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外出禁止令のなか、ギャネンドラ国王は午前11時から2時間、インド特使カラン・シン率いるインドの代表団を会見した。一方、国王は、クリシュナ・プラサド・バッタライ元首相を新首相にするために、今日、プラカシュ・コイララと軍の関係者をバッタライのもとに送ったと聞いた。プラカシュ・コイララはヒンドゥー映画のマニサ・コイララの父親で、ネパール会議派の故B.P.コイララの息子、そして、国王率いる内閣に入閣したあとにネパール会議派から党籍を剥奪された政治家である。昨日は、パシュパティ・シャムシェル・ラナ国民民主党党首をバッタライの元に送ったが、昨日も今日も、バッタライは申し入れを断ったと聞く。一方、最新情報として、国王が今日午後、最高裁判事長を王宮に呼んで、2002年5月に解散された国会の復活に関して相談中と聞いた。明朝までに、なんらかの宣言されるだろうという。7政党は今日開かれた合同会議で、現在進行中のゼネストをさらに継続し、明日正午に再びリング・ロードを包囲することを宣言した。クライマックスに向かっている運動をどうにかコントロールするためにも、国王は今晩、あるいは明朝に何か決断をする可能性が高い。 |
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