Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 昨日は早朝にリバンを発ち、深夜になって自宅に戻った。今年のダサイン祭も、昨年と同様にロルパで過ごしたことになるが、今年はさらに実のあるロルパ行だった。前半は、ロルパ郡ダハバンにある人民解放軍第三師団のcantonment(駐屯地)内に滞在した。空いているテントに寝泊りさせてもらい、マオイストとともに数日間を過ごした。その間、以前にフィールドであったことのある大勢のマオイストに再会した。複数の仕事を抱えて行ったのだが、満足のいく取材をすることができた。

 ダハバン滞在のあとは、いったんダン郡に戻り、トゥルシプルに住む友人の父上から“ティカ”を受け、家族とともに一日を過ごした。そして、ダサイン祭後半、再びロルパに戻って、今度はガジュルコット村を訪ねた。この村はかつて、ロルパの大半の土地を支配したタクリ・ラージャ(タクリ王)がいた村で、以前から訪ねたいと思っていた。この村では、タクリ・ラージャの歴史探しをした。ラージャの子孫であるある人物との偶然の出会いから、とても貴重な情報を得ることができた。

 今回は、初めての村であるガジュルコットに、地元の道連れもなしに一人で歩いていった。不慣れな村の道だったが、親切な村人に何度も助けられて、訪ねるべき人の家にたどりつくことができた。マオイスト取材とは、また別の村を歩く楽しみを体験した調査行きだった。

写真は、ロルパの風景。手前に見える村がクメル村。その奥にガジュルコット村が見える。一番奥にはダウラギリ山系の白い山も垣間見えている。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

羨ましい・・・
TGの予約が取れず、帰れませんでした。
ティハールには、是非、帰りたいな。

2007/10/29(月) 午後 5:51 [ Jebin ]


[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事