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昨日発売された週刊紙『ジャナアスタ』に気になる記事があった。同紙はイラム郡にあるマオイスト駐屯地から、武器を持ったマオイストのグループが逃亡したという記事をこれまで2度掲載しているが、彼らが駐屯地の外で、人民解放軍とは別に「ラール・セナ(赤軍)」を結成したというのだ。すでに70人から80人の人民解放軍メンバーがラール・セナに入隊し、company(中隊)レベルの部隊を結成しているという。興味深いのは、ラール・セナはマオイストを離れたわけではなく、「人民戦争2」を始めるために結成されたということだ。マオイストのシニア・リーダーもラール・セナの結成を支持しているという。記事にはリーダーの名前は書かれていないが、おそらく、キランことモハン・バイデャヤのことだろう。イラム郡にある第一師団の駐屯地では、UNMINの確認作業のときに、すでに400人が駐屯地を離れて不在だったと伝えられているが、ラール・セナに入るために駐屯地を出たマオイストもいるのだろう。 |
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