Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 どうやら、マオイスト党内にも統一共産党と同じくらい深い亀裂が走っているようだ。夕方、ナラヤンカジ・シュレスタらプラチャンダ派リーダーのコメントとして、マオイストは自党が過半数をとれないことが明らかになったら、統一共産党のカナル党首を支持することを決めたと報道されたが、その後、バブラム・バッタライは「そんな決定はしていない」と発言した。バブラムは「明日、候補者を立てる」と明言している。明日午前9時に政治局会議が召集されているが、キランも「自党から候補者を」と言う意見であるために、プラチャンダ派の「カナル支持」の方針が通る可能性はないというコメントさえある。
 
 プラチャンダは自身が次期首相になる可能性がなくなったために、ロビー活動を真剣に行っていなかった。「バブラム・バッタライであれば、支持をしてもよい」(マデシ政党)という声があるなか、早くからバブラムを立ててロビー活動をすれば、あるいは過半数をとる可能性もあったかもしれない。しかし、すでに遅すぎる。バブラムと彼を支持するリーダーは、そんな党首の態度にいらだっているのだろう。KPオリもプラチャンダも、自分のことしか考えていないことでは共通しているようだ。統一共産党の中央委員会議は結論が出ずに、たった今終わった。決定は明日に持ち越された。

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