Kathmandu Journal

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 一昨日の演説でプラチャンダが話した、「今後はネパールの主人であるインドと対話をする」という発言が物議をかもしだしている。発言の言葉の意味をそのままとると、外国勢力、とくにインド政府による干渉を強く批判してきたマオイストも、結局はインドの言うことを聞くしかないのだととれる。統一共産党をはじめとする与党リーダーだけでなく、日刊紙Nagarikなどが、この発言はますますインドの干渉を招くことになると、プラチャンダ発言を強く批判している。この発言の背後には、インドのネパール政治に対する干渉が強くなっていること。そして、ネパール会議派と統一共産党がインドの言いなりになっているという現実があるのだが、主要与党を批判する論調はあまり見られない。

 週刊紙Jana Asthaによると、プラチャンダは中国訪問から戻って以来、インド訪問を試みていたが、インド側からいっこうにお声がかからないことが、この発言の裏にあるのだという。「UMLやNCと対話をしても無意味だ。彼らのマリック(主人)と対話をすべき」という発言で思い出すのは、紛争中、2005年2月1日に当時のギャネンドラ国王がクーデターを実行し、自身の政府を樹立したときのことである。マオイストはこのときも、国王の操り人形である政府と話し合いをしても意味はない、彼らのマリック(主人)である国王と直接対話をするという表現を使って、国王との対話を求めた。

 今回の発言も、「口からでまかせ」ではなく、インドと本当に話し合いをしたいという意図を含んだものなのだろう。プラチャンダの中国訪問以来、マオイストとインドの関係は冷え切っている。ますます孤立の度を深めるプラチャンダの本音が含まれる発言であることは間違いない。

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こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいています。
記事の一部を引用させていただきましたので、そのご報告と、トラバを付けておきます。

今後ともネパール情勢をお知らせ下さい。
楽しみにしています。ヒロシより

2009/12/31(木) 午前 7:25 ure*ruh**oshi


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