Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 久しぶりに風邪を引いた。といっても、寝込むほどの症状ではないので、普通に行動している。前回はいつ風邪を引いたっけと思い出してみたが、覚えているかぎりでは、昨年10月にロルパに行ったとき以来である。フィールドに行くと、歩いているあいだは平気なのだが、よく帰る直前になって熱が出たり、お腹を壊したりすることがある。緊張がゆるむせいだろうか。いつも、大した薬も持って行かず、村にある薬局で熱さましや下痢の薬を買って飲むのだが、一度、ピュータンに行ったときに、水様のひどい下痢が始まり、カトマンズに戻っても2週間、症状が続いたことがあった。腹痛があったりするわけではないので、放っておいたのだが、さすがに2週間たってもまったく改善しなかったために、友人の医師に電話で症状を話したところ、「大腸菌性の下痢だろう」と、抗生物質をのむように教えてくれた。これがピタリと効いて、薬を飲みだしたら下痢が止まった。こうした話をすると、よく「丈夫ですね」と言われるのだが、身体はそれほど丈夫なほうではない。肝炎、腸チフス、アメーバ赤痢は、ネパールに来てから、すべて経験ずみである。

 昨日から、カトマンズのブッダナガルにある党本部で、マオイストの中央委員会議が始まった。正式な会議は昨年末にバクタプルで開かれた以来のものである。会議の主な議題は制憲議会選挙に関する戦略だ。会議は今日も朝から終日続いたが、中央委員メンバーの大半が、選挙が予定どおりに実施される可能性は非常に低いとし、暫定立法府で共和制を宣言すべきと主張したと伝えられている。選挙を阻止するさまざまな勢力が活発に動いているために、これに対して措置をとるべきだという意見も出ているという。これまで、時にインドで、時にロルパやルクムで秘密りに開いてきた中央委員会議を、マオイストは今回初めて、党本部で“オープン”に開いた。

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2007/4/14(土) 午前 10:37 [ gio ]

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