Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 今日は午後4時から首相官邸でマオイストと7政党とのサミット対話が開かれる予定だった。午後2時半にシティー・ホールでマオイストのセントラル・オフィス主催の記者会見があると聞いて行ったところ、スポークスマンのクリシュナ・バハドゥル・マハラのほかに人民解放軍の4人の副コマンダーのうち、アナンタを除く3人(パサン、バルデブ、プラバカール)が現れた。マハラ以外のコマンダーたちは誰も発言しなかったが、3人の副コマンダーが同時に公の場に姿を現したのは初めてのことだ。記者会見は、今週金曜日にカトマンズで開かれる予定の“大集会”の主催がネワ国民自由戦線から党そのものになったこと。全国からマオイストが集まるこの集会では、プラチャンダ党首が25年の地下生活のなかで初めて公の前で演説をすることになったことが明らかにされた。このあと、直接バルワタールに向かった。午後4時にはすべてのトップが首相官邸内に入ったにもかかわらず、まず、コイララ首相とプラチャンダ党首の二者会見、次にこれにUMLとNC(D)が加わった4者会談と続き、午後9時になっても正式なサミット対話が始まらなかったために、私は結果を待つのをあきらめて帰宅した。午後10時現在、まだ公式対話は始まっていない状況だ。官邸前で聞いたいろいろな情報によると、UMLが暫定政府や暫定議会内でのパワー・シェアリングで不満を述べているようだ。また、UMLが「王制の問題は制憲議会の前に国民投票で決めるべきだ」という以前からの主張にこだわっていることも結論が出るのが遅れている原因だとも聞いた。マオイストが副首相の席を要求していることにUMLが反対しているとか、さまざまな話が行き交っていたが、どれが真実なのかは今のところ不明である。

写真は今日午後の記者会見で記者団の前に姿を現した人民解放軍の副コマンダーたち。左から、パサン、バルデブ、プラバカール。

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このプログではまだご意見など聞かれないですが、何でも来週23〜4日ごろ、カトマンドゥ・パタン・バクタプルの民家にマオイストたちがホームステイするとか。それも勝手に彼らが選んだ家に泊まらせろ!と言っているそうで、巷で大問題になっているそうですが、もし本当だとすれば、 革命の押し売りではないか?民主化よりもやはり、マオイストがこのチャンスをのがさず、中国や北朝鮮のように監視体制を確立し、民意をコントロールしようとしているのではと疑わなくてはいられないのは私だけでしょうか?

2006/11/7(火) 午後 11:53 [ 東京TARA ]


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