Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 予測どおりといおうか、マオイストの2要求に関する話し合いは今日も結論が出ず、結局、暫定立法府の特別議会はダサイン祭明けの29日まで延期となった。マオイストとネパール会議派が譲歩しなかったのが、合意に達することができなかった原因だ。NCとマオイストのあいだに立って何とか譲歩点を探ろうとしている統一共産党は、昨日、マオイストの要求に対する“修正動議”を出すことにより、マオイストの「完全比例代表制」の側につくことを明らかにした。以前にも書いたように、問題となっているのは、「共和制宣言」よりも、むしろ比例代表制のほうだ。NCとマオイストの利益がぶつかる形で、両者とも譲る気配がない。

 今日は一日中、小雨模様で肌寒かった。本当に遅くなってから、よく雨が降る年だ。農業に関してはあまり知識がないが、こうした異常な気候が農作物に影響しないことを祈る。写真はちょうど2年前の10月に、ロルパのタバン村で撮ったもの。青空に黄色いトウモロコシがとてもきれいだった。このときには、タバンの北西に接するルクム郡チュンバン村で、マオイストの中央委員会議が開かれていた。「ロルパのどこかで大事なプログラムが開かれている」という噂をカトマンズで聞いていたのだが、まさか、こんな近い所で、その後の歴史に大きく関わる会議が開かれているとは知らなかった。マオイストはこの“チュンバン会議”でNCら7政党との協力体制を組むことを決定。同年11月にニューデリーで行われた歴史的な“12ポイント合意”、そして、翌年の「四月革命」へとつながっていった。

 明日から、また、しばらくブログを更新できなくなります。ご了承くださいませ。


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