Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 夕方の空気はすっかり涼しくなり、秋の気配が感じられる。このところ、早朝に家を出る日が続いたためか、夜は10時をすりぎると、まぶたが下りてきて起きていられない。涼しいせいか、夜は熟睡である。そんな、こんなで、なかなかブログの更新ができないでいる。

 “ドタキャン”をした外務大臣のスジャータ・コイララは今日、あるプログラムでテレビ・カメラに向かって、「ネパール会議派は2番目に大きい政党でありながら、閣僚の順位は4位(スジャータの順位)」と話し、カメラに向かって、「今回のことが報道されて有利になった。ありがとう」と言ってのけた。罪悪感などまったくない。それどころか、喉を指して風邪を引いて喉が痛かったためにインド訪問をキャンセルしたと堂々と言い訳を言った。ここまで、堂々としている姿を見ると、むしろ拍手をしたくなるほどである。この人は、政治家として、やっぱり尋常ではないものを持っているのだろうかと思わせるところがある。

 この件では、ネパール会議派内部から最も強い批判の声があがった。同党中央委員メンバーの大半が、「政府から呼び戻せ(辞任をさせろ)」と主張したという。一方の統一共産党の閣僚は、「外務大臣が行かなくとも、何も変わらない」(シャンカル・ポカレル情報通信大臣)とスジャータをかばっている。マオイストには、「(外務大臣のキャンセルで)ネパール首相のインド訪問は“笑うべきもの”となった」(プラチャンダ)と、現政府をけなす良い材料を与えたことになる。ネパール首相にとって、あまり縁起の良い出来事でなかったことは確かだが、大勢に影響があるとも思えない。

 


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