Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

マオイスト情報

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 日曜からポカラに行っていた。昨日、ポカラで開かれたマオイストの集会で、演説をした人民解放軍の副司令官「プラバカール」に会うことが目的だった。集会はポカラのスタジアムで正午から始まった。強い日差しの下、どこにも日陰がないにもかかわらず、かなりの人が集まった。対話団メンバーのデブ・グルン、プラバカールことジャナルダン・シャルマ、そして女性リーダーのパンパ・ブシャルの3人の中央委員が演説をした。人民解放軍のトップ・コマンダーの一人、プラバカールが彼らの本拠地以外の土地で、一般の人たちの前で演説をするのは、これが初めてだ。昨年12月にロルパ・ルクムに取材に行ったとき、プラバカールとは数日間を行動を共にしたことがあるが、昨日の集会にプラバカールはシャツに半ズボンという非常にラフな格好で現れた。トレードマークの“ひげ”はそのままだった。プラバカールは人民戦争開始以来、パサンやアナンタらとともに武装グループを率いてきたのだが、演説も上手い。優秀なコマンダーの素質として必要なことなのだろうが、武装マオイストのリーダーのなかには、パサンやプラバカールのように、人をひきつける話術や魅力的な性格を持つ人がいる。集会にはマオイストだけでなく、一般人の聴衆もかなりの数が来ていた。タクシーのドライバーからホテルで働く人まで、労働者階級が多いようだった。

 今朝は、ポカラ市内のホテルでデブ・グルン、プラバカール、パンパ・ブシャルが出席しての記者会見が開かれた。カトマンズではまだ、こうした記者会見は開かれていない。この点、地方の方が面白い。記者会見で出る質問も、地方色が出ているというか、より実際的で面白かった。機会があったら、他にも行ってみたいものだ。

 それにしても、ポカラは観光客が少なかった。今回はのんびりする時間がまったくなかったが、雲の切れ間からのぞいた白い山がなかなか幻想的だった。緑がきれいで、この季節もいいものだと思った。

写真上から;昨日のポカラの集会
      演説をするプラバカール
      演説をするパンパ・ブシャル
      停戦中の「行動規範」では、コンバット・ドレスで公衆の場に出ることが禁じられているが、文化グループがコンバット・ドレスで踊っていた。
      プラチャンダ党首の写真入りTシャツを着た女性たち

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