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コイララ首相とプラチャンダ党首は今朝会見したが、Nepal FMが伝えるところによると、首相はこのとき、マオイストのスポークスマンであるクリシュナ・バハドゥル・マハラを副首相にすることに合意したという。この後、マオイストは中央委員会議を開いたが、そのため、マオイストが入閣する可能性が高くなったと伝えられている。会議は明日も継続される予定だが、複数のメディアが明日中に少人数の内閣が発足する可能性が高いと伝えている。コイララ首相はSAARCサミットに出席するために、日曜日にカトマンズを発つことになっているが、現在の7政党(実際は5政党)の政府の代表としてサミットに出席するか、それとも、マオイストを含めた暫定政府の代表として行くかでは大きな違いがある。しかし、マオイストも、副首相の席を与えられたために入閣を決めたとしたら、「それみたことか。UMLと同様に大臣の席がほしかっただけではないか」と言われても仕方がない。いずれにしても、UMLがこれを受け入れるかどうかを含めて、明日8政党の党首会議が開かれるまでは、本当に組閣となるかどうかは何ともいえない。 |
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