Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 マオイストのプラチャンダ党首はバブラム・バッタライとともに、今日午後、ブッダ・エアーの飛行機で東ネパールのジャパに飛んだ。そのあと、陸路、インドのシリグリに向かったと伝えられている。6月24日にカトマンズ入りしてから、カブレ郡のカミダンダに設置された人民解放軍の臨時キャンプに視察に行った以外、2人のリーダーがカトマンズ盆地を離れたのは初めてのことだ。シリグリでは2004年に当地で逮捕されて今も勾留されている“キラン”ことモハン・バイデャヤに会いに行くのだという。あるいは、最近、関係悪化が噂されていたインド共産党毛沢東主義派のリーダーとも会うのかもしれない。両党は先日、関係悪化を否定するために、両党首が署名した声明を出したばかりだ。“キラン”は、マオイストのなかで最も成熟したリーダーとして知られている。党内で意見の相違や問題が起こったとき、常にキランが対立する両者をとりまとめる役目をしてきたと聞く。かつて、“バーダル”ことラム・バハドゥル・タパ・マガルが、女性リーダーのパンファ・ブサルとの関係を理由に処分されたときにも、キランがバーダルを支えて復帰に尽くしたという。昨年、プラチャンダとバブラム・バッタライの間で大きな衝突ガ起こり、バッタライが全ての地位を剥奪されて一般党員にまで降格される処分にあったときにも、キランが不在のために問題が深刻化したのだというマオイストがいた。今、プラチャンダがキランに会う目的は不明だが、キランの健康がすぐれないという噂もある。武装解除の問題については、まだ大きな問題が山積しているが、とりあえず、国連の問題が一歩前進したために、今後のことをインドのマオイストやキランと話し会うのかもしれない。

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