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ダイレク郡の「カンティプル」記者ハリハル・シン・ラタウルが今日、釈放された。彼の拘束命令を出した軍との話し合いのために、「カンティプル」と「The Kathmandu Post」の両紙編集長、ネパール・ジャーナリスト連合幹事長らからなる5人のチームが昨日、ダイレクに到着。話し会いの結果、釈放されて、ラタウルはチームとともに今日ネパールガンジに向けて郡を出たという。 |
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2005年09月21日
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一昨日の筆頭閣僚Dr.トゥルシ・ギリの発言に対する強い非難が各界からあがっている。ネパール弁護士連合は、Dr.ギリが「現憲法があるかぎり、国王の2月1日の宣言の目的は実現できない」「最高裁も政治の影響下にある」などと発言したことに関して、「憲法、最高裁、判事たちへの侮辱行為でる」として、ギリを法廷侮辱罪で最高裁に訴えることにした。ネパール・ジャーナリスト連合も「現憲法のせいで‘カンティプル’が政府を批判する記事を書きたいだけ書いても処分することができない。ジャーナリストを何年間か拘置したくても、保釈金を払って翌日に釈放され、また書きたいことを書く」などと話したことに関して、さらにメディアを統制する意図が見える発言だと非難した。 |
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午後8時すぎ、記事を書き込もうとしたところで停電した。その後、約1時間にわたって停電が続き、午後9時ごろようやく電気がきた。どうも、「2月1日」以降、停電も増えたような気がするのだが、気のせいだろうか。困るのは、携帯電話が再開してから、とにかく聞き取りにくいことだ。通話の途中で突然、相手の声が聞こえなくなったり、ラインが切れたりするのは日常茶飯。あまりに聞き取りにくいために、最近は余程の急用でなければ、携帯電話は使わなくなった。国王の義理の息子がSPICEという民間会社を設立し、先日、携帯電話サービスを開始したが、もしかしたら、そちらに客を呼ぶための陰謀かしらとまで疑いたくなる。それほどに調子が悪い。 |
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