Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 空気はすっかり秋の気配だが、毎日のように雨が降る。だいぶ涼しくなって過ごしやすくなった。10月半ばに日本に行くことになった。その前にすませなければならない仕事が山ほどある。地方にも取材に行かねばならないのだが、今もハイウェーで土砂崩れが続いている。道路をふさいだ土砂の処理のために、何時間も、ときには何日も待たされることは避けたいので、天候が安定するのを待っているのだが、なかなかモンスーンが終わらない。今日からは秋の祭りのインドラ・ジャットラが始まる。その後にはダサイン祭。いつまでも待っている余裕はないようだ。
 
 プラチャンダは首相レースから降りたものの、ネパール会議派のラム・チャンドラ・パウデルが立候補を取り下げないかぎり、首相選挙は継続し、新しいプロセスに入れない。17日からネパール会議派の党総会が始まったが、マオイストに対しては今よりもさらに“強硬手段”をとるべきという意見がが多いと報道されている。プラチャンダは昨日新政権に関して、ネパール会議派から合意がとりつけられなかった場合、統一共産党とマオイストが中心となる連立政権を作ることを示唆した。もっとも、統一共産党内部ではネパール会議派抜きでマオイストと連立を組む事に関して、オリ派から強い反発が出る可能性が高い。
 
 ネパール会議派の党総会は、党の新しいイデオロギーに関する議論が行われているが、多くのメンバーはこれに関心を示さず、明日の最終日に開かれることになっている新党首、中央委員メンバーの選挙活動のほうに専念しているようだ。この政党は、“頭なし”の烏合の衆の政党から脱却することはできるのだろうか。

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