Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

ロルパ取材記

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ロルパから戻りました

 前回の記事に対して、大勢の方からの励ましのコメントをいただき、ありがとうございました。昨夜、半年ぶりのロルパ取材から戻った。昨年もダサイン祭のあいだはロルパのタバン村で過ごしたが、今回もティカの日を含めた四日間をタバン村で過ごした。今年のロルパはこれまでとはまったく異なる様相で、これはこれでとても貴重な体験をした。昨年はちょうど、タバン村の隣にあるチュンバン村でマオイストが中央委員総会を開いている時期にあたり、タバン村には東ネパールから遠征に来ていた人民解放軍の2小隊の“ビダイ(送別)”の会や人民解放軍兵士のカップルの結婚式を見ることができた。今年のロルパはとにかく“閑散”としていた。南部で人民解放軍の特別部隊が道路改修工事をしているほかは、ほとんど活動をしていないようだった。村人のほとんどがマオイストのタバン村など一部を除くと、ほとんどの村で郡レベル以上の党員に会うこともなかった。“空っぽ”と言っていい状態なのである。ほとんどのマオイストがカトマンズを含めた都市部に“外出中”なのだそうだ。4月の政変以後、こういう状況なのだと村人が言っていた。「留守にしても大丈夫」というマオイストの自信があるせいなのだろうが、それにしても半年前とのあまりにも異なる状況に驚いた。

 カトマンズでは昨日、四か月ぶりにサミット対話が開かれた。「Katipur」紙によると、12月半ばまでに暫定政府を発足させ、来年6月半ばまでに制憲議会選挙を開く、王制については制憲議会の初日に決定するなどの方向で話し合いが進んでおり、早ければ、明日再び開かれる対話で合意が成立しそうである。

写真はタバン村にあるモデル学校の生徒たち。生徒が親に会うために、学校は休校中で、10人ほどの生徒しかいなかった。

 

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まずは取材記事のUPがあってホッとしました。 これからもお願いします。貴女の声を待っている大勢の人がいます。 今回の政変が一段落したら、ドキュメントとして単行本をまとめられることも期待しています。

2006/10/9(月) 午後 8:41 [ pappara ]

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おかえりなさい。再開していただいて、ありがとうございます。貴重な生のネパールの情報楽しみにしています。

2006/10/10(火) 午前 10:54 [ gyo*ja3* ]

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お帰りなさい。 これからも頑張って続けて下さい。

2006/10/10(火) 午後 9:41 [ Jebin ]

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おかえりなさい。 また小倉さんの記事に接して嬉しいです。でも、あまり無理されませんように。

2006/10/11(水) 午前 11:22 [ あんぱん ]


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