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かつて、“マオイストの首都”と呼ばれていたロルパ郡のタバン村に行ってきた。今回の目的は、6月15日から始まったマガールの人たちのブーメ祭を見て、10年間のマオイストの紛争がこの祭りに及ぼした影響と祭りの変化を取材することだった。1週間、タバン村に滞在して、さまざまな村人から祭りの話しを聞き、とても面白い情報を得ることができた。今回のタバン行きのもう1つの目的は、ブーメ祭でタバン村の人たちが踊る“ノコバンゲ・ナーツ”を踊ることだったが、こちらのほうも存分に楽しんできた。前半は取材と踊りの音楽の録音に時間を割き、後半の2日間は男性が踊るダンスをひたすら踊ってきた。何とも楽しい時間を与えてくれたタバン村の人たちに感謝をしたい。タバン村は大きく変化している。その詳細は追って書いていきたい。写真は、タバン村の村役場前の広場でノコバンゲ・ナーツを踊る村人たち。
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いつもブログを興味深く拝見しています。中でも時々載るロルパのニュースは楽しみです。ブーメ祭りは毎年行われているのですか?何を祈願するお祭りですか?男性の衣装がステキです。お腹に付けているのはククリですか?足元(靴)が今風ですね。女性もみなサンダルをはいているようです。ネパールで裸足の人は少なくなってきていますね。
2010/6/22(火) 午前 7:03 [ breeze ]
ブーメ祭はカーム語を話すマガールの人たちが毎年アサール月の1日に祝う祭りです。雨季が近づくこの時期に、土砂崩れや大雨などの自然災害が起こらないように自然の神様に祈るためのお祭りです。ククリは男性の民族衣装の一部と言えます。
2010/6/22(火) 午後 6:59 [ nep*l*jo*rnal ]