Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

全体表示

[ リスト ]

 共和制ネパールの最初の大統領は、ネパール会議派の幹事長を務めるラム・バラン・ヤダヴが選ばれた。61歳のヤダヴは、ダヌサ出身のベテラン政治家であり、BPコイララの医師団のメンバーでもあった人物である。以前、1990年民主化運動の本を書いたとき、ジャナクプルでDr.ヤダヴの自宅を訪ねたことがあった。個人的には良い印象をもったことを覚えている。ヤダヴはネパール会議派の主流の中心、つまりコイララ一家の周辺で活動をしてきた人物である。

 敗北したマオイストは新政府には入閣せず、野党にとどまることに決めた。とはいえ、この決定も、3党連合の出方しだいでは、覆される可能性がある。新政府発足の動きは、24日の制憲議会議長の選出のあとになるだろう。この間、どんな動きがあるか注目したい。

この記事に

閉じる コメント(3)

顔アイコン

いつもブログ楽しみにしています。
制憲議会での大統領発表をテレビの生中継で見ていました。主だった議員たちがヤーダブ新大統領に握手を求めに行く中に、プラチャンダとバブラム・バッタライの姿も見えました。とりあえずは祝福、というところでしょうか。
大人の対応(に見えた)に少々感動すら覚えましたが、これからまたいろいろ駆け引きがあるのでしょうね? 無難な所に着地してくれればと思っていますが。

2008/7/22(火) 午前 1:18 [ haj*r ] 返信する

顔アイコン

気になるのが首相の人事。とんでもない人がなるのか。勘としてはUMLあたりから出そう。あれだけ協力して国会議長では満足できないのでは。ジャラナス・カナルなのかな。ウペンドラ・ヤダヴだけは避けたいな。 削除

2008/7/22(火) 午前 2:00 [ utudanuki ] 返信する

顔アイコン

彼らが本当に“大人”かどうかは、これからの対応ではっきりすると思います。今日のブログにも書きましたが、結果的には、コイララ、MKN以外の人物が大統領になったわけで、彼らにとっては決して“負けた”わけではないのです。もちろん、3党連合の出方次第というところはありますが、彼らが本当に大人であれば、冷静な判断をして、政府を率いることも考えなおすべきだと思います。

2008/7/22(火) 午後 0:44 [ nep*l*jo*rnal ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事