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インドの日刊紙「The Times of India」が昨日、マオイストの党首「プラチャンダ」との独占会見インタビューを掲載した。プラチャンダがメディアと直接会って、インタビューに答えたのは、私が知るかぎり、アメリカ人の“マオイスト記者”Li Onestoに次いで2人目である。E−メールを通じたプラチャンダのインタビューは、それほどめずらしくはないが、会見インタビューをとったのは同紙の大スクープと言える。今朝、ひょんなことから、このインタビューをとった人が現在、インドに住む知り合いのインド人記者であることがわかった。インタビューの場所は記されていないが、恐らく、東ネパールのインドとの国境地帯だろうと想像できる。あるいはダージリンのほうかもしれない。先日、プラチャンダはインド共産党毛沢東主義派の党首「ガナパティ」との、初めての合同声明を出したが、ネパールとインドのマオイストが合同でインド亜大陸に「レッド・ゾーン」を作ろうとしているというインド・メディアの報道に関しては、インタビューのなかで、プラチャンダは「インド・マオイストとは思想を同じくするだけで、合同でアクションをすることはない」と話している。プラチャンダは昨年はじめに、モハン・バイデャヤなど、マオイストのトップクラスのリーダーが次々にインドで逮捕されてから、シェルターをネパール側に変え、西ネパールで多くの時間を過ごしていると聞いていたが、最近は再びインド側に行っているようだ。 |
マオイスト情報
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