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選挙延期が確実に

 11月22日に予定されていた制憲議会選挙の延期が確実となった。昨夜、7党の会合でマオイストの要求に関して、合意に達することができなかったため、今朝、7政党は再び会合を開いて、選挙の延期を正式に決めることになっている。選挙の新しい日程については、話し合われていないようだが、とりあえず、暫定立法府の特別議会が召集されることになるようだ。

 「準備万端整っている。選挙は何が何でも予定どおりに開かれるべき」という選挙委員会側の主張だけでなく、市民グループや外交サークルの同様の声にもかかわらず、選挙が延期となった責任は明らかにみずからの主張を譲らなかったマオイストと、そしてネパール会議派にある。なかでも、今になって、「共和制宣言」と「全議席比例代表制」を選挙の前条件として主張しだしたマオイストの責任が大きい。選挙が延期されて、一番喜んでいるのは国王とその支持者だろう。今回、再び選挙が延期された結果、暫定政府と暫定立法府の合法性が喪失するという法律家の意見もある。何よりも、国民の納得がいかない。今回の結果は、自党の利益を最優先したマオイストとネパール会議派の勝手な政治によるものだ。果たして、制憲議会選挙が開催されるのかどうか、疑問を示す声さえあがりだしている。
 


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