Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 今日はサウン・サンクランティ(ヴィクラム暦のサウン月1日)。今年も、ロルパ出身のマガルの人たちのお祭りに呼ばれている。毎年、この日は雨が降ることが多いのだが、さあ、今日はどうなるだろうか。

 さて、土曜日に制憲議会で共和制ネパール最初の大統領と副大統領が選出されることになったが、どうも、マオイストと統一共産党間の“合意”について、マオイスト指導層内で認識の相違が見られる。昨夜のBBCラジオネパール語放送はマオイストのリーダー二人、バブラム・バッタライとビプラヴにインタビューをしていたが、バブラムは「マダヴ・クマール・ネパールは受け入れられない」という見解を繰り返したのに対して、ビプラヴは「統一共産党側が出してきた候補者は誰でも支持する」とコメントした。今朝のFMラジオでも、CPカジュレルがビプラヴと同様のコメントをしていた。“強硬派”として知られるビプラブとガジュレルがMKネパールに「OK」のコメントをし、柔軟派”のバッタライが「NO」のコメントしているところが興味深い。

 Kantipur紙によると、「MKネパールを受け入れないのであれば、他党と結託を」と、UML側が最後通達を出したようだ。マオイストには、新政府を作るにあたって3つのオプション(ネパール会議派、UML、マデシ3政党)があったが(つまり議席の過半数を得るために)、「UMLとの協力が最善」という結論を出したのだろう。そのために、大統領の人選には目を瞑ることにしたのだと思う。“合意による大統領候補”が決まった場合、今日午後5時までに、立候補登録をすることになっている。いずれにしても夕方までに、明らかになるだろう。

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