日でした。
(スーパームーンの日は寝落ちして、気付いたら朝でした…(^_^;)

SH60 ファーストライト
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PowerShot SX60H f=1350mm F6.3 ISO100 1/1000秒x100枚

撮影した感じは、思ったより画質が荒かったです。
ただ10秒も連写すると100枚撮れるので、三脚固定でも月が移動する前に枚数が稼げます。
コルキット+スマホではスマホが固定できずに1枚撮りしか出来ませんでしたが、これで画質を上げられます。
(撮影5分でも処理に1時間くらい掛かりますが(^_^;)


今回の撮影風景
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撮影時間が短くなったので、狭い路地裏でカメラを出す事が増えそうです。
しばらくコイツで遊んでみたいと思います。

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さて、今更ではありますが、しぶんぎ座流星群の画像を処理しました。

今までは露出時間を長く取って流れ星が写るのを待っていましたが、
これでは一瞬しか光らない流れ星が暗く写る為、今回は露出時間を短くしました。
PowerShotG16で露出時間を10秒にして、約3時間、500枚を撮影しましたが
なんと流れ星が写っているのは5枚しかないと言う散々な結果となりました(^_^;

ぶっちゃけ人工衛星と飛行機の方が3倍くらい写っていました。
しぶんぎ座流星群は三大流星群の名を返上した方が良いのではと思います。
(PowerShotG16は長時間露出後に強制ダークをもう1枚撮影するので、
強制ダーク撮影中に沢山流れていた可能性もちょっとだけありますが…。)

1枚目
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PowerShotG16 マニュアルモード f=6mm F1.8 ISO3200 10秒x1枚 (以下流れ星は全て同じ撮影設定)

今回の撮影は、輻射点付近を中心に固定撮影で連写モードでレリーズ開きっぱなしと言う、お手軽撮影でした。
上の方に写っている輝星は北斗七星の柄杓の柄の部分です(撮影開始から1時間くらい経過で)。

流れ星は中央左にチラッと写っています。

1枚目拡大
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2枚目
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中央右にやや明るい流れ星が写っています。
写り方からすると、2等程度ではないかと思われます。
なお、この頃は既に車の中で寝ていました(笑)。

2枚目拡大
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3枚目
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中央付近に明るい流れ星が写っています。
これも1〜2等と思われます。

3枚目拡大
イメージ 9


4枚目
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中央左に明るめの流れ星が写っています。
結構明るいので、1等以上っぽいですね。

ところが、下の方に更に存在感バツグンの人工衛星が写っています。
コイツは右上からやって来て、中央下に通過するまで10コマも写っていました。
夜明け前の光を受けて、人工衛星も明るく光る時間帯だったんでしょうね(撮影時間は05:20)。

4枚目拡大
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5枚目
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撤収間際の写真(撮影時間は05:30)。
ちょっと画像処理で淡くなっていますが、1〜2枚目と同じくらいの流れ星です。
この頃になるとようやく群っぽく流れ始めて、撤収作業中の10分間で3個くらい見れました。

5枚目拡大
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峠の夜明け
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PowerShotG16 マニュアルモード f=6mm F1.8 ISO800 2.5秒x1枚

正月のこの時期は、金星、木星、月と一直線に並んで見事な夜明けでした。
月齢28の月は非常に細く、昇ってきてもほとんど空の暗さは変わりませんでした。

夜明け直前にはしぶんぎ座流星群も群っぽい流れ方をしました(30分間くらいですが)。
もう少し早くから本気を出して貰えると助かるのですが…。
とは言え、来年も年始の天文イベントとしてしぶんぎ座流星群を見に行く事でしょう(笑)。

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2019年初遠征

少し間が開いてしまいましたが、、1/3に峠に初遠征してきました。
メインターゲットはしぶんぎ座流星群だったのですが、
毎年しぶんぎ座流星群はあまり流れないので、普通に撮影もしてきました。

当日は自分の他に、県内から来ている眼視の方に所属不明の車の方がいました。
皆さん、しぶんぎ座流星群狙いだったようです。
(車の方は車内からの観望で、外には出られなかったのでお話は出来ませんでした。)

とりあえず通常運転していたAV-103SSの画像だけ処理しました。

AV-103SSで撮ったM101 回転花火銀河
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AV-103SS+AV-1+セミ・アポ EOS kiss X6i ISO6400 3分x10枚 (露出時間30分)

撮影時間を短縮したいので、ISOを今までの3200から6400に上げています。
お陰で画像は粗くなっていますが、AV-103SSは明るいだけが取り柄なので
画質の低下は止む無しと割り切りました。

当面は速写性能に物を言わせて、バンバン撮りたいと思っています。
(画像処理が追いつかないのが問題ですが…。)

M101を追尾中のAV-103SS
イメージ 1
PowerShotG16 マニュアルモード f=6mm F1.8 ISO3200 15秒x1枚

ちなみに何故流れないしぶんぎ座流星群を毎年見に行くのかというと、
年始は東京湾沿いの工業地帯の工場が休みの所が多く、いつもより空が暗いからです。
今回は大した撮影をしませんでしたが、北天を長時間露光すると心持ち背景が暗くなります。

今回の撮影風景
イメージ 2
PowerShotG16 マニュアルモード f=6mm F1.8 ISO3200 5秒x1枚

当日は寒い上に風が強く、体感温度は氷点下で車の中でもじわじわ冷えました。
眼視の方の三脚が強風に煽られて転倒しして、笠井の移動用ニュートンが破損するというトラブルもありました。
幸い自分の機材はGP2もナノ・トラッカーも風に負けずに無事でしたが、軽い機材は強風に注意ですね。

しぶんぎ座流星群の画像は、あまりのショボさに処理する気が出ないので、また今度と言う事で(^_^;

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1月6日 部分日食

今日は年始早々の天文ビッグイベント、最大食分0.4の部分日食でした。

え?
年始の天文イベントはしぶんぎ座流星群があるじゃないかって?
勿論、しぶんぎ座流星群は見に行きましたが、3大流星群とは名ばかりなほど流れませんでした。
(何枚か流れ星が写っていたので、記事は準備中です。)

さて、今回の日食は欠け始めが8:30頃。
年末年始の寝坊癖がついている身に起きるのがキツく、
移動する時間も無い程ギリギリの時間に起きたので、自宅前での撮影となりました。

元々天気予報は曇り予報だったのですが、予報通り天気はよろしくありません。
昨日までは良い天気だっただけに、ピンポイントで天気が崩れるとは残念です。
朝しばらく日が出ていましたが、日食が始まると曇り始めて、ご覧の有様に。

食分最大の頃の空模様
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雲の通過の時に一瞬だけ太陽が覗く事があるのですが、
なんとか望遠鏡の視野内に導入するのが精一杯。
ようやく雲が切れたのは、食分最大からしばらく経った11時頃でした。

AV-103SSで撮った部分日食
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AV-103SS+NLV20mm+イエローフィルター EOS kiss X6i ISO100 1/50秒x40秒 2019/01/06 11:02

ピンボケ気味な上、薄雲が絶えず通過していて眠い像にしかなりませんでした。
一応連写して枚数を稼いでコンポジットしたんですが…。
眼視で見た感じでは、目立つ黒点は無かったようです。

なお、この撮影後完全に曇ってしまい、風も冷たくなったので自宅に引き上げました。

今回の撮影風景
イメージ 2

今回の日食は、緯度の低い所ほど雲が多かったようですね。
横浜とか房総は全滅だったようですが、埼玉辺りでは中盤までは晴れていたようです。
スカイツリーでビクセンが日食観望会を開いていたのですが、恐らく途中までは見れた事でしょう。

今月の1/31に皆既月食、12月に2回目の日食があるようです。
ピンポイントの天文イベントは天気にかなり左右されるので、晴れてくれると嬉しいですね。
とりあえず今回は欠けてる太陽が撮れたので、条件の悪い中まずまずの成果だったかと思います。

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皆様、あけましておめでとうございます。

今年も愛機にすると決めたAV-103SSを車から引っ張り出してきて、元旦の太陽を撮ってみました。
元旦に撮ったのになんでアップが3日なのかというと、撮るだけ撮ったらおとそを飲んで寝てしまい、
親戚回りに行ったりバタバタしており、手が空いたのが3日だったからです(^_^;
(2〜3年前は当日中にアップしていたのに…。)

で、元旦の太陽はどうだったかというと…

AV-103SSで撮った元旦の太陽
イメージ 1
AV-103SS+NLV20mm+イエローフィルター EOS kiss X6i ISO100 1/1000秒x100枚

見事な無黒点!
10分ほど何か無いか捜索しましたが、何もありませんでした。
撮影してウェーブレットをかければ何か浮き出てくるかとも思ったのですが、こちらもダメ。
中央右上に、ほんのりとセンサーゴミが浮かび上がっただけでした…。

ところで、AV-103SSで月、太陽の撮影をする際は、拡大撮影法を使っています。
接眼レンズを介してカメラを固定するのですが、接眼部の負担が大きく接眼レンズが斜めになってしまい
(カメラ側が重くて下がってしまうんですね)、上下でピント位置がズレてしまいます。

普段撮影ならともかく、せっかくの日食はもうちょっとビシッとした画像にしたいところ。
ここは思い切ってNA140SSfを使って直焦点接続+テレコンで良像を狙うか、
面倒な事は全て投げ捨ててコルキット+スマホの簡単機材で済ませるか悩んでいます。
日食までまだ日があるので、出来ればもう一度太陽の撮影機材を見直しをしたいところです。

とまあ、こんな調子でまったりやって行きますので、今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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