Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 昨夜、マンダレ(国王派ギャング)がUML本部を襲撃しようとしたと報道されたが、治安部隊がかけつけて事なきに終わったようだ。国王派の数は圧倒的に少ないが、彼らの背後には王室や一部の軍関係者がいる。国王が追い込まれるほど、こうした事件が増える可能性がある。「カンティプル」紙の報道によると、パラス皇太子は昨日朝、治安関係機関(王室ネパール軍、警察、武装警察隊、調査局)トップの会合に自ら出席して、一昨日の‘投石事件’の説明を要求した。警察側は「皇太子の乗った車が王宮を出発した知らせを受けていなかった」と説明したらしい。問題は治安関係者の落ち度ではなくて、皇太子自身をも含めた王室に対する国民の不信と怒りだと思うのだが。学校の生徒、役人、スポーツ評議会のメンバーを国王の車が通るルート上にかりだして、「国民から支持を受けている」などと思うのはとんでもない勘違いだ。空港の“VVIPルーム”から出てきて、国費で買った豪華なベンツに孫とともに乗り込む光景をニュースで見て、彼らに暖かい感情を持つ国民がどれだけいるのだろう。

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国王は本当に不信と怒りを買っているのでしょうか?「国王も良くはないが政党よりはましだ。」と言う人も多くいます。 国王側が沿道に人をかり出したように、政党の集会も動員で人を集めている。本当はどちらの方が国民に支持を得ているのか??。 やはり、選挙をきちんとやってそれを確認することが大切なのでは。 ともかくも明確に選挙の実施を打ち出した国王側はそれなりの評価出来ると思うが、自分の優位を叫びながら選挙から逃げている政党は、支持が得られていないのではないかと。

2005/12/5(月) 午後 10:30 [ TN ]

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