Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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あと2日

 制憲議会の任期切れまで丸2日だけを残して、主要3党はまだ合意に達することができずにいる。ネパール会議派は、任期延長の条件として、5月28日までにマオイスト軍のcantonmentにあるすべての武器を政府に引き渡すこと、合意の政府樹立のためにカナル首相が辞任することなど10の要求を出しているが、ここにきて交渉の焦点はマオイストの武装解除に絞られてきた。ネパール会議派は「5月28日までにすべての武器を特別委員会を通じて政府に渡すこと」をボトムラインとしているのに対して、マオイストは「マオイスト軍の統合プロセスが始まる前に武器を渡すことは降伏を意味する」としてう、この要求を受け入れることを断固として拒絶している。
 
 今日、6時間にわたって3党の党首会議が開かれたが、マオイストは合意成立後1週間以内に特別委員会に武器を引き渡し、15日以内にcombatantを統合組とリハビリ組に分けるという提案をした。しかし、ネパール会議派は「5月28日まで」にこだわり結論が出なかった。
 
 武器の引渡しに関しては、ダハル議長とバブラム・バッタライは、現在、マオイスト軍のコマンダーが管理している武器庫の鍵を監視員に渡す用意があると聞く。しかし、モハン・バイデャ副議長とその一派は、それさえも反対しているという。これまでの和平交渉と同様に、ネパール会議派側が大幅譲歩をする可能性は低い。最終的に、マオイスト側がどこまで譲歩するかにかかってくる。
 
 昨年の5月28日のことを思い出す。あの日は、午後8時すぎの段階で合意が成立しておらず、制憲議会は解散する直前までいった。今年も同じような状況になりそうだ。

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