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ちょっと涼しくなったと思ったら、また気温が上がったような気がする。大半の時間を、パソコンの前に座って書く仕事をしているのだが、一番暑い時期には、座っているだけでじっとりと汗が出てきた。しばらく汗をかかなかったなと思ったら、今日の日中、久しぶりに書き仕事をしながら汗をかいた。ちなみに、我が家にはACはない。夏、よほど暑いときには扇風機を回し、冬はなるべく暖房機(電気ストーブ)を使わずに、厚着をして仕事をしている。あまり風邪を引かないのは、こうしたシンプルな生活をしているおかげかもしれない。
つまらない気候の話を書いたのは、政治もまったくつまらなく、書こうという気が起こらないため。ブログをなかなか更新できないのは、多忙であるからだけでなく、書きたいと思わないためでもある。9度の首相選挙をしても、新首相を選ぶことができないでいるのはご存知のとおり。昨日、9度目の首相選挙が開かれたが、投票に出席した議員は168人のみ。ばかばかしくて、Yahooのニュースに書く気にもならなかった。Kantipur FMは「意味のない首相選挙」という形容詞つきで報道していた。まったくの茶番劇である。ネパール会議派は昨日、ネムバン議長に首相選挙を少なくとも一月延期するよう要請したが、マオイストがこれに反対。全議席の3分の1にも満たない議員が出席して投票が行われた。6日に10度目の選挙が予定されているが、新しい動きは何もない。6日も結果がでなかった場合、そのままずるずるとダサイン祭に突入することになるのだろう。
官僚や経済の専門家は、11月半ばまでに本予算案を認可しなければ、公務員にも給料が払えなくなると騒いでいる。昨年もこの時期に、同じような声を聞いたことを思い出す。昨年も、マオイストが議会妨害を続けて予算案の審議をさせなかった。今年は、「暫定政府に本予算案を提出する権利はない」というのがマオイストの論理。さまざなま関係者と話しても、この暫定政府がこのままずるずると、来年までとどまる可能性が高いという意見が多い。5月28日に延長された制憲議会の任期も、すでに3分の1がすぎてしまった。憲法制定の作業はまったく進んでいない。
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