Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 昨日、マオイストのプラチャンダ党首は突然、シンガポールに発った。余程急に決まったようで、直行便のシルク・エアーには空席がなかったのか、バンコク経由で当地に行っている。目的は明らかで、当地の病院に入院しているNCのコイララ党首に会うためである。両者の会見を仲介したのは、シンガポール大学で教えているインドのネパール学者S.D.ムニだという報道もある。ネパールにも頻繁に訪れているムニは、マオイストを孤立させることに反対の立場をとっているようだ。今日の午後行われた両者の会見で、具体的にどんな話し合いが行われたのか不明だが、2人の党首の思惑通りに事が進むのだろうか。

 一方、こちらカトマンズでは、予算案認可のための動きが急展開しそうである。与党の主要3政党は、明朝までにマオイストが議会再開に同意しなかった場合、「何としても」予算案を通過させることを決めた。議会(暫定立法府)に予算案が提出されてから4ヶ月。閣僚の給料はすでにストップし、さらに認可が遅れると、公務員の給料も支払えなくなるという状況にある。

 



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